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58話目 終戦

 戦争は終わった。

 戦争は誰が企んだものでもない、偶然、妙な勘違いによって発生し、それに便乗した企みがあっただけ。

 悪意や利害によって、人為的に起こされたものではない。

 理想同士がぶつかり合うこの世界で、少々規模が大きくなったにすぎない。


 この世界では、不条理や理不尽は起こりえない。

 抱く理想が強ければ、不遇や不運すら寄せ付けない法理ルールがある。

 この戦争で理想が潰えてしまったのは、つまり力が無かったのだ。

 それは仕方ない。理に適ったことならば、それは避けられない。

 だが、弱き者を助ける理想もまたあるのだ。だからこそ、この戦争は要らない悲しみは生まなかった。


「久しぶりな感じがするな、アルカディア」


 結城たちはアルカディアの地に舞い戻った。

 馬鹿でかい門が開かれ、懐かしい広場や街並みを眺めてながら城の方へ向かう。

 戦争といいながらも、建物には大した傷もない。

 人々やモンスターたちは何事も無く活気に溢れていた。

 いや、終戦ということもあってか、これまでにないほど騒がしかった。お祭り騒ぎだ。


「マスター、早くお体を休めるべきかと」

「いや、早速執筆したい。そういえば俺の部屋にはパソコンもあった。環境は申し分ない」


 ふと銀風が呟いた。


「英雄の帰還だというのに、出迎えの一つも無いのか」

「まあ、元々ここで英雄といったら安全無欠の勇者だし、俺はこの国とはあんまり馴染み無いし」


 そもそも彼らは自分の理想をかなえることで忙しい。

 敵を吹っ飛ばしたことより、敵から自分の理想を守ってくれた英雄のほうが親近感というか、救われた実感が湧くのだろう。


「まあ、俺は感謝されるために戦争に参加したわけじゃ……」


 肩に乗るチェリーが、はっと声を上げた。


「そういえば戦争終わったし、賞金が貰えるわ!」

「あっ!」


 結城自身、すっかり忘れていた。

 元を辿れば戦争に参加しないと賞金を出さないという理想郷の暴君の所業のために、自分はこの戦争に参加したのだ。


「あれならしばらくは生活に困らないわね!」

「よく思い出してくれたなチェリー!」

「当然よ! 私を誰だと思っているの? この世界の、あなただけの案内妖精チェリー様よ!」


 賞金でテンションの上がる一人と一匹。

 ふと新月が問う。


「それってどれくらいですの?」

「えっ? いくらだっけ、チェリー」

「確か40万よ」

「えっ、それだけですの?」


 結城とチェリーは小さく驚く新月の反応に固まった。


「あの、それだけとは」

「それならそうと早く言いなさいな。生活資金ならいくらでも出して差し上げますわ」


 新月はアルカディアの中で貴族と呼ばれる金持ちが多く住む、北の地区の住民だった。

 その中でもトップクラスの金持ちであり、アルカディアの軍備の3分の1は新月が提供している。


「その代わりに、アルカには二つお願いしましたわ。一つは結城を探し出すこと。もう一つは、結城と私を戦争に参加させること」

「グランプリの賞金ってもしかして」

「あれもアルカに必要経費としてあげたお金ですわ」

「新月やばい。本当にヤバイ」

「とまあ、このように。結城の一人や二人を養う準備は完了していますわ。いつでもいらっしゃいまし」


 しばらくの間は新月の世話になろうと結城は決めた。


「この期に及んでも働こうという気はないのね」

「言うまでもない。俺は労働だけはどうしても出来ない。理想関係ないし」


 興味の無いことにはとことん拒絶するその様は、一貫しすぎて見事なものだとチェリーは思ってしまった。

 とはいえ結城はユートピアを打倒した英雄だ。それくらいの贅沢は許されてしかるべきなのかもしれない。

 と、思わないことも無いチェリーであった。


 一行はアルカの元へ向かう。道中、グレイと淫夢、美鈴に出会う。


「結城! お前ならやるだろうと思ってたぜぇ!」

「期待に応えられて良かった」


 愛想笑いで結城は返す。


「結城、またなんか雰囲気変わったか?」

「そうか?」


 結城とグレイが軽く話している間に、淫夢は銀風にタックルをかましていた。


「銀風! 今までどこでなにしてたの!?」


 淫夢の全力のタックルを銀風は難なく受け止める。


「ふふ、すまないな。でもまあ、結果オーライということで」

「もう、心配したんだから……」

「まったく、愛い奴め」


 銀風は穏やかな表情で胸に顔をうずめる淫夢の頭を撫でた。

 淫夢のあとを追うように、美鈴も銀風に歩み寄る。


「銀風」

「美鈴も無事だったか。どうだ? 外の世界は」

「なんだか……大変ですね。自分の中に理想を創ればいい桃源郷とは違って、誰かを倒し、誰かに倒されないようにしないといけないんですね」

「なに、理想を持ってる奴は大体、自分の方が強いっていう自己顕示欲を持った変態だ。気にすることは無い」


 そして何人もの理想家が挫折する。

 より強い理想によって。


「さて結城、早く行こう」


 言われなくとも結城は歩を進める。





 そして結城は玉座の間へと辿り着く。

 大仰な両扉を開け放つと、鮮血のような絨毯の先、玉座にある王の姿。


「おかえり結城。私の期待どおり、君は英雄となれる存在だったようだ」

「話は聞いた。あんたとドクが、あの神に誘われた最初にこの世界に誘われた人間であることも」

「神……神か。まあ神か。人間というには度が過ぎる。それを知っているということは、つまり君は辿り着いたということか」


 満足そうに微笑むアルカ。その様が結城にはひどく気に入らなかった。


「私たちが相手にする神の使い。つまり信仰者だな」


 理想を最後まで諦めなかった者はこの世界に。

 そして神を最後まで信じた者は、神の御許へ。


「神は世界に直接手を下してはいけない。混沌の世に道を指し示し、ただ見守り、見届けるのみ。そんなふざけた神という存在の下につくことのないように、私は万能の王を志した」


