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ストーカー三昧・浪曲、小話、落語  作者: 多谷昇太
講談(2)ラメチャンタラギッチョンチョンデ
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煙草という悪魔

実に2箱から3箱、1日40~60本ですぜ。74のこの年で…え?どうですか皆さん、「信じらんなーい」でございましょ?が、事実なんです。面目次第もない話ですが、今をさかのぼる遙か以前、20才の頃からの喫煙歴で足掛けもう54年になりますよ。まさにタバコが友だち、(私は生涯独身者でしたが)タバコが女房、タバコこそが我が人生という男なんです。因みに当「小説家になろう」誌に既掲載の拙著「バー・アンバー」内でも主人公の田村淳二に同じことを語らせてますね。ま、これはちょと余計ですが…(空咳)。えー、因みになんでこうなったかと云うとすべては「まずは一服する」という悪癖のせいですね。苦手な事や困難を前にして、またその最中に、それから逃れようとしてあるいは軽減しようとして喫煙に走っちゃう分けです。やったことはありませんが魔薬も同じでしょうね?その動機に於ては…。しこうしてその、それぞれの喫煙の効果のほどは?と云うか、結果のほどは?と申しますとこれもまったく同じだと思います、はい。困難事に立ち向かう前の一時の猶予であり(どうかすれば逃げ)、事後であれば単なる癒しでしかなく、根本的な解決には一切役立ちません。役立たないどころか中毒性がありますから、肺癌・咽喉癌始め諸々の病への悪因となり、また何よりも、自業から発した(!)それら困難事に立ち向かうことを止めてしまうという、そもそもの根源悪を来たしてしまう分けです、私に於ては…。

 でありますからそりゃああなた、お釈迦様が私におけるそのそもそもの根源悪をご指摘なさらない分けがありません。私はタバコを止めなければならないのです…。ところでおっと、そう云えば替え歌の中途が長くなりました。失礼致しました。ラスト4番行かせてもらいます。

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