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これから都市で殺戮を繰り広げよう

……………………


 ──これから都市で殺戮を繰り広げよう



「我々はあなた方のことを信頼し、協力しよう」


 あの作戦の翌日、トゥーリオはコロシアムの控室でそう告げた。


「聖女の奇跡を目にしたかな?」


「見た。はっきりと。あの暗闇の中で炎によって照らし出された聖女の奇跡は確かに目にした。あれこそが奇跡だ。我々は奇跡を目にした。神の遣わした聖女が精霊帝国の手先を打ち破る姿こそ奇跡だ」


 随分と血生臭い奇跡もあったものだ。


 だが、死者を生き返らせたり、無限にパンと魚を生み出したりすることができない以上はできることをするしかない。


 エーデにできるのは戦いだ。彼女は戦うことで奇跡を示す。それはただの旗手であったジャンヌ・ダルクよりも攻撃的な聖女である。


 彼女はM14自動小銃の銃剣で敵の喉を抉り裂き、心臓を貫き、銃弾で頭を弾き飛ばす。自分の視野を失っている盲目の聖女にもかかわらず。それを奇跡と呼ばずして、何を奇跡と呼ぶというのか。これは間違いなく奇跡だ。


「脱走奴隷たちの状況は?」


「このデルフィ市から去ることを選択した者もいる」


 俺の問いにトゥーリオが慎重にそう告げる。


「だが、大部分はここに残って聖女と共に戦うことを選択した。今、我々の隠れ家で英気を養っているところだ。怪我人は怪我を癒し、病人は病気を治し、疲労した者は休息を取り、戦うための備えを始めている」


 成功だ。エーデは奇跡を示すことで、奴隷たちに別の希望を示した。精霊帝国に抵抗して戦い、精霊帝国を打ち倒すことで得られる自由の道を。


 実際に彼らが自由になるかどうかは俺にとっては問題ではない。彼らが自分たちがただ逃げ出すよりも、精霊帝国と戦って自由を勝ち取る方がいいものであると思ってくれることが重要なのだ。その後のことなど俺の関知すべき範疇にはない。


 奴隷たちを解放しても、別の人間が奴隷になるだけだろう。社会というものは常に安価な労働力を望んでいるものであり、その傾向は現代においても変わることはない。


 倫理の発展が精霊帝国による支配によって大幅に遅れただろうこの世界で、人間の自由や尊厳を謳う概念が急に湧き起こるとは思えない。南部人の奴隷はいなくなるかもしれないが、今度はその南部人が別の人間を奴隷にするだけかもしれない。


 奴隷が完全にいなくなる世界など、俺には想像もできない。まして、精霊帝国が倒れた後のビジョンすら分からないような世界においては。


「では、彼らを教育し、都市での戦闘に備えよう。リベラトーレ・ファミリーが我々に手を貸してくれる。一度、彼らを街の外に出し、南部国民戦線と合流させる。そこで武器を扱う訓練を受け、我々の思想について教育を受け、そして各都市やこのデルフィ市に送り込もう。それによって都市での抵抗運動レジスンタンスを本格化させる」


 リベラトーレ・ファミリーと脱走奴隷たち、そしてペネロペたちの協力によって都市部での活動基盤ができ始めている。リベラトーレ・ファミリーは各地に密輸のための支部と買収した衛兵たちを有しているし、脱走奴隷たちは奴隷同士のコミュニティーに加わることができる。そして、ペネロペたちは民衆の口から口に伝えらえる情報を集める情報網を有しており、また情報発信のためにも機能する。


 彼らのおかげで我々は南部の各都市に戦闘要員を送り込み、そこでゲリラ活動ができるようになる。その戦果はペネロペによって宣伝され、さらなる混乱を引き起こす要因を作り出すだろう。そうなれば南部は農村部だけでなく、都市部においても精霊帝国を脅かすことになる。完璧だ。



 両手を広げるように混乱と戦渦を広げよう。そうなれば帝国は崩壊する。



「それはどの程度の時間がかかるだろうか?」


「一度に大勢の奴隷を都市の外に出すのはリスクが大きい。少人数──5、6名ずつ都市の外に出し、南部国民戦線の拠点に到達するまで10日。訓練そのものに3週間。そして、また都市に戻るのに10日。全部で1か月と10日というところだね」


「ふむ。それぐらい間が空いてしまうか。今、街の衛兵たちは混乱状況にある。ここに攻撃を加えられれば、大きな戦果を挙げられると思ったのだが」


 確かにデルフィ市の衛兵たちは混乱している。


 夜中に兵舎が襲撃を受けて150名近い衛兵が死傷した。このデルフィ市の衛兵のほとんどが死傷したのだ。


 貴族たちは自分たちの身を守ろうと、衛兵を取り合い、臆病な貴族はデルフィ市は既に抵抗運動の手に落ちたと思い込んでデルフィ市から逃げ出した。


 今やデルフィ市では貴族と衛兵たちの力が失われ、民衆は活気づいていた。デルフィ市で長年貴族たちに虐げられてきた民衆は自由を前にして、勢いに乗ろうとしているわけだ。そして、そのことをペネロペたちが機関紙で煽っている。


