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吸血淫魔と駄目駄目な不死殺し  作者: 篠田侑弍
1/1

人畜無害の不死になってしまいました…いや何度も殺さないで死なないからと言って!

はい、ノリ100%、小説舐めてるのかという文法など

まるでクソみたいな小説、それでも良ければ読んでいただけると嬉しいです

…人は皆、意味を求める

生きる意味、戦う意味、考える意味

そして死ぬ意味、負ける意味、放棄する意味

人はあらゆる意味を求めている、そして常にそれを得ている

人の得意不得意はその人の生活で決まる、考え方で決まる

そしてこの世界に完全というものは無い

不死でも殺され、壊れるはずのないものが壊れる

故に完璧も絶対もありえないのだ

それ故に日常と非日常が存在する


問 今のあなたはこの現状に満足していますか?



✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

ある夜、俺はバイト先から帰る途中だった

何となく裏路地を通っていたら…何故か強姦されそうな少女と飢えた(チンピラ)を見かけてしまった…

なんと不運なことか、そのチンピラはナイフまで持ってるときた

よし逃げよう、とそそくさそこから逃げようとした時

ガスっ

…最悪だ、近くのゴミ箱に足をぶつけてしまった

「あ"ぁ"?誰だテメェ!」

「通りすがりの一般市民です別に邪魔するつもりは無いのでごゆっくりー」

と、改めて走って逃げようと試みるも

「そうはいかねぇなぁ?」

突然もう一人の男が何も無いところから現れた

一体どういう手品だよ

「…ですよねぇー」

内心絶望している、何で別に悪いことしようとしたわけでもないのに脅されてるのか

「…おぉそうだ、てめぇ、財布をよこせ」

…うっわぁ、すごいよく見るチンピラ典型過ぎて…すごく…

「すごくアホくさすぎて見てて笑えるな」

…おうふ、口が滑った

当然目の前の男ともども

「…いい度胸してるじゃねぇかあぁ?」

青筋が浮かんでますよーうわぁーなんてことだ

正しく厄日だ、口が悪いのは諦めてるがここまで滑るか普通

「てめぇにはきっちり教え込んどいてやらんと…な!」

右ストレート来ましたー…すごく単純に顔を狙ってきている

…なら、俺はその腕を掴んで投げ飛ばす

腕を掴まれ遠くに投げ飛ばされた男、そしてそれを見て少し驚く周りのチンピラ

そして驚く…あれ?あの小さめの少女は何処に

「はァァァァ!」

親方!空から小さな少女が!

そしてその辺のチンピラふたりを顔面掴んで地面に叩きつける

さながら狂戦士…

「……遊ばないの?」

まるで獲物を嬲るかのようなあの表情…

どんな表情か細かく言うのもあれだがあれだ、至高のヤンデレポーズ…の、ような…

チンピラ、これには恐怖する、助けてと叫びながら逃げていくよ…

俺もこの混乱に乗じて逃げよう…と、動こうとしたらベルトを思いっきり引っ張られる

「おえっ、な…何でございましょうか…ね?」

ヤンデレらしき子に捕まりました助けてください

「…すみません、えぇーと…その…しのー…しのぉー…」

「えっと…篠本マンションですか?」

それを聞いて少女の顔が明るくなって

「そうです!そこです!…と、言ってもその隣のでっかい…」

「グレブリュか」

グレートブリュンヒルデ、略してグレブリュ…名前のセンスがなかなか逝ってる感じがするがクソでかい高級マンションだ、セレブですら手が出せない時もあるほど高いので貴族とかしか使ってないとか何とか…いやほんと凄いんだよな、内装と言い外装と言い派手ではないのににじみ出る高級感…で、

「そこよ、私そこに引越しするために来たんだけど道に迷っちゃって」

…は?………は?