 アルカの力は、王として万能であること。

 それはあらゆる才において、王座に君臨する力量を持つという意味でもある。

 この王に敵う者はいない。ゆえに孤高、ゆえに覇王。

 その武力も知力も財力も、全てが神に匹敵するがため。神と対等となるため。


「神の使いとは即ち、神が作りし世界の住人。となれば、恐らく神話の英雄が敵となることも、ありえなくは無い」

「神話の英雄……」

「そして異世界も、神の数も無数に存在する。君は理解しているだろうか。この役割がどれほど途方も無いことか」


 神が使わす者が、そう容易く倒せる相手のわけが無い。

 だがしかし、結城にはそんなことはどうでもよかった。

 それよりも気になることがあった。


「神が異世界から人を寄越すってことは、逆もできそうだな」

「なに?」

「憧れていた異世界に行けるかもしれない。ワクワクするじゃないか」


 結城は貪欲だった。

 未知なる領域、不思議な世界、不可思議なる現象、摩訶不思議の存在。

 確かにこの理想の世界は、十分にそれらがそろっていた。

 自分が手にしている妄想の世界も、十二分に満ちていた。

 それでも尚、更なる新境地を見てみたい。その好奇心は、妄想の成就を眼前にしても健在であった


「それに、俺の妄想を邪魔する奴は神だろうと人間だろうと容赦しない」

「足るを知らない男だな。君は」

「前世じゃそればっかりだったからな。これからは存分に欲張らせてもらう」


 王に微笑と流し目を送って、結城は玉座の間を後にする。


「さて、俺は執筆があるので、これで失礼するよ王様。40万が用意できたらまた呼んでくれ」

「君は自分の理想郷を持つ気はないんだな」

「俺が作りたいのは理想郷じゃなくて、妄想郷だから」


 結城が部屋を出ると、そこにはレイランたちが勢ぞろいしていた。

 チェリーがふわりと寄り添い、定位置である結城の右肩に乗る。


「さあ、お祭りに行きましょう!」

「えっ、帰って寝たいんだけど」

「マスターもお疲れでしょう。ゆっくりお休みになられたほうがよろしいかと」

「なら早速! 私の屋敷に案内いたしますわ! 超高級デリシャスワンダフルスイーツルームよりもゴージャスな相部屋を用意しますわ!」

「金に物を言わせて結城を独り占めしようとするのはヤメロォ!」

「私はマスターの従者として、常にお傍でお仕えしますので問題ありません」

「!?」

「じゃあ私は屋敷を案内する妖精メイドね」

「!!?」


 レイランとチェリーが攻めに転じ始めた。

 銀風と新月は予感した。これから先の戦いは、過酷なものになると。


「そうえいば、蓮華たちってどうしたんだ?」





「も、もう勘弁してくれ……」

「…………」

「きゅ、休けっ、げほっ……」

「魔法が……魔法が……」


 活気が戻ったガンダーラとは対照的に、海岸で死に掛けている四人。


「なんだ、もうへばったのか? まだまだこれからだぜ?」


 ユートピア最強の二人組みと、安全無欠の勇者とその魔女。

 そして彼らを仁王立ちで見下ろす蓮華。


「なんなんだこいつは。こんな化物がアルカディアにいるなら、なんで最初から出さなかったんだ……」


 ガンダーラの強い日差しと蓮華に見下ろされながら、エアは愚痴る。


「ほらほら、そんなんじゃ<最強>の座は譲れないぜ?」

「クソッ、この体力馬鹿め」


 風刃が実体化し、蓮華に振り下ろされる。


「真剣……白羽砕きッ!」


 石火の如く動いた蓮華の両拳が風邪の刃を両側から叩く。

 強烈な衝撃が刃を圧して千切り、風へと還した。


「クソッ……」


 事切れるエア、既に戦闘不能の魔女。

 クロードの剣、ペルフェルクトは折れてはいないが、もはや剣を振り上げる体力も残っていない。

 そして魔耶はへし心を折られていた。


「生身の格闘少女に私の魔法が効かないはずはない……いえ、それだけじゃない。クロードでさえ対抗できないだなんて……」


 安全無欠の勇者として長く戦い続け、ユートピアの信仰を留め続けていた。

 僅差でガンダーラの英雄に敗北したとはいえ、奥の手であるペルフェルクトは未使用だった。