 もっとも、民衆が本格的にこの街から貴族たちを追放しようとするならば、精霊帝国は軍隊を投入してそれを防ぐだろう。


 この戦いでいくらペネロペたちが武器の作り方や奪い方を教えていたとしても、現状不利なのは民衆側だ。精霊帝国が本格的に軍隊を投入して掃討戦を始めるならば、民衆たちも抵抗運動もなすすべなく鎮圧されるだろう。


 もっとも、抵抗運動は絶滅しはしない。精霊帝国が民衆を弾圧すれば、その恐怖によって民衆はより抵抗運動側に近づく。



 死人が出てくれればそれが英雄になってくれるだろう。


 愚かな英雄。無謀な英雄。立派な英雄。死んだ英雄。


 俺は英雄を肯定はしないが、英雄になりたければ勝手になればいい。勝手に死んで、勝手に満足して、そうやって英雄になればいい。



 そんな状況においてトゥーリオが動きたがっているのは分かる。彼らにとってはようやく回ってきた機会だ。反撃の機会を彼らは待ち続けてきたのだ。


 だが、今は動けない。武器も訓練も不足している。


「今は待つことだ。武器が扱えるようになれば、抵抗運動はより活性化するし、効果的になる。いざとなればこのデルフィ市だけでも精霊帝国の手から完全に解放することが可能になるだろう。それなのに今動いて全てを無駄にしてはならない」


 もし、トゥーリオたちがどうしても今、精霊帝国と本格的に戦いたいと言うならば、俺は止めるつもりはなかった。その代わり、俺はデルフィ市を拠点とした活動方針を放棄する。このデルフィ市には南部抵抗の象徴になってもらうが、それだけだ。精霊帝国が報復にこのデルフィ市を完全に焼き払っても知ったことではない。


「では、待とう。南部は待ち続けてきた。1か月程度、短い時間だ」


「それはよかった。では、これからもよろしく頼むよ」


 トゥーリオはこれまで現実的に組織を率いてきた人物であり、その決断は先走ってはいなかった。決して悪いことではない。


「では、これからの連絡はペネロペを介して行おう。彼女はコロシアムの試合を特別に報道することが許可されているのだろう?」


「ああ。彼女を通じてリベラトーレ・ファミリーとも繋がった。彼女の組織がデルフィ市の抵抗の接点だ」


 ペネロペは独自の情報網を有している。表向きは大衆向けの娯楽雑誌を販売しているのだから、報道のために聞き込みを行っても怪しまれないし、他の人間では入れない場所にも踏み込むことができる。便利なカードだ。


「では、我々の抵抗運動が功をなすことを女神ウラナに祈ろう」


「ああ。我々の神に祈ろう」


 俺は神に祈るつもりはないがそう告げた。


 信じられるのは結局最後は自分の力だけになると分かっているのだから。


……………………


……………………


「仕事は終わりましたか?」


 俺がトゥーリオとの会合を終えて、宿屋に戻ってくるとアティカがそう尋ねてきた。


 アティカは相変わらずの目つきの悪さだが、昨日からはあたかも殺気立っているかのようになっている。原因は俺が昨日、エーデを血塗れにして連れ帰ったからだろう。あれからアティカはエーデの血の臭いを落とすのに石鹸を2個も使っていた。


 エーデは血の臭いなどまるで気にした様子はなかったが、アティカはエーデの女性的な面を補うかのように彼女の身の回りに気を使ってる。


 実際のところ、エーデには女性らしさというよりも人間らしさが欠如している。彼女は血の臭いなど気にしないし、自分が血を帯びていることも気にしない。生理的に不快に思えば拭おうとするだろうが、それだけだ。


 だから、アティカの存在はエーデには欠かせない。フェミニズムの精神に反していようとも、人は聖女に女性らしさを求める。女性の寛容さを、女性の優しさを、女性の母親としての側面を。それに血の臭いは相いれない。それがたとえ、血生臭い奇跡を示す聖女であろうともそれが偶像である限りは、人は理想を求めるものだ。


 アティカはエーデの身の回りのことを世話し、エーデも聖女としての女性らしさを維持している。多くの崇拝者たちのために。


 俺自身はエーデが血塗れであろうとも気にはしないのだが。


「終わったよ。彼らはこちらの運動と連携する。これでデルフィ市で組織された抵抗運動レジスタンスである南部民族会議の主だった組織は味方に付けられた。これで我々の目的も一歩前進したというところかな」


