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偽装した身分を使って

……………………


 ──偽装した身分を使って



 デルフィ市はリベルタ砦から徒歩で10日の距離にあった。


 徒歩と言っても、精鋭部隊の強行軍ではなく、エーデとアティカを加え、さらに向こう側の組織を安心させるための南部出身者2名を含めた緩やかな歩みである。


 南部出身者は20代後半ほどの年齢の兄弟で、バルトロとは親の代からの付き合いらしい。名前はセルジョ・シンドーナとシスト・シンドーナ。健康的に焼けた肌の下に兵士として持つべき筋肉を纏い、指揮官であるバルトロの命令に忠実な良き兵士だ。


 装備はいつものサプレッサ-が装着されたHK416自動小銃を俺が持ち、エーデは農民の娘が着る厚手の衣服から女性軍人用の戦闘服に着替えてM14自動小銃を握る。


 セルジョとシストの兄弟はAKMS自動小銃。今回は室内での戦闘も想定し、取り回しの利きやすい武器を選んである。交渉が上手くいってくれることが望ましいが、だから言って失敗に備えないわけではない。


 俺とシンドーナ兄弟は重い背嚢を背負い、俺が前方を用心深く進む斥候ポイントマンを務め、シンドーナ兄弟は後方と側面を警戒する。アティカは自衛用としてMP7短機関銃を持ってもらっているが戦力としてはカウントせず、エーデには周辺に注意を払うようにとだけ頼んでいる。


 そんなスマートフォンやインターネットのない徒歩での旅は、この若いふたりの兄弟には退屈なものらしく、彼らは道中で様々な噂話をしてくれた。これから向かうデルフィ市やそこで会うかもしれない犯罪組織についての噂だ。


 デルフィ市にはかつて大きな金鉱山があって、それで街は栄えていた。金鉱山で働かされていた下層民の鉱山奴隷たちが作ったのが今のデルフィ市である。デルフィ市では今も奴隷の売買が行われており、中にはコロシアムで戦わされる剣闘士として買われる奴隷もいるそうである。


 そして、これから交渉する犯罪組織はそんな奴隷売買に関わっており、各地から下層民を攫ってきて貴族たちに売り払っている。犯罪組織は非合法な薬物取引にも関わっており、下層民の奴隷たちから搾取している。犯罪組織は裏切った人間を殺して、八つ裂きにし、豚の餌にしてしまう。


 セルジョとシストの兄弟は楽し気にそんな噂話を俺に聞かせてくれた。


 彼ら自身もそれがただの噂話であることは理解しているらしく、本気でそう思っている様子は見せない。それもそうだろう。彼らはその犯罪組織と交渉するために送り込まれているのだ。対話ができないような情報を信じていてもらっては困る。


 このふたりの兄弟はどうにもゴシップが好きなようであり、リベルタ砦の中の人間関係についても様々な話を噂した。ただ、バルトロについてだけは決して冗談や噂は言わなかった。バルトロがこのふたりを選んだ理由も分かる。


 彼らが噂好きなのは単にそれ以外の娯楽がないからだろう。リベルタ砦の公共スペースには読み書きを教えるための簡単な本しかなかったし、テーブルゲームの類もなく、そしてリベルタ砦は今も戦時の砦だ。時たま、男たちが食料調達に狩りに行く程度の娯楽しかない。若い人間にとっては閉鎖的過ぎる。


 そんな中で彼らがささやかな娯楽をゴシップに求めるのは仕方のないことだろう。


「エーデさんってずっとアッシジ大聖堂の地下にいたんですか?」


 話題が尽きたのか、それとも飽きたのか、弟のシストがエーデにそう尋ねた。


「はい。2年間、大聖堂の地下に囚われていました」


「へえ。2年間も外に出なかったら、そんな白い肌になるのかな」


 エーデの肌は白い。雪のように真っ白で、傷ひとつない。モデルや女優だったならばともかく、彼女が農民の娘であることを考えると奇妙なことのように思われる。それに加えて彼女は2年間も精霊帝国に監禁されていたのだから。


「食事とかはどうだったんです?」


「水は与えられていました。時折、腐ったパンも。それ以外は何も」


「うへえ」


 2年間、水と腐ったパンだけで過ごしてきたのであれば、エーデはとっくに栄養失調に陥っているはずだ。こうして一緒に山林を歩いていることはできないどころか、命を失っていてもおかしくはない。