「ん?どうかしたの?豆鉄砲食らった鳩みたいな顔して」

…落ち着け、STAYクール……よし落ち着いた

「…最近この街に来たのか?こんな人工島に来るなんてな…」



…そう、ここは人工島なのだ、大きさは…確か北海道と同じで場所は…そう、西経135°北緯15°…と、だいたいそこら辺に浮かぶ国連運営の人工島、スローガン的には全世界の優秀な人材を共通して育成し、個人個人で全て出来るような人々を育てるーとか何とか…まぁ俺はそこの落ちこぼれだ、父は資産家、母は語学の先生、叔父と叔母は医者ときた…でも俺は何も特技も、才能も、努力することもない、出来損ないの浪人

まぁそれでもバイトにはあり付けてなんとか生活できている

…いつも思っていることなのだが何故こんなの大きな人工島を建設したのか、なにか裏でもあるんじゃないか?例えば…吸血鬼とか…鬼とか…そんな非科学的な生命体を監視したりとかしてるのでは?…なんて、勝手な妄想だ


「…と、着いたぞ」

まぁ…家に帰るついでにに道案内をすることにした

…それにしてもでかい

「うむ!ごk…じゃなかったありがとう道案内してくれて」

……思ったことが一つ、中身と外見が全くもってあっていない、てか何故ダサT&パーカー&ジーパン、もう少しファッションというものがだな…まぁいいか、俺には関係の無いことだ

「それじゃ俺はここで…」

…こんな…可愛い少女と一緒に居ては変な噂を流されかねん…主にあいつに…

辺りを見回す、人影なし…よし

「それでは…夜道には気をつけてくださいね?」


その言葉が少し胸に引っかかったが何事もなく…無い

なんか俺の家の前の玄関に変な女性がいる…新手の布教か?

まあいいか…そそくさ入って鍵を締めればいいし

「…すみませんそこ少し避けてもらってもよろしいですか?」

そう女性に尋ねる、と女性は

「…あなたが櫻羽 灑の弟さんですか?」

何で姉の名が…突然居なくなって、親に聞いても知らないの一点張りだ、まぁ…恐らく死んだか…まぁそれは過ぎたことだ、今は会えるなら会いたいが会えないなら合わなくてもいいと思っている、…ホントの兄弟って訳では無いし一緒にいた時間も短いのが原因かな…

「姉の居場所なんて知りませんよ」

「別に居場所を聞きに来たとかではありません」

至って真面目な顔で言われて少し拍子抜けだったが

「なら何のためにここに?俺に用でもあるんですか?」

と、その時何故か変な感じを覚えた…そう、殺気というのだろうか…何だろうか……ん?殺気?

「貴方を殺しに来たのですよ」

咄嗟にしゃがんだが頭上を刃のようなものが一閃

しゃがまなければ首が飛んでいた

「っ!…なんで俺は殺されなきゃいけねぇんだよ!」

当然の反応だ、答えを期待はしていないが

女性は手に持つ?何かを眺めながら

「今のを避けますか…まぁいいでしょう、殺される理由でしたね、簡単ですよ、貴方が櫻羽の弟だからです」

その一言と同時に視界からそいつが消えた

…そして腹に違和感を覚える…どこか生暖かい…

「…ごふっ…」

腹を刺された、一瞬で…どうやって……くそっ……

…………その時背中の方から雷のような音が聞こえて、そこで俺は死んだ…



…夢を見た、ひとりの少女、血の海、そして燃える月

……そして涙…なぜ君は泣く…何故…


「…ん?…ここは…死んだ…はずだよな……まさか…」

期待は見事に裏切られた、ここは病室のベットの上だ

…しかも個人部屋

「目が覚めた様だね…きっと死んだはずだよな?とか思っているだろうから応えよう、君は確かに死んだ、そして生き返ったのだよ」

…は?………は????

「生き返った…って単純に治療でですか?」

普通そうだろ、何も死んで勝手に生きかえるなんてないだろ

「いや?死んでその場で生き返った、文字通りな?」

…………

「……どうして生き返ったのか説明頼む」

「ふむ、簡単に言えば君は人間だが同時に化け物で、その化け物の力によって君は生き返された、と言うべきかな」

…なるほどわからん

…いや理解したくないだけだ、要は人間の中にある物がありそれが作用して再生した、そんなところか

「つまり俺の中にその化け物…という名の何かがあるんですね」

「おや、理解が早いじゃないか、そう、化け物ってのは比喩さ、性格にはウイルスだ…いや、これも適切ではないかもしれない、何せウイルスのようには増えないし感染もしないからな」

