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それぞれの役割

夜が明けた。

静寂と外敵に警戒を行う住民たちの少しの警戒が少しずつ混ざった時間が終わり、今日も世界が騒がしくなっていく。


黒の国

王都ブラド、その隣町トルマ。

街自体は王都と比べるべくもなく小さいのだが、街が小さい分住民の活気を身近に感じられる良い街だと思っている。



街の生活音で一拍おいてのろまな私は目覚めた。


「ふぁーあ」


誰もいない部屋で大きなあくびを決め込む。

昨晩も夜遅くまで本を読んでいてそのまま寝てしまった。

このまま怠惰を貪ってベッドで寝ていたいとも思うのだが、体内時計が狂いきっていないのか二度寝をしようと思っても意識が沈んでいかない。


「もう1ヶ月か...」

窓を開けながら高々と登った日に目を細めつつ、

少しずつまどろみから覚醒していく私は少し前のことを考えた。


見渡す外は寂れた街並み、簡素な住宅、昼ならではの露店や路地を行き交う人々、

ここは路地から少し入ったところなのであまり様子は見えないが、人々がせわしなく働いているのはわかる。

ここら一帯治安が悪いわけではないのでダラダラ景色を見ていても特段何かあるわけでもない。


「...」


このトルマの人々。いや、黒の国の国民は今起きている事について誰も知らない。


1ヶ月前に大事件が起こったのに街は問題なく回っている。

人ごとではないのだが、私一人で何かをしても打開される問題ではない。

元に1ヶ月過ぎても何も知らない住人が働けているのだ。知らないことも幸せだと思っておこう。



さて、こう達観している私にも仕事というものはある。断じて無職ではない。休職中である。

そもそも街全体が支え合って生活しているわけで、今みたいに怠惰を貪り続けたらいずれは淘汰されてしまう。


私自身街のために働いていた身として、こうしてダラダラと生活をしていていても何も変わらない日々が続くと存在意義が問われるような気がするなぁ。


「お腹すいた」


何はともあれ生きていれば腹も減る。

昼にしては微妙に早いがまあいいだろう。

なにか食べ物を探しに行くことにした。


最後にもう一度伸びをしたら、部屋の扉を出る。

私の部屋は2階にあるので部屋を出てすぐの階段を下っていく。


のそのそと階段を降りるとちょうど家に入ってきた大柄の男と目が合う。


「おはよう、嬢ちゃん」

「おはようございます。ビョルンさん」


彼はビョルンさん。この家の主である。

強面の巨漢だが、無計画に休職して途方に暮れていた私を居候させてくれているとても親切な人だ。


よく見るとビョルンさんは汗をかいている。グレーの髪の毛が汗を吸ってペシャンコになっていてまるで獣のようだ。

彼は普段街の保全工事等行っている職の現場監督をしているらしい。

今日は秋の終盤にしては日差しが強いため、外で働くには少し暑い。

家の近所を工事していたから昼食を食べに帰って来る予定だったのだろう。


「嬢ちゃんは今から昼かい?」

「はい、お恥ずかしながらさっきまで寝ていまして」

「まあゆっくり休んでくれ」


ビョルンさんは苦笑いをして食卓へ向かう。

彼は私のことを深くは詮索しない。

普通居候が働かず食っちゃ寝していたらなにか文句の一つでも言うと思うのだが、逆に少し怖いくらいだ。

あと親切すぎて何もお返しできていないのは普通に申し訳ない。

それでも居心地がいいから居着いてしまってるんだけどなぁ。


「あら、おはようレナちゃんもうじきご飯用意できるからマヤを探してきてくれないかしら」


ダイニングではビョルンさんの奥さんであるアルマさんが食事の準備をしていた。

アルマさんは緑色の瞳に薄茶色の髪色をしている美人である。

ビョルンさんとは似つかわしくない華奢な体をしているのだが、ビョルンさん並みの力があるらしい。

最近人とあまり関わっていなかったのでアルマさんは名前を読んでくれる数少ない人間だ。

マヤちゃんはこの家の一人娘で私を拾ってくれた恩人である。


「いつもすみませんアルマさん。マヤちゃんを探してきますね。」

「助かるわ。多分家の近くにいると思うから」

「はーい」


食事前にマヤちゃんを探しに行くことになった。

今すぐ食事にありつけないと思うと余計に空腹を感じるが、準備中とのことなのでしょうがない。

部屋着のままだけどまあ近くにいるとのことなので別にいっか。


家を出ようとしてドアに手をかけた瞬間、


ガチャ。

「ママお腹すいたー」

「あっ」

「わっ!?びっくりした」


