雑文エッセイ「なろうラジオ大賞7~キーワードとらっぷ~」
はい、大盛況だった・・と思う『第7回 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞』ですが、その戦場跡には死屍累々の山が築かれました。
うん、みんなトラップに引っかかり過ぎだっ!
いや、私も当初は引っかかったので人の事は言えないんだけどね・・。
で、まずは締め切り時での参加作品数は2222作品だったんですが、その内、文字数制限をクリアしていた作品は1095作品でした。
更にそれらの内で投稿期間も守っていた作品は1071作品でした。
まっ、これらはトラップと言えない、あくまでルール違反による振り落としなので呆れしかないんだけど、折角参加したのに自ら墓穴を掘るってどうなんだろう?
で、ここまでは、まぁどの公募でもよくある現象なので珍しくもないんだけど、今回は更にトラップが仕掛けられていたのよ。
それが『タイトルに指定キーワードを盛り込んでねっ!』というものだ。そして、このトラップを見事にクリアしてきた作品は944作品ありました。
うん、おめでとうっ!これらの作品は書類審査を通ったよっ!なので予選に出れるよっ!
ただ、このタイトルトラップを見切っていたにも関わらずポカをした作品が28作品ありました。
それはキーワードのひとつである『合い言葉』を『合言葉』として書いてしまっていたのだっ!
むーっ、これらの作品は情状酌量して貰えればいいのだけどねぇ。駄目かなぁ。
後は『舞踏会』を『舞踊会』と書いてしまった作品もありました。また『オルゴール』を『今なおルゴール液』と書いてきたセンスは評価するけど、厳密にはアウトだ。
更には、何故か『オールゴール』と伸ばしてしまった作品もちょっと残念。『雨宿り』を『雨に宿る』とした作品はちょっと詩的にアレンジしちゃったのかも知れない。
また『年賀状』を『年賀はがき』や『懸賞はがき』としてきた作品は、書き写す時に脳内変換しちゃったのかなぁ。
後は『合い言葉』を『合い(愛)言葉』としてきた作品も、気持ちは判る気がするけど弾かれると思う。
でも、『タイトルは面白そう』と入れてきた作品はお目こぼししてやって欲しいなぁ。
まっ、なんにしても私たちの戦いはこれからだっ!だってノミネートされる作品数って『5作品』しか枠がないみたいだから、確率としては5/944。つまり189作品に1作品だからね。
で、これら944作品の中で選ばれていたキーワードの数は次のようになりました。
因みに1作品で多数のキーワードをぶち込んできた作品が沢山あったので合計値は合いません。
雨宿り 126 ホットケーキ 98 年賀状 87 木枯らし 76
オルゴール 123 ギフト 90 自転車 81 合い言葉 70
舞踏会 104 風鈴 89 サバイバル 79
コメント:『合い言葉』は『合言葉』が認められれば+28なのでジャンプアップします。
そうなると『木枯らし』と『サバイバル』が不人気となるけど、これはあくまで順位にすればであり、どのキーワードも殆どどんぐりの背比べでしょう。
それでも『雨宿り』と『オルゴール』は頭ひとつ抜け出しているかな。まぁ、『雨宿り』は切っ掛けとして、『オルゴール』は贈り物や思い出としての小道具としては使いやすかったのかも知れません。
そして『葡萄買い』もとい『舞踏会』はモロ、異世界恋愛ジャンルの『ざまぁ』からの影響があるはずです。
後、『ホットケーキ』は単に作者の方々が食べたかっただけなんじゃないだろうか?
そして『サバイバル』だけはちょっと異色なキーワードだ。これに関してはちょっと『目の付け所がシャープでしょ?』な作品があって感服したんだけど、普通は『生き残り系』のストーリーだよね。
後はやっぱり『合い言葉』が図らずもトラップになっていたのが笑えた。
で、トラップに関してはまだあって、なんと締め切り時間が18時でした。なので他の公募でよく採用されている『24時』と勘違いしてしまった残念な方が何人かいらっしゃいました。
とは言え、それらの方は殆ど予約投稿でしたので、受付終了時間と共に作品投稿ページのキーワード欄から『なろうラジオ大賞7』が消えた途端、投稿は止まりましたね。
うん、あからさまだよなぁ。もしも悪意あるハッカーがあのキーワード欄に『トロイの木馬系』プログラムを仕込んでいたらみんな全滅だよ。
しかし、蛇足になるけど『ドリコム大賞4』の快進撃が止まらない。むーっ、現在応募してきた作品数は9480作品でした。
はい、確実に1万を越えるね。むーっ、さすがは『ドリコム大賞4』。寄せ餌の300万円の威力が半端ないや。
でもどうせ寄せ餌ならば1千万円とかにしとけばいいのに。いや、それだとリアリティがなくなっちゃうか?
なんにしても『第7回 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞』の応募は締め切られました。
なので次は『冬の童話祭2026』に挑戦しようっ!
-お後がよろしいようで。-
むーっ、眠い・・。今、地区の神社の年越し祭の係から帰ってきてこのエッセイを予約投稿したんだけど、年々『元朝参り』または『二年参り』に来てくれる人の数が減っている・・。
おかしい・・、現代人って宵っ張りなはずなのに。でもまぁ、私も係りじゃなければ絶対出向いたりしなかっただろうけどね。
むーっ、眠いぜ・・。と言う事でお休みなさい。
あっ、因みに真水での参加で一番投稿作品数が多かったのは、エッセイジャンルのお姫様でした。
その数、なんと37作品っ!うん、投稿し過ぎだっ!
因みに1千文字以内シバリを無視した方の中には39作品も投稿してきた方がいらっしゃいます。
そしてこの方の投稿合計文字数って69万文字オーバーです。しかも一番古い投稿でも2025年11月11日だからべらぼうな過去作品にキーワードを付けてきた訳でもない。
だけどタイトルにキーワードを盛り込んでいないところを推測すると、他サイトに投稿していた作品を引っ張ってきたか、過去作品を一旦削除して再投稿したかじゃないかな。
まっ、この方には、この方の事情があるんでしょう。と言うか、この時期に開催されている公募と公式企画全部をキーワード欄にぶち込んでいたよ。むーっ、逆に清々しいかも知れない。