「それは彼女に聞かせてあげてください。きっと喜びますよ。血塗れになってまで、成し遂げたことですからね」


 俺が告げるのにアティカは部屋の向こう側に視線を向ける。その視線の先ではエーデが休んでいる。今は昼間だが、エーデは眠っているだろう。


 彼女は戦う以外に生きる意味を見出していない。女神ウラナが与えた神託である聖女としての運命を果たすためだけに生きている。それ以外のことに彼女が興味を示したこともなければ、興味を持とうという素振りも見せない。


 戦わないのであれば、エーデはただ休んでいる。彼女が言うにはそれはアッシジ大聖堂の地下に囚われていた時に身に着けたものだそうだ。


 些か不健全なように思われる。人間性の欠如した日本情報軍特殊作戦部隊のオペレーターですら、日常の中で娯楽を見出していた。それは女性との関係であったり、ただのパズルゲームであったりしたが、少なくとも日常の中に自分たちが従事する戦争以外のことでやるべきことを見つけていた。


 俺はといえば、内戦の炎の中に自分の存在意義を見出した俺は仕事に明け暮れていた。ただただ仕事に没頭し、それ以外の時間のことは覚えていない。恐らくは紅茶でも飲んでいるか、自分が振りまいた混乱を報じるニュースを現場に戻る放火犯の心理で眺めていたのだろう。それ以外にすることなどなかったのだ。


 俺とエーデはその点では似ているのかもしれない。


「では、今現在はお暇というわけですね」


 そうアティカが告げる。


「暇と言えば暇だろう。今は待つことが仕事だ。全ての抵抗運動の戦闘要員を訓練するための時間が必要になるからね」


「ですが、それではあんまりです。年長者として、彼女に人間らしいことをすることを命じます。お願いではありません。命令です」


「それは困る。状況は理解しているはずだ。この街では怪しい人間を探し出して、地下牢ダンジョンに突っ込めと言う命令が出ているだろう。そんな状況で、エーデを連れ出すなんて危険を通り越して無謀だ。エーデは昨日奇跡を示し、そのことで顔を知った衛兵もいるかもれない。その可能性があるならば──」


 俺が告げた説明はアティカを説得するための言葉にはならなかった。


「ええ。そうですよ。衛兵たち200名が無残な死を遂げました。また、実にハッピーなことにこのデルフィ市のあの場で戦いを経験した衛兵たちは恐怖によって凝り固まっています。貴族は屋敷を要塞のように固め、生き残りの衛兵たちや、まだ戦うことができるよう傭兵などを集めるという策を講じているようで」


 アティカはそこまで告げて、俺の顔を真剣に見る。履いている靴の踵を上げて俺と同じ目線で話そうとしたが、それは俺が190センチ近い大柄な男であるが故に些か難しい話であった。


「とにかく今の外は大丈夫です。エーデさんを連れ出してあげてください」


「理解した。聖女エーデを丁重に扱う。壊れ物のように丁重に扱おう。何があっても、エーデには傷を負わせない。それで十分なのだろう?」


 俺が告げるのにアティカはその瞳を人を殺さんばかりに悪くして睨みつけてきた。


「エーデさんをがちがちの警備で固めるのもまた間違っています。エーデさんの奇跡は血生臭いものですが、心は乙女です。恋人を探したり、友人たちとくだらない会話で盛り上がることをするべきいい子なのです!」


 アティカは続ける。


「だというのにエーデさんに我々がしたことはなんです? 銃を持たせてまだ敵地だったかもしれない場所に連れ込み、挙句の果ては血塗れにしてそのまま宿に返した」


 アティカは怒り心頭の様子で続ける。


「あなた方には女性をいたわるという精神が存在しないのですか? 昨日、血塗れにしてしまったから、今日は彼女を放っておこうと考えているのですか? 女性が求めているのは癒しです。彼女にもそれが必要です」


 アティカはどうだという顔をして俺の方を見る。


「君の思いはよくわかった。だが、エーデはどう思っている?」


「彼女からは戦いたい戦いたいという寝言がいつも響いていますよ。食事はよく食べますし、戦いに備えておこうといつも武器の手入れをしています。そして、自分が盲目でなければもっと多く戦えるかもと」


 もっともこの世界の遅れに遅れた医技術ではエーデの瞳に光は宿らない。


 地球に連れて帰れるならば、ナノマシンとiPS細胞によって失明した目など容易く見えるようにできるのだ。これまで何度も臨床試験があって、実験動物を使った動物実験があって、人間の瞳はある意味ではハンドメイドできる事が証明出来ている。