帰ってきたね。見事に鉢合わせした。

なんかようあることでもこうやって対面から出鼻をくじかれるとなんとも言えない雰囲気になるね。マヤちゃんも黙っちゃったし。

あーなんか気まずいな。まあよくあることだ。切り替えていこう。


「マヤちゃんご飯だって」

「うん教えに来てくれようとしたんだね。ありがとうレナお姉ちゃん」


一応目的だけ伝えておくことにした。


さて、ご飯だ。

一応目的も果たしたので、食卓につこうとする。

昨日もあまり食事をとっていないから流石に空腹も限界だ。


「待って」

「ん?」

「お姉ちゃんが呼びに来てくれたのは嬉しいんだけどね、」


マヤちゃんが言いたいことは何となく分かる。


「お姉ちゃんは兵隊さんでしょ?兵隊さんは街の顔なんだから外に出るときは見た目に気を使ってほしいな」


休職中と入っても私にも職がある。

私は兵隊だ。

主に国の防衛の要を担ったり、街の外で狩りを行ったりするのが役目だ。

街の外にいる怪物や、街の中の治安維持などが仕事である。後者は戦ってばかりの私にとってはいまいちわからないけど。


兵士が存在するこの街ないし、この国ではおおよそ戦力と呼べる人間がほとんどいない。

いや、私達兵隊に台頭する戦力がいないといったほうが正しいのか。

言わばこの国の主戦力である。

そんな国の戦力は日々街のために働いている。

街のために手を汚す場合もあるが、些末なことだ。


そんなわけで住民からは特別視されることが多い。

英雄扱いとまではいかなくとも、兵隊というだけで自然に一目を置かれる。


そんな兵隊が寝間着姿で外出しようというものだから、

マヤちゃんも思うことがあったのだろう。


私の持論としては兵隊も人だしそこまで細かく叱られなくてもいいかなあとは思う。

でも恩人からの助言は無碍にはできない。

私はマヤちゃんにしっかりと向き合って目を合わせる。

マヤちゃんも軽い注意のつもりだと思うから、こちらも子供の夢を壊さない程度に軽く返答しよう。


「ごめんねマヤちゃん。でも本当に兵隊って言っても大したものじゃないしそんなに怒らないでよ。」

「謙遜しないで、お姉ちゃんたちはいつも私達を守ってくれてるし、私も命を救われたんだから。だからここしばらくズボラなお姉ちゃんでも人前ではかっこよくしてよ」

「うっ、ごめんなさい。」


子供の正論はささるなぁ。

マヤちゃんは昔危険なところを兵隊に助けられたらしい。

だから人一倍兵隊への憧れは強いのだろう。

まあこうやって返答されることは目に見えていた。

私自身言葉遊びが得意なわけではないので良い返答が思いつかなかったというのもあるが。


それよりズボラって言葉が刺さった。

ビョルンさんもアルマさんも気を使って言っては来なかったけど、そう思ってるんだろうな。

そこらへんの本心を聞けたから嬉しいような悲しいような。


「マヤちゃん、、、ごはんにしよ」

「あ、そっか」


なんか食欲がなくなったような気もするが、

マヤちゃんと昼食へ向かう。


戻るとアルマさんの食事の準備は終わっていた。


テーブルに付くと配膳された食事に目を落とす。

黒パンに干し肉、スープといった内容だ。

兵隊のときはもう少し良いものも食べられていたが、

食べられれば何でも良い。


「じゃあ、いただこう」

「「いただきまーす」」


スープを口に運ぶとやはり空腹の体にしみる。

アルマさんはやはり料理が上手い。

ただの質素なスープにも何らかのアクセントを効かせてくれるので、

毎日飽きないで食事を続けられている。


パンを一口サイズにしてスープと一緒に食べる。

スープの程よい塩味と炭水化物が空腹の胃に落ちてゆくのを感じる。


「いつも美味しいですアルマさん」

「ありがとうレナちゃん。」

「本当にうまいな、今日はなにか違うのか?」

「冬前に保存のきかない食材を消費しているの、今日はスープに余った鶏肉を少し入れてみたんだけど」


確かに野菜のスープにはない油分を感じる。

あまり肉自体は入ってないが少し入れるだけでもだいぶ違う。


冬になる前に保存のきかない食材を消費する。

この時期が一番良い食べ物を食べられると思う。

でも食材を手に入れたからと言って味を活かせる訳では無い。

アルマさんに感謝をして食事をしよう。



「ごちそうさま」

ひとしきり食べ終え、食器をまとめる。

洗いものを手伝おうと立ち上がろうとしたら、ビョルンさんに呼び止められた。


「嬢ちゃんちょっといいか?」

「はい?何ですか?」


持ち上げかけた腰をもう一度椅子に下ろすと、ビョルンさんの方へ体を向ける。

