連休が有りませんでした。なので精神的地球平面説について
連休が無くなりました。
今週も下手すれば土日とか働くかも知れません。
大阪人と中国人この野郎!
なので地球平面説のレブナント式解釈について書いてお茶を濁そうと思います。
どちらかというと物理的な平面というより精神的な平面です。
現代の人類で、まっとうに読み書きが出来る大多数の人々は、地球が球体であると信じています。
そして重要なのは、それで世界の全てを知り尽くしてしまった、世界地図も頭に全て入っているし、把握しつくしてしまって世界が小さいという大きな誤解をしています。
違うんですよ。
本当は世界は平面なんです。
世界の果ての果てまでどこまでも進んでいったらどうなるかって?
どこまでも世界が続いているんです。
どこまで行っても、どこまで行っても、無限大にどこまで行っても世界が続き、様々な見た事の無い景色が広がって、見た事の無い生き物が住み、見た事の無い人々が文化を築いているんです。
じゃぁはるか上空に行ったら?
はるか地下に行ったら?
蟻の巣穴で例えましょう。
10km×10km×10kmの土や石や流木がごっちゃになってミッチリ詰まった空間が有ったとします。
人類はその中心部分に生まれ落ちた蟻です。
どこまで行ってもどこまで行っても、東西南北上下左右、どこまで行っても見た事の無い構造の巣穴が続いています。
その状態を無限大に拡大したのがこの世界です。
その中でどう生きるか?
何を求めるか?
自由選択を迫られているのが人生です。
洗脳されてはいけません。
分かったつもりに誘導されているだけなんです。
そしてその状態こそがピュアな子供の心なんだと思います。
色々なワクワクで満ち溢れる世界なんです。
老化するというのは安心と共に死を運ぶ病なんです。