 しかし、蓮華はそれさえも軽く上回った。


「さて、戦争も終わったみたいだし、帰ってみるか。レイランとの決着もつけたいしなぁ」


 折れた魔女の心が更に粉微塵になった。

 こんな化物と同等の存在がもう一人いるだなんて。


「そういえば朱はどうしたんだっけ。あいつとももう一度戦ってみたいな」

「まったく、上を見れば果てしない……でも、僕の理想はこんなものじゃ……」

「ああ、またかかってこい。いつでも相手になってやるぜ!」




 戦争は終わった。

 別段何かが変わったわけではない。

 誰もが自分の理想の実現のためにひた走る。戦争があろうと無かろうと、それだけはブレない。

 小さくも誇り高い理想、弱くとも確固たる理想、大きく仰々しい理想、強くも儚げな理想。

 様々な理想が寄せ集まり、時にぶつかり合っている。

 諦めれば消え失せ、求めれば光り輝く。


 軍人や戦士たちは輝く場所を失ったかと思えば、戦争がなければ戦争ごっこをすればいい。

 ということで、安全無欠の勇者も大活躍している。

 ちなみに、戦争ごっこにおいてエルフとアマゾネスの対立が激化してしまったため、安全無欠のメンバーはクロードと魔耶だけになっている。

 グレイやザック、朱やアイスも暇つぶしで戦争ごっこに参加している。

 未だにザックとアイスはめぐり合えていないらしい。そこまで広い世界ではないはずだが。


 神魔ヲ降ス闇黒ノ徒は、中二病や邪気眼の素晴らしさを説いている。

 特にユートピアの人間はそういう摩訶不思議なことに対して興味を持つ者が多くいた。

 理想がそっちの方面にがらりと変わってしまう者も少なくなかった。


 竜人とセレナはユートピアに新婚旅行に行っている。そのうち一人増えて帰ってくることだろう。

 それに比べて椿は未だに結婚相手を見つけられないでいる。いっそ蓬と一緒にグレイと結婚すればよいのではとさえ思ってしまうほどに希望が無い。


 蓮華はより強い者を求めて旅に出た。ローラもそれについていった。

 この世界でクロードやエアを余裕で圧倒する存在とつりあう者がいるとは思えなかったが。


 誰もが思い想いに、理想に手を伸ばしている。




 では、結城はと言うと、無駄にだだっ広い部屋の隅っこで、パソコンに文章を打ち込んでいた。

 結城の執筆という名の妄想創造は順調に進んでいた。

 世界の法理を定め、物語で存在を固め、活躍する舞台を用意する。

 妄想に妄想を積み重ねていく。

 誰に見せることもない。ただ誰にも負けることの無い、至高にして最高と確信する妄想を。


「……ふぅ、さて」

「そろそろ一旦休憩してはどうでしょう」

「だな。良質な妄想には緩急も大切だ」


 特に根拠のない理屈を口にし、とりあえずは休憩としゃれこむ。

 椅子から立ち上がり、うんと背伸びすると、控えていたレイランが大きい円卓にコーヒー牛乳を置く。


「砂糖とミルクは入れてあります」

「いつもありがとう、レイラン」

「いえ、マスターの世界、私も楽しみにしておりますので」


 レイランは常に結城の意志を優先したようなことを言うが、稀に自分の欲望も混ぜて言うようになっていた。

 憧れであるレイランに求められているということが、結城にとって少し嬉しくも気恥ずかしいことで、照れ隠しに一口飲む。

 大きな窓から差し込む陽光が結城とレイランを照らす。

 静かだった。穏やかだった。



「結城!」


 扉が吹っ飛びそうなほどの勢いでブチ開けられる。

 部屋に入るのは、新月とチェリー。


「騒々しいなぁ」

「結城、そろそろ見聞を広めて妄想の糧も増やすべきではなくって?」

「ということで、ユートピアに行くわよ!」


 ユートピア。かつての敵対国。そして、結城にとっての最大のライバル。


「別に構わないけど、なんでユートピア?」

「そこでアルカディアとユートピアの合同グランプリがあるのよ」

「そこで優勝すればなんと、理想を叶えることが出来るのですわ」

「まさか、またドクが何か発明したのか?」