…なんとなくしか分からない説明が長々続く

要約すると俺は何らかの原因により因子に感染、発症

この因子は人の想像も出来ないエネルギーを生み出すことができ、それにより体が超生物と化しておりらまた人により色々な能力があるが、それと同時に代償としての衝動が存在しこれを解消せずに放置すると人として死んで化け物になると…

それに起因するのか発症者は全身を消し飛ばされない限り生き返る…と、

「…ちょっと待ってください、つまり化け物と化すまで死ねないということですか?」

簡単に言えば不死じゃないかと、思っているのだが

「まぁたしかに説明だけだと不死かもしれないが実際は死ぬ、と言うよりは死に続けても衝動が強くなるし…何より…不死殺しも存在している」

回復不可能や、存在削り、そして死そのものを相手に与える

そういったさっきの感染者の中のほんの少しがこの力を持っており

現在確認されているのは3人、内2人は行方不明となっている、残ったひとりももう何年も寝たままだということも

「…はぁ、つまり不死殺し以外では感染者は容易には殺せないし、お互い消耗するだけと…」

「まぁ、そうなるな…そうそう、不死殺しの3人は女性だ、それに感染者でも男性よりも女性の方が能力が強い場合が多い…まだ解明されてないことは山ほどある…私が知りえてるのはこの程度だ、なにか質問は?」

医者は淡々と答えた、すべて事実なのだろう

「…では一言だけ、俺は今後どうすればいいのですか?ここが一番肝心なところだと思うのですが」

そう質問したところで入口から前にあったあのロリ少女が出てきた

「それは私が話すわ、ありがとうリール、それじゃあ貴方の今後について話すわ、まず一つ貴方は今後この島から出られない、二つ貴方はグレブリュに入居、三つ貴方は私の監視下に置かれる、以上よ」

と、疑問に答えてもらったのは嬉しいのだが

「…まて、グレブリュに入れるほどの金なんてないぞ」

一つ目の問題だ、すごく大切なこと

「安心しなさい、これからのあんたの生活はこの島が援助してくれるから」

マジかよ、そして島から出られないのは監視とかとかだろうと勝手に納得して

「…絶対もう一つ条件か何かあるだろ」

「あら、よく分かったわね、これは条件ではないけれど訓練を受けてもらうわ、あなたの能力を調べるためにね」

な、なんだと…訓練だと…

「…ほう、で具体的には…」

「貴方、寝てた時に変な夢は見た?」

は、え?

「…火やら死体に積まれた中少女が泣いてる夢なら」

普通に見た夢ではないからな…

「…リール、あの薬こいつに打って」

…おいすごい物騒なこと言ったぞ

「まさかそれ毒薬じゃないだろうな」

「苦しまない即死薬だ、安心したまえ、死んでも生き返る」

いや待てなんで殺されるの!?!?と、思ってる間に注射されまして…意識が抜けて綺麗にまた殺されたとさ



…ぷっあはははは!……いやぁまぁあの子も強引だなぁ…でもまぁ殺してこの夢見させるのがいちばん手っ取り早いものねー…なんて、

「…んっ、ここは…」

目が覚める、そこは何も無い真っ白な空間、そして白髪の女性がそこに居た…笑いで腹を捩らせてじたばた暴れてるが

「あはは!…あら、目が覚めたのね…それじゃぁ始めちゃおっか」

…why?

「始めるってなにをだよ」

当然の質問、そして…

「君と私との契約、私は貴方に不死と力を与える、貴方は私に…命を払う」





これにて一区切り

前書きの通り、初心者で文法めちゃくちゃでしかもストーリーも割とよくあるような

そんな感じのものを書いてしまいましたが後悔してないですし書きたいから書いてます

苦情でもなんでも来てもいいですよ、そして面白いと言っていただけるのならそれはよし

@NegroAuraでTwitterやってますので、意見等はここにぶち込んでください、多分読みます

…ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます

続きはきっちり書いた後投稿します、その辺の催促もTwitterでやると思うのでどうぞよろしくお願いします

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