 エーデの目に光を宿すことが可能なひとつの可能性というのは俺の世界にしかなく、エーデがそこにたどり着ける可能性はほぼゼロだった。


 女神ウラナは俺を世界に返し素敵な人生とやらプレゼントすると約束している。だが、エーデについては何も告げなかった。



 ああ。彼女は聖女として抵抗運動の象徴となったばかりに。彼女は無知な農家の娘ではいられなくなった。これから多くの人間はエーデのために死ぬだろう。誰もが自分たちの軍閥に正当性をつけるために聖女エーデを奪い合うだろう。


 戦争が終わってもエーデが安らぐことはない。



 そうか。


 早い話が聖女エーデには街の少女たちのように、あのように街で少女らしく遊べることができるのは、今だけだということ。


 我々は聖女を今だけは少女として扱うとしよう。


「同行者は?」


「あなた1名です」


「バックアップは?」


「シンドーナ兄弟、それからペネロペさんを」


「時間は?」


「夕方までのんびりとどうぞ」


 というわけで、俺とエーデは、アティカに見送られてデルフィ市を観光することになった。観光とは言っても俺はこの地の場所をまるで知らない。


「じゃかじゃーん! 呼ばれて飛び出て、ハイ、参上! デルフィ市のことを尋ねならばならないものたちが救世主。おお、あれやデルフィ市を知り尽くした超ウルトラ観光案内人。道なき道を作るとまで言われている。あのお方!」


 自前の拍手の下、ペネロペはとても長い自己紹介を述べ終えてそう告げた。


「今日のカップルおふたりさんにちょうどいいコースはですね」


「さりげなくカップル扱いするのではないよ。信仰に影響が生じる」


「では早速ですが、エーデさんヤシロさんにはプールをおすすめします」


 我々はペネロペに背中を押されてプールに入る。


 なんてことはない。古びた大浴場をプールに転用しているだけだ。


 大浴場の設備はほとんどそのまま使用されており、中にはサウナなどもある。子供がはしゃいで遊ぶようなものはここにはないだろう。


 そう思った時。男の悲鳴が響いた。


 銃声はしなかったがその叫びが気になり俺はその方向を見る。


 そこに大理石でできたそれなりに立派なウォータースライダーが天空から地上を見渡す上位者のように佇んでいた。


 子供向けのプールにこういうものがあることは知っていたが、実際にそれを目にすることは初めてだった。相変わらず軍人は世間に疎い。


 だが、これはよさそうだ。


「エーデ」


「なんでしょうか?」


 エーデは素直に泳いでこっちにやってくる。


「あれを試してみないか?」


 俺はそう告げ、ウォータースライダーを指さす。


 エーデは暫しウォータースライダーを眺めいてたのだが、少し怯えた様子で俺の手を握る。エーデの温かい感覚が伝わってくる。今度は敵の血を帯びていない、温かなエーデの手だ。確かに彼女はそこにいる。彼女は消えてなくなったりなどしない。


「エーデ。怖いのならあのやり方を試してみよう」


 俺はそう告げると、エーデの後ろに立ち、エーデを抱え込んだ。


「これなら大丈夫そうかい?」


「これなら大丈夫そうです」


 エーデの安心を確認すると俺は滑り始めた。


 2名分の重量が加わることによって、加速は大きくなり、俺とエーデは振りまわされ、それなり以上のスピードの中に叩き込まれ、いくつかのスピンを最後に、浴槽にふたり仲良く、ぼちゃんと放り出された。


 そこで俺は初めてエーデの水着姿を見た。


 雪のように真っ白な肌をしているその体には傷ひとつとしてない。あるのは焼かれた両目だけだ。それさえなければ、彼女はどんな男すら落とす魔性の女だったかもしれない。現実としてエーデに近寄りたがる南部国民戦線の兵士たちはいるのだ。


 そんなエーデの水着は黒のトップスとボトムであり、彼女のスタイルならば抜群に似合っていた。アティカが彼女に渡した活動費で何をしているのかと思ったが、まさか水着を買っていようとは。暢気なものだ。


「エーデ。楽しいかい?」


「とても楽しいです! とってもとっても楽しいです!」


 エーデが年相応に遊んでいるのを見ると大人としても安らぐ。



 だが、多くの子供兵から年相応に遊ぶ権利を奪ったのは我々ではないか。それを今更、罪の懺悔のつもりなのか?



「エーデ。次に行こう。お腹も空いただろうし食事だ」


……………………

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新連載連載中です! 「人を殺さない帝国最強の暗殺者 ~転生暗殺者は誰も死なせず世直ししたい!~」 応援よろしくおねがいします!
― 新着の感想 ―
[良い点] >エーデを抱え込んだ。 ヨシ! >暢気なものだ アティカGJ!! [気になる点] 一般人にもプールが開放されているあたり、かなり豊かな都市なのかな?
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