「飲み会終わりはいつも反省会が行われる」
飲み会が終わった後の帰りは
いつも反省会が開かれている
自分だけが参加できる反省会だ
飲み会になると
ついつい酒を飲んでしまう
それが最初且つ最悪の反省点なのだが
酒を飲んで、気持ち良くなって
つい調子に乗ってしまうのが
最初のものと匹敵するくらい酷い点だ
調子に乗って
良かれと思って
笑ってくれると思って
変なことを言うときがある
変なことというのは
ジョークだったり
しょうもないギャグだったり
或いは支離滅裂な発言だったりする
これで人が笑ってくれたらまだいいのだが
そこまで反応が良くなかったりすると
宴の最中であっても
「あ、しくじった」と思ってしまう
特に空気が変なものになってしまったら
もはや刑罰でも受けた方がいいと思うくらい
ヘコむ
このしくじり数が多いと
反省会はより重いものとなってしまう
あとやはり
酒を飲むと気が大きくなる
これもよろしくない
非常によろしくない
ちょっとしたダメ出しとか
相手への明るい反応とか
そういったものが
いつもの5倍増しになる
これが自分でも巻き返せるレベルならまだいいが
たまに巻き返せないくらいの状態になることもある
よろしくない
そんなわけで
飲み会終わりはだいたい
このような反省会が行われる
内心、疲れる
しかし
せっかくの飲み会終わりで
疲れたくないのなら
反省会が行われないように努力すべきであって
だが
飲み会に行けるような年齢に達してから
比較的飲み会には参加してきたが
やはり
学べない
つまりこれはもう酒のせいではなく
己の根本に原因がある訳だ
お酒を飲んで
面白いこと言おうなんて思わなければいい
お酒を飲んでも
なんとか冷静でいるべきだ
しかしできないということは
まぁ根っこがダメなんだろう
きっと奥底では
変に面白いこと言いたい欲求があるのだろう
己の本当の精神は
いつも感情的で落ち着きがないのだ
この根っこの部分を引っこ抜くか
それとも書き換えるか
どちらにせよ何もしない限りは
俺は飲み会に行くのをやめるべきなのだ
でも今後も
何も学ばないまま
飲み会に誘われたら結局行って
終わったらまた反省会を開く
その繰り返しをする未来しか見えない
頭でも打ちに行くか