 ユートピアで何かあるなら、おそらくあのマッドサイエンティストも関わっているはずだ。

 と結城は思っていた。そしてその予想は見事的中した。


「よく分かったわね。戦争がなくなっちゃったから新しく理想を競い合わせる場が必要になったから造った、らしいわ」


 結城は自分のせいだと思った。

 あの戦争、理想戦争において、自分が理想を叶えられるようになってしまったから、理想を叶える方法が確立され始めてしまったのだ。

 戦争のように極めて暴力的ではなく、しかし理想に対する想いの強さを比較するのに、単純なバトルはちょうどよいのだ。

 ネクストワールドの人口もかなり増えてしまったらしく、戦争はそれを減らすのにうってつけだったという噂も聞く。


「私が優勝した暁には、もちろん結城、貴方と挙式を上げますわ」

「ほう、それは聞き捨てならないな」


 声がしたと思えば天井が爆発し、瓦礫と砂埃と共に一人のパーヴァートが降り立った。


「この銀風を差し置いて挙式を上げるとは。なら私は誓いのキスの寸前に結城を攫って逃避行だ」

「マスターは私が御守りします。勝手に籍を入れさせも、攫わせなどさせません」

「ほう、とうとうレイランが宣戦布告か。これは面白くなってきた」

「でも俺はもう理想を叶える力と権限を持ってるし、参加する必要は無いよな」


 そう言うと銀風が、ほう、とこちらを見た。


「余裕だな結城。まるで自分の妄想こそが最強と信じて疑っていないようだ」

「それはまあ、そうだな。俺の妄想だ。最強でないはずがないよな」

「とはいえ蓮華はあの安全無欠とユートピアの中でもトップの実力者を同時に相手にして軽くあしらったと聞く」

「えっ、嘘だろ、さすがにそれは」

「ここの王、アルカもユートピアの軍勢に対して、夜は一人で敵の膨大な戦力の侵攻を押し留めたと聞く。確かにお前はユートピアという強敵を倒したが、それすら凌駕する理想が生まれないとも限らない」


 銀風が言いたいことが、なんとなく理解できた。

 つまり自分には戦う理由があるということだ。


「今現在、お前が理想の王座に立っている。その王座、捨て置くには惜しくないか?」


 あの男は例外としても、アルカもドクも自分の理想郷を作り、理想の中で生き続けている。

 今現在、理想を実現する力と権限を持ちながらも、自分の理想郷を持たず、叶えもしないでちまちまと執筆しているのは自分だけだ。

 つまり、自分は今、チャンピオンなのだ。


「新月が勝てばお前は新月と挙式を上げるだろうし、私が勝てばお前を連れ去って逃避行ランデブーできるが……そうだな。結城が参加しないと言うなら優勝はもう確実に私のものだろう」

「分かった、出るよ」


 ここまで言う銀風は、結城と是非戦ってみたいと思っていたのだった。

 共に背中を預け、肩を並べて戦うのもいいが、実際に正面切って拳と心を交し合い、通わせたいと思ったのだった。


「そうこなくてはな」

「じゃあ早速いきましょう!」

「今すぐにか!?」


 チェリーは結城の腕を強引に引っ張る。

 その力たるや、小柄のピクシーとは思えない強引さで結城の体は浮かされる。



「当然でしょ? 善は急げって言うんだから!」

「急がば回れとも言うけどなぁ」

「もう十分のんびりしたでしょ、このニート!」


 強引な案内妖精にいざなわれて、結城はユートピアへと赴くことになった。


 ネクストワールドは今日も変わらず、人々が理想を目指し、戦い続ける世界のままだ。

 結城も再び、その戦いのなかに身を投じる。





「全ては理想へと向かい、集う。その頂に立つのはただ一人。しかし、玉座は一つに限らず……」


 神父服の男。ネクストワールドの神は、この世界に新たな理想人が舞い降りるのを感じとっていた。

 それは神を信じ、神の力を信じ、神の意を信じ、神の存在を信じる者。

 神意を代行し、神威をもたらす理想。


「神に至る高みの玉座は、人の塔は、神の逆鱗に触れる。ならば私が神となり、私もまた神意を代行してもらうとしよう。私の使いに」

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