食後の程よい満腹感を感じながら昼寝でもしようかと思っていたところだけど、彼の要件のほうが優先だ。話を聞こう。


アルマさんが気を利かせて私とビョルンさんの食器を回収していった。

話の内容はともかく、少し時間がかかるとわかったからだろう。


「お嬢ちゃんに頼み、いや仕事を依頼したいんだが、兵士に直接話をするのって良いことなのか?」


ビョルンさんが少し歯切れの悪そうに言う。

ああ、たしかに兵隊が直で住民の細かい依頼を受けているという話は聞いたことがない。

ビョルンさんも言い出すには多少勇気が必要だっただろう、それだけの用事ということだろうか。


「内容によりますね。でも私個人で依頼を受けるなら問題ないんじゃないでしょうか」

「おお、そうか!」


ビョルンさんが心底安心したとばかりに喜ぶ。

隣りにいたマヤちゃんもビョルンさんが話を切り出したらすごい顔をしてたし。

ここまで良くしてもらっているんだし、気遣いなんてしてもらわなくていいんだけどね。


まぁ、確かにあんまり個人で仕事を請け負う人を見たことがない。

基本的に私達には役割があるし、仕事も斡旋されて行っている。個人でやっている人を知らないというよりもやっていてもわからないという方が正しい。

それはそうと私は現在休職中だ。何をしようと時間は腐るほどある。

個人的な用事をこなす程度なら問題はないだろう。

この一家には世話になっているからできる限りのことをしてあげたいということもある。


さて、それよりも内容が気になる。


「それじゃあ早速本題に入るが、嬢ちゃんには護衛をしてもらいたいんだ」

「護衛ですか?」

「冬が来る前に街中を補強する必要があるんだが、何故か一部の資材補給が滞っていてな。」

「なるほど」

「原因調査は俺たちの仕事じゃないしどのみち街の補強は必要という結論に至った。発掘地点は抑えてあるからある程度の人数で数日間発掘作業をすることになった」

「ちょっと、その話本当!?」


アルマさんが血相を変えてこちらへ来た。

顔には怒りとも悲しみともつかないような表情が浮かんでいる。


「ビョルン、あなた死ぬつもり?家族だっているのに」


アルマさんの反応は正しいものだ。

街の外部には人間が到底太刀打ち出来ないような外敵が闊歩している。

そんな危険な世界を常人だけで、ましてや集団で移動しようなど自殺行為がすぎる。

それを旦那が言い出すものだから声も上げたくなるだろう。


マヤちゃんも少し遅れて状況を理解したのか、暗い表情をしている。なんなら、ビョルンさんの次の言葉次第では泣き出しそうなほど動揺している。

マヤちゃんは小さな頃に町の外へ出てしまい死にかけたらしい。

外の世界の恐ろしさをこの中でも最も知っていると言っても過言ではないだろう。

それでも口を閉ざしている。

アルマさんならともかく自分が父を静止しても意味がないと思ったんだろう。

それに誰かがやらなければならない仕事を父が率先してやるとわかっているんだろう。

普段明るいマヤちゃんだが妙に物わかりが良い時がある。

10歳ちょっとの子供なのだから、もっと素直で良いと思うんだけど。


のどかな昼下がりに投下された爆弾に二人は気が動転している。

それでもビョルンさんはひるまずに諭す。


「家族がいるから街を守らなければいけないんだ。わかってくれ。それに無茶な作戦を言い出したりはしないさ、嬢ちゃんに断られたら別の方法を考えるようにする。」


アルマさんをゆっくりと落ち着かせると、ビョルンさんは再び私に向き合う。


「すまない嬢ちゃん。みっともないところを見せてしまったな。」

「いえいえ」

「それで、引き受けてくれるかい?」


みんなの視線がこちらを見る。

さて、ボールは私に渡った。

正直もう少し話しを詳しく聞かないとわからないが、このくらいの仕事なら受けていいと思っている。

もちろん自分の力を過信しているわけではないので確実に安全だと思える程度に作戦を立てることは先決だ。

本当のことを言えば他人を危険に晒すなら私一人で出かけた方がマシだとも思う。

それでも私一人では限界がある。まず場所も内容もわからないのに資材を調達できないし、物資の運送にも限界がある。必ず数人の人手は必要なのだ。


ビョルンさんも難しいことを言う。

私に断られたら別の方法を考えると言ってはいるが、仲間内で考え最も確実だと思った方法がちょうどビョルンさんの家にいる私に護衛を任せるということだったのだろう。

私が考える限りでも、この街の兵隊に依頼するのはおそらく聞き入れてもらえないだろう。時間がかかりすぎるし、兵士自体の人数が少ない。ならば兵士無しで移動を行う?、、、無謀だ。

