とある普通の日だったと思ったが、・・・・・
今回から「氷の精霊剣士の異世界召喚」始まりました。
「氷の神精霊と異世界召喚物語」の霧ともです!
これから、
「氷の精霊剣士の異世界召喚」と「氷の神精霊と異世界召喚物語」
両方ともよろしくお願いいたします。
「氷の神精霊と異世界召喚物語」のURLは、本編最後にあります。
見てください
では、第一話どうぞ!
「起きてください!」
と言う声で夢の世界を追い出された
寝坊男【霧成和人】は、今日も、また妹 霧沙雪に起こされた。
これで、12回目の寝坊である。
現在時刻は、朝七時半 中学校には、八時につく予定である。
ここからは、十分でつくが、俺は、まだ何も用意できていなかった。
対する沙雪は、用意完璧 制服まで着用している。
まったく、この差はなんだ。
と頭の中で愚痴を言いつつリビングに行った。
そして、俺の用意が終わった。
朝ごはんを十分で食べ終え
家を出た。
その後、二十分で予定通り学校についた
いつも通り授業を受け
いつも通り昼食をとった。
そして、昼休みが終わり、
五時間目の授業が始まった。
ここまでは、いつもと変わらない時間だった。
自分の手に違和感を感じたのだった。
自分の手に水色の霧みたいなものが付いていた
「つっ」
俺は、驚きのあまり少し声をもらした。
すると理科の先生が、
「霧成 大丈夫か?」
と聞いてきた。
俺は、「大丈夫です。」
と答えた。
そのころには、右手の霧も消えていた。
その後は、何事もなく時間が過ぎ
今日の授業は、終わったのだった。
その後、いつもの道を歩いていると
背中に痛みが走った
俺は、何が起こったのかわからないまま意識を失った。
目を開けた先は、真っ白な世界だった。
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どうもこんにちは
「氷の精霊剣士の異世界召喚」の作者の霧ともです!
今回から二作品目やっていきます!
よろしくお願いします!
霧ともは、「氷の神精霊と異世界召喚物語」と言う小説も書いています!
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第一話終了です!
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