 そうならなかったのも恐らくは女神ウラナのおかげか。


「俺たちも捕虜になったら酷い目に遭いそうだな」


「精霊帝国の連中が下層民を捕虜にするかよ。連中は下層民は殺すんだ。連中の手にかかるぐらいならば、俺は自分の運命は自分で決めるぜ」


 シストが告げるのに、セルジョがそう告げて返した。


 実際のところ、精霊帝国が捕虜を取るかどうかと言われれば取るだろう。


 彼らは情報を求めている。このゲリラ戦の背景にいる組織について。そして、その組織が拠点としている場所についての情報を求めている。その情報が得られるだろう人間は南部国民戦線の兵士に限られるだろう。


 これまで捕虜になった人間はいないが、誰かが捕虜となって口を割ればリベルタ砦の位置も暴露されてしまう。そうなることは望ましくない。


 セルジョが告げるように捕虜になる前に死んでくれればいいのだが、旧軍でも生きて虜囚の辱めを受けずなどと言って捕虜になる人間はいた。そして、そういう体質の組織に限って、捕虜になった時に口を割る可能性が高いのだ。


 事故は起きてはならないことだが、事故が起きた場合に備えるのは危機管理としての基本だ。原発などで絶対に事故は起きてならないのに事故に備えた訓練をしている。それは原発が危険な証明だ、という批判は、捕虜になるなという言葉を掲げ、実際に捕虜になった時の対処法を教えていないことと同じレベルである。


 捕虜になるな。捕虜になるならば死ねと言われ、捕虜になった時の訓練を受けていないがために、尋問によって簡単に口を割ってしまう。そういうことが旧軍では見られた。危機管理の不徹底による大きな失態だ。


 南部国民戦ではそのようなことがないように、捕虜になった際の訓練を施しておきたいところである。だが、精霊帝国がジュネーブ条約のような人道的配慮をするとは思えず、拷問に踏み切った場合に現代の対尋問技術がどこまで通じるかは疑問であった。


 しかし、拷問する側の立場になると拷問でそう簡単に情報が手に入るならば苦労はしないというのが実情でもある。対尋問技術を有さないただのテロリストでも、そこから情報を得るにはそれなり以上の苦労をする。我々日本情報軍は様々な尋問の技術を有し、海外の基地では非人道的な拷問にも手を染めたが、それでも得られた情報はさほど多くはなく、手に入ったときには既に遅すぎたということが多々あった。


 だが、それでも情報は手に入れられる。捕虜が出ればどう対尋問技術を訓練していたとしても情報が洩れる可能性はある。


 それに備えるには情報を持っている人間を制限することだ。


 知らないことは喋りようがない。完璧な情報保全だ。


 情報の管理とは知るべき人間と知る必要のない人間を分類し、情報の共有について要否を決めていくことにある。これは捕虜になった人間が出た場合の他にも、どこかに敵の工作員が忍び込んだ場合にも使える。情報を知っている人間が限られるならば、情報がどこから漏れたのかも分かるからだ。


 しかしながら、現状の南部国民戦線では情報の管理は難しい。拠点はある程度分散させることをバルトロに提言しているのだが、彼は俺の意見に前向きではない。彼は親しい戦友たちが情報を漏らすとは思っておらず、新しく拠点を構築することよりも精霊帝国を攻撃し続けることの方に関心があるために。


 彼の気持ちは分からなくもない。南部国民戦線はこれまで家族経営の小さな組織だったと言っていい。メンバーは古くから交流のある、とても親し気な人間ばかりで、裏切りなど考えられもしなかった。バルトロはその印象を引き摺っているのだ。


 だが、今の南部国民戦線には大勢の構成員が加わり、その規模は大きなものとなっている。戦闘員も、保護されている非戦闘員も、それなり以上の数だ。


 この南部で混乱が広まり続け、精霊帝国が弾圧を続ける限り、南部国民戦線という抵抗運動レジスタンスの組織は膨らみ続けるだろう。我々はそれに対処しなければならないのだ。彼らに武器を与えるだけではなく、情報管理という面においても。


 バルトロには予備の拠点や新しく入った交流の薄い構成員を収容する別の拠点を作るように改めて進言しておかなければなるまい。そうしなければ、このまま別の組織とも交流を始め、敵の付け入る隙が生まれる状況で拠点の位置が知られるのは不味い。


