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無敵の知識でGAMEOVERを目指してみた  作者: 海木海
第一章
18/27

番外編 スライムと楓

7話でスライムと戦う時の楓の心の中です。

「では、頑張ってきます」

 そう言って、私はスライムの元へと歩みよります。

 うう。

 やっぱり気持ち悪い。

 何なんでしょう。この姿は。もう少し可愛くできなかったのでしょうか。

 そんな不満、愚痴を言っても話は進みません。私は剣を構えて、スライムに斬りにかかります。程よい弾力が剣を伝って私の手に伝わります。

 ああぁぁぁぁぁ!

 うわぁぁぁぁぁ!

 叫びたい気持ちですが、心の中で留めます。

 攻撃をしますと、一定時間動けなくなります。これはゲームのシステムと同じでした。

 そう。ゲームのシステム上、いえ同じレベルのモンスターが相手ですと、一方的に攻撃を与え続けることはできません。

 だから、スライムからの反撃をくらいます。

 スライムの一撃。

 気持ち悪い感触が体全体を襲います。鳥肌が立ちます。真昼の太陽の下だというのに、真っ青な気持ちになります。

 見事倒した時、私は歓喜の雄たけびをあげたい気持ちになりました。

 まあ、そんなはしたないことは出来ませんが。

 ですが、見事五体倒した時、私は思わずAAAさんに嬉しさのあまり飛びつきそうでした。

「やりました! 私、頑張りましたよ!」

 もちろん、飛びつけるわけがありません。

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