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はじめに。

 もしかしたら誰かの参考になるかもしれないし、まったくならないかもしれない。

そんなお話です。

 ガチで小説を書きたい人に向けた書き方指南ではありませんので参考になんなくってもいいやって位の気持ちでお付き合いいただける方だけご覧ください。(そもそも筆者が教えてほしいくらいです、切実に)

 こんにちは、『ボク』です。

 夢も希望も趣味もない、彼女もいたことすらない、世間一般にはFランとか言われているR東大学工学部情報電子工学科二年、二十一歳の学生。東京在住、実家暮らし。

 容姿はイケメンとは決して言えないけど多分まぁ不細工ってほどではない(自己評価)、運動も人並み位、歌もまずまず、そんな毒にも薬にもならぬどこにでもいる量産型普通の人、それがボクです。頑張って特徴を探してみたら右の耳たぶに小さなほくろがあることに初めて気がついた。それくらい特徴がない。


 でも、ダチに「お前さぁ、趣味とか作れよ。女にモテないし、ないと定年後すぐボケるらしいぞ?」なんて言われてあれこれ考えて思ったんだ。


『小説を書こう』


 って。何となくだけどね。漫画を描くよりは断然楽そうじゃない? 文章なんて誰でも書けるし。パソコンやスマホなら手直しだって簡単だしね。


 とは言え、小学校の時から先生にいつも「もう少し考えて文章を書きなさい」と言われ続けたくらい作文の腕もいまいちなボクが小説を書くにはどんな練習をすればいいんだろう。


 そう思ったボクはまず小説と言うものについて勉強してみた。......勿論スマホで。


台詞なんか当たり前のように書けるから無視するとして、問題はこの『地の文』ってやつだろう。

風景やら音やら臭いやら味やら、人の様子やら、その心情やら、台詞以外のものを表現するときに使う「」以外の文章。小説が小説っぽいのは九割方こいつのせいだ。

 このサイトによれば小説には大まかに分けて三人称と一人称って書き方があるらしい。ふむふむなるほど。これが地の文の説明っぽいな。

 例文を見てみたけど、多少は本も読むのでどちらの書き方にも見覚えはあった。

 まず、三人称ってのは要するにテレビに映ってる映像を文章にするようなものらしい。

 



 無理だ。そんなセンスないわと思った。そんなことが出来るならボクは簡単に映画の一本でも撮れて今ごろスピルバーグってるわ。


 もう一方はどうかと思ってそちらに目を向ける。一人称は自分(主人公)の見える世界を文に起こすものらしい。


 なんだ、それなら簡単じゃないか。ボクがみたものをそのまま文章にしてれば一人称の小説になるんだ。




 というわけで、とりあえず方針は決まった。



 ボクが見たこと聞いたこと、そのとき思ったこと、つまりボクの生活をとにかく文章にしてみたらきっと小説っぽいものが書けるようになるに違いない。


よし、早速明日の朝から練習してみよう。




 と、ここまで書いて見直して思ったんだけど、ちょいちょい小説とかで見かける自己紹介やら登場人物紹介の部分。普通生活の中でそんなこと思い浮かべ無くね? 人と会うときにそいつのプロフィール一覧を思い浮かべるなんてありえない。


 とボクはここまで書いた文章を見て思ったんですけどどうですかね?


 本来ならちょっとずつ主人公の生活の中で小出しにすべきだと思う。

 例えば大学生だってことを分からせたいなら大学で講義を受けてるシーンでも入れとけばいいし、容姿がパッとしないならナンパか告白にでも失敗するシーンをいれればいい。

 

 でも、そうすると情報がバラバラに出てきて見てる側はどんなやつが主人公なのか分からないか? 

 そういう意味で言うと違和感はともかく、初めて登場した人物の人となりを纏めて主人公に紹介させるのは読者思いな良い手なんだろうな、きっと。



 でも、違和感あるよなぁ……


 待てよ? ……もっと良い手を思い付いちゃったぞ。


 面接からスタートすればいんじゃね? 絶対自己紹介するじゃん!! 合コンもありだな! 行ったことないけど。


 ボクってもしかしてだけど小説の天才かもしんない。 



  

 今日のポイント:小説の始めは絶対に主人公が面接中のシーンから始めるべし! 合コンでも可 


 だって自然じゃん? 


 

 所謂リハビリ&気分転換小説です。メインで書いてるほうが文章力で詰まってるので頭を文章を書ける頭にするためのトレーニングをしたいと思いまして。

 基本的にこれは行き当たりばったりで書いていくので更新は不定期の予定です。話の枠組みだって作ってません。気楽に書けるからこっちの方が更新多くなっちゃいそうで怖いですが。

 もちろんこの話はフィクションですが、スマホで文章を書くので文頭のスペースが変になってしまうかもしれませんが、そこはご容赦ください。

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