「それにしてもこの間の鹿のシチューは美味かったな」


「ああ。久しぶりに食べ応えのある肉を食った。いつもの味気のない干し肉を茹でたものじゃなくて、新鮮な肉だった。あれは美味かったな」


 シンドーナ兄弟は人間関係の話題が尽き果てたようで食事の話を始める。


「エーデさんも食事は楽しめましたか? 水と腐ったパンだけじゃあ、体力も落ちてしまったでしょう。エーデさんは聖女だし、元気でいてもらわないと」


「はい。とても美味しかったですよ。お肉は柔らかくて、野菜もたっぷりで。私は農家の生まれだったので、お肉を食べるのは滅多にないことだったのですが、お肉が食事に出るときには兄弟たちも喜んでいました。昔を思い出します」


 エーデが微笑んでそう告げるのにシンドーナ兄弟の顔が僅かに強張るのが分かった。


 彼らはエーデの家族が皆殺しにされたことを知っている。だから、そのような話題には触れない方がいいと常識的な観点からそう思っているのだ。


 だが、エーデは実際に家族の死をどう受け止めているのだろうか。彼女は復讐をする気はないと告げていた、それでも精霊帝国に恨みのひとつふたつは抱いているのではないだろうか。それがないとすれば──。



 エーデもまた人間性が欠如している。



「もう少しで協力者との合流地点だ。待ち伏せの可能性はある。警戒を」


「了解」


 お喋りは終わりだ。仕事をしなければ。


 ここから先は徒歩ではなく馬車になる。街と街の間を旅する行商人を装うのだ。


 着替えは背嚢の中に納まっている。装備を隠すものについては合流地点にいる協力者が準備しているはずだった。我々は着替えて偽装し、装備を隠し、デルフィ市の中に入る。そして、そこで現地の抵抗運動における末端組織と接触するのだ。


「予定通りの場所だ。待ち伏せがないか確認する」


「敵意のある者はいませんよ、ヤシロ様」


 俺が合流予定地点に馬車を確認するのに、エーデがそう告げる。


「一応だよ、エーデ。その方が安心できるだろう?」


「そうですか。では、私もお供します」


 エーデはどういうわけか俺について回りたがる。


 彼女が戦いを求めているからか? 聖女として血生臭い奇跡を示すために?


 今はそれは困る。現状は隠密行動を要求されており、この少人数で暴れまわるわけにはいかないのだ。火力も何もかもが不足しているのだから。


「エーデ。交戦は禁止だ。敵がいたら別の手段を考える」


「分かりました」


 エーデは素直だし、命令はきちんと守る。今のところ、銃の取扱いについても不適切なことは一度も行っていない。銃口は自分と味方には向けず、メンテナンスを怠らない。エーデはそれが宝物であるかのようにM14自動小銃を扱う。


 彼女が銃に渾名をつけだしたりしないといいのだが。


 俺とエーデは姿勢を低くして茂みの中を進み、馬車の周囲の様子を窺う。


 エーデの告げたように近くに怪し気な人影は見当たらなかった。これで待ち伏せの可能性は消えたというわけだ。


「君は本当に奇跡を示せるのだな」


「これを奇跡と言っていいかは分かりませんが、女神ウラナ様より与えられたとても大切な力です。これを使ってヤシロ様のお役に立てればと思います」


 俺が告げるのにエーデが小さく微笑んだ。


「そうだね。共通の目的を果たさなくてはならない。すなわち、精霊帝国の転覆という目的を。そのために共に戦っていこう」


「はい、ヤシロ様」


 俺は少しずつだが、エーデを信頼していった。彼女は特別な力があるようだが、それ以外は忠実な兵士だ。忠実すぎるほどに忠実な兵士だ。


 バルトロは俺を裏切るかもしれない。だが、エーデは俺を裏切らないだろう。それが仮初めの同盟であったとしても。


 だが、俺はエーデを裏切らないだろうか。


「周辺に敵はいない。協力者と合流だ」


「了解です」


 俺とエーデはシンドーナ兄弟とアティカのいる場所に戻り、そう伝えた。


 まずは俺が銃を下ろして姿を見せ、それからシンドーナ兄弟が油断なく銃から手を放さずに続く。エーデとアティカは最後にやってくる。


「おお。こられましたか。お待ちしておりました」


 協力者は実際に行商を営んでいる人間で、我々の姿を見ると笑みを浮かべて出迎えてくれた。敵意はないと見ていいだろう。


「話は既に通っているだろうか?」


「ええ、ええ。私と共同経営の行商人として身分証も準備いたしました。これでデルフィ市に問題なく入ることができます」


 そう告げて行商人は我々に身分証を手渡した。


 こちらでも事前に確認してあるが、それは正規の身分証と寸分違わぬものであった。我々の偽装する名前が記され、領主である貴族のサインと印章が刻まれている。


「どうやってこれを?」


「商売を手広くやっていると知り合いが多くてですね。その中にはこういう仕事が得意な人間もいるのですよ。その伝手に頼んで準備してもらいました。偽造ではありますが、絶対にそうとはばれないものですよ」


