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天才ロタちゃんの小説  作者: エンボロゾウキンクン
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ぷゎぁうるぅういぬ2

迷子のゆぬふぃうゅびやんねめはあいどる志望なんだけど、


なかなかふうばうしないものだから歯痒くてしかたがないんだ。



だけどこれからはあいどるは歯ならびが整列しちゃっていると駄目なんだけど、


そんなことも気づかずに歯の治療に明け暮れるゆぬふぃうゅびやんねめだったのだけど、


でも、


何かしら気づくことがあって、


ゆぬふぃうゅびやんねめがお洋服のまえの釦をちぐはぐに留めちゃっているものだから、


お洋服が緩んじゃって、


お洋服の合わせめからぴんくのちくびが覗いているから、


お洋服を直そうとするのだけれど、


お洋服の釦がずれていたのは、


飼っていた、


猫のすにぇぐうらちかにゆぬふぃうゅびやんねめがちうぷなはぐをされていたからなんだ。


そんなこんなで、


ゆぬふぃうゅびやんねめが、


だいにんぐでこうひうを淹れようとすると、


先客のすぎりいの俳優の卵がぽっとからかっぷに熱湯を注いでいるから、


あいどるでびゅうを控えたゆぬふぃうゅびやんねめが、


熱湯をかけたら承知しないからねって睨みつけると、


かわりにぷゎぁうるぅういぬをけしかけてくるからゆぬふぃうゅびやんねめが驚いて、


だいにんぐるうむのりのりうむの床にしたたかお尻をぶっつけちゃったのだけど、


ぷゎぁうるぅういぬがべろでゆぬふぃうゅびやんねめのくちをぺろぺろ舐めるからゆぬふぃうゅびやんねめも、


ぷゎぁうるぅういぬとべろを絡ませてべろべろって遣りながらゆぬふぃうゅびやんねめも、


ぷゎぁうるぅういぬも、


白眼になっちゃって、


その有様に、


すぎりいの俳優の卵は気遅れしちゃったのか、


酷く咳き込んでいるから、


ゆぬふぃうゅびやんねめが、


ぷゎぁうるぅういぬをすぎりいの俳優の卵にさし向けると、


すかさず、


ぷゎぁうるぅういぬはすぎりいの俳優の卵のお尻に犬ちんこのさきっぽを突っこんじゃうんだ。


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