やはり私がいること前提で作戦を立てるほうが明らかに確実だ。もし断ればそれこそ無茶をしかねない。

私が心配することまで見越してしたら癪だけど流石に感心してしまう。でも、ビョルンさんはそこまで考えていないだろう。


「私ができる範囲なら手伝いますよ。でも無茶はなしです。」

「そう言ってくれて助かるぜ。詳細は午後の仕事が終わってからにしよう。」

「はい、よろしくお願いします。」


ふぅと力を抜いて返事をする。もともと返答なんて決まっていたようなものだ。

久々に仕事のようなものをする。

私自身生きがいを失って自信喪失となっていたが、思ったほか働くことへの拒否感はないとわかった。

それに資材供給の件でこの街へも事件の影響が出始めていることがわかった。兵士の流れに生活が左右されるというのは知っていたが、思ったほか早かったと思う。

他にも影響は出ているのだろうか。思いの外社会の崩壊は近いのかもしれない。

様々な思考が頭の中を行き交う。

まだ職場に戻る気はないが、少しずつ調べてみることにしよう。



その後緊張が解けたビョルンさんが


「断られたら獣に遭遇しないことを祈って出かけるところだった」


なんて言ったから、アルマさんに勢いよく引っ叩かれていた。


・・・やっぱりなんにも考えてなかったね。



部屋に戻ると椅子に座った。

さっき考えていたようにベッドに転がっても良かったが、そのまま寝て一日を無駄にしそうと思ったから腰掛けることにした。

一応近いうちに戦闘があるかもしれないのだ。心構えをしておくに越したことはない。

幸いこのあたりの獣はあまり強くない。身構えておけば死者は出ないだろう。

しかしこうしてみると私も兵隊だなと思う。準備をし始めたら気が一気に引き締まった。

ぐうたらしていたから体内時計とか色々狂ってたと思ったが、まだ問題はなさそうで一安心する。


ガサガサと寝床の横においていたリュックに手を伸ばす。

逃げるように職場から去ったからほとんど荷物はない。


「あったあった」


取り出したのは兵隊の制服だ。

黒を基調として少し赤を携えた重厚感のあるデザインは着ているだけで街の中でも異彩を放つ存在になれる。

今回は兵隊として動くわけではないので着ないが、一応洗濯することにした。


そして、部屋の中でも一段と際立つものがある。

2m弱程の黒い竿状、半月状の大刃が黒く光っている。

このシンプルな斧槍、バルディッシュが私の武器である。

こちらも手入れをする。

といっても手入れする道具もないので、磨くくらいしかできない。


結局休職中は何をやっていても退屈だったのだ。

せっせと荷を確認して武器の手入れをし始めているこの瞬間がなんとなく楽しい気がしている。


私のことを知るものはここにはいない。せっかくだから状況を楽しもう。


―――――


一ヶ月前に私は生きる意味を失った。

ずっと胸には大穴が空いているような気持ちだ。

もとの目標を達成しても死ぬつもりだったから、こんな形で生きながらえるなんて思いもよらなかったけど。

まだ生自分が何をしたいかなんてわからないけど、私もこの町の住人だ。

住人一人ひとりが役割を持って職を全うしている。

マヤちゃんにも言われたがズボラな居候をそろそろ脱却しなきゃと思っていたところだ。

まずは身近な人に、私を拾ってくれたこの一家のために力を使おう。

少しずつでいい、惰性でもいいから私自身の人生に向き合っていこう。


磨いている武器に光沢が出てくる。1ヶ月でホコリが少し付いていた程度だけれど、磨いてみると案外見違えるものだなと少し感動した。

この武器はいつも私に活力をくれる。

大きく息を吸い込み立ち上がるとなんだかやる気が出てきた。


「さて、働きますか」


ブンッ。

バキィ。


「あっ...」


少し手に持った武器を転がすように振ったら、勢いで壁に穴が空いた。


「レナお姉ちゃんなんの音?」


異音に気づいたマヤちゃんがやってきて部屋の戸を開けた。


「...えっと」

「壁ぇ...」

「ごめんなさい」


作戦会議の前にビョルンさんに謝罪だね!


仕事に戻ろうとしていたビョルンさんに状況を説明したときのなんとも言えない表情がやけに印象的だった。

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