 日本情報軍でも文章の改竄や偽造は行われていた。それがデジタル化されたものであろうとも、日本情報軍にとっては容易な仕事であったし、我々はそれを不思議には思わなかった。立派な犯罪行為だというのに。


「では、偽装について確認したい。装備を隠すものはあるのだね?」


「ええ。この酒樽を使ってください。二重底になっていて、底の方に物が隠せるんです。そちらの武器などは隠せると思いますよ」


「問題はなさそうだ」


 恐らくは密輸に使用していただろう樽を眺めて、俺はそう呟いた。


「では、早速着替えよう。アティカとエーデは向こうで。男性は女性が着替えてからだ。状況がどう動くのか分からない。警戒を怠らないように」


「はい」


 着替えているところを襲撃された、などということになっては笑い話にもならない。着替えは交代で行い、警戒の隙を作らないようにする。


 リベルタ砦を離れればそこは敵地だ。シンドーナ兄弟は着替えているエーデたちの方を気にすることもなく、周囲に視線を光らせている。


 戦争というのは人間のあらゆる欲望に勝って自己保存の欲求が強まる。


 生き延びたい。この場を生きて切り抜けたい。そういう思いが兵士たちを時に奮い立たせ、時にその動きを止めてしまう。そうであるからにして、死を覚悟して行動する兵士たちの勇気は英雄として褒め称えられるのだ。


 それと対照的に自爆攻撃に赴く兵士たちが悟ったような心理状態にあるのは、生きるという欲求を失ったからだ。祖国のため、民族のため、神のため、どういう理由があろうと死ぬことが決まってしまえば、その瞳からは欲望の色が失われる。ただただ、運命を受け入れるだけの存在になってしまうのである。


 だが、それも21世紀の序章までの話。


 今の先進国の兵士たちは生き延びる欲望を積極的に持たずともナノマシンが人工的に自己保存の精神をちょうどいい具合に働かせる。兵士たちは適度な緊張感を持ち、精神が発する悲鳴染みた行動からではなく、論理的に戦場を生き延びようとする。


 それでも英雄的な行動を取って死ぬ人間はいる。彼らの何が自分を死に追い込み、彼らが何を思ったのかは俺には分からない。


 死んでは何もかもお終いではないか。死んでしまってから讃えられて魂が安らぐとでもいうのだろうか。


 英雄。英雄。立派な英雄。お子さんは国のために名誉の戦死を遂げられました。お子さんは日本国にとっての英雄であります。全く以て、くだらない称号だ。社会が悲惨な死から目を背けるために作った逃避の称号だ。


 その点ではシンドーナ兄弟の瞳に映される精神状況は健全だ。彼らは生き延びることを望んでいる。英雄的な死も、諦観の感情から来る自殺行為も、自分たちの死に繋がる如何なることも望んでいない。


「終わりました」


 アティカがそう告げて顔を出す。


 エーデとアティカは継ぎ接ぎのある古いエプロンドレスに着替えていた。エーデは青色の、アティカは緑色の。こうして似たような恰好をして並んでいると姉妹に見える。


 エーデの方はカーディガンを羽織っており、その下にはP320自動拳銃を潜めている。自動拳銃はもっとも小さなサブコンパクトで、カーディガンで完全に隠れている。


「似合っているよ」


「ええ。着慣れた感覚です」


 俺が告げるのにエーデはスカートをひらひらと舞わせた。


「継ぎ接ぎのドレスに似合ってるはないと思いますが」


「それはそうかもしれないな」


 そして、胡乱な目でアティカが俺を見るのに、俺は肩をすくめる。


「さて、こっちも着替えてしまおう」


 俺とシンドーナ兄弟は背嚢から自分たちの着替えを取り出し着替える。


 俺は年長者であり、行商人を率いる立場に偽装しているため、衣服の継ぎ接ぎは僅かなシャツとズボン。そして革の外套を羽織り、外套の下にはHK45T自動拳銃を隠し持っている。いざという場合はこれで応戦することになるだろう。


 シンドーナ兄弟は労働者風の恰好をしており、武器はナイフのみを携帯している。城門を無事に潜ったら、装備を取り出し、手に下げる鞄の中にAKMS自動小銃を収めて携行するつもりだ。流石に貴族を相手に拳銃だけでは辛い。


「これで準備はできた。出発しよう」


 装備を樽の底に隠し、我々は馬車に乗って出発した。


……………………

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