派遣軍編成
9月6日 装備とキャラクター紹介を分けました。
参加部隊が増えました。
やまと型とあかぎ型のスペックを作りました。
これから作中で新しい部隊や兵器が増える度に更新していきます。
フェンリル軍特務派遣軍集団『フェアリー・ウインド』
総司令官:七海優香
●派遣陸軍
司令官:クリス・ベンストン大将
○総兵力
1個軍集団
○歩兵
3万2000名(砲兵、整備員、航空要員、警備兵、車両搭乗員等の支援要員を除く。)
○使用車両
M1126 ストライカーICV 兵員輸送車
M1127 ストライカーRV
M1129 ストライカーMC
M1130 ストライカーCV
M1131 ストライカーFSV
M1132 ストライカーESV
M1133 ストライカーMEV
M1134 ストライカーATGM
M1135 ストライカーNBC
203mm自走榴弾砲
MCV機動戦闘車
HMMWV
99式155mm自走榴弾砲
96式120mm自走迫撃砲
89式装甲戦闘車
10式戦車
レオパルト2
96式多目的誘導弾
MLRS
87式自走高射機関砲
03式中距離地対空誘導弾
11式短距離地対空誘導弾
AH-64D アパッチ
AH-1Z バイパー
AH-6 リトルバード
MH-60 ブラックホーク
MH-6 リトルバード
MH-47 チヌーク
UH-72 ラコタ
RAH-66 コマンチ
OH-1 ニンジャ
○派遣陸軍展開状況
基地設営が完了次第本国を出発
↓
基地に到着 訓練中
●派遣海軍
司令官:山本正之大将
○総兵力
2個艦隊
○使用艦艇
[第1艦隊]
〈あかぎ空母戦闘群〉
旗艦 あかぎ型航空母艦 ”あかぎ”
あたご型ミサイル駆逐艦 ”あたご” ”あしがら”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 ”キッド”
やまと型ミサイル巡洋艦 ”やまと”
バージニア級原子力潜水艦 ”ミズーリ”
そうりゅう型通常動力潜水艦 ”ずいりゅう”
”けんりゅう”
サプライ級高速戦闘支援艦 ”ブリッジ”
〈第1艦隊第1水上戦闘群〉
やまと型ミサイル巡洋艦 "むさし"
あきづき型ミサイル駆逐艦 ”あきづき”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
”マイケル・マーフィー” ”ダニエル・イノウエ”
”ジョン・ポール・ジョーンズ”
〈第1艦隊第2水上戦闘群〉
やまと型ミサイル巡洋艦 ”ふそう”
あきづき型ミサイル駆逐艦 ”ふゆづき”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
"サンプソン" "ラファエル・ペラルタ"
"ウィリアム・P・ローレンス"
〈第1艦隊遠征打撃群〉
いずも改型強襲揚陸艦 ”ほうしょう”
ひゅうが型強襲揚陸艦 ”ひゅうが”
サンアントニオ級ドック型輸送揚陸艦 ”ポートランド”
おおすみ型揚陸艦 ”くにさき”
ましゅう型補給艦 ”おうみ”
ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦
”マシュー・ペリー”
バージニア級原子力潜水艦 ”サウスカロライナ”
やまと型ミサイル巡洋艦 ”ながと”
こんごう改型ミサイル駆逐艦 ”こんごう” ”ひえい”
[第2艦隊]
〈エンタープライズ空母戦闘群〉
旗艦 ジェラルド・R・フォード級航空母艦
”エンタープライズ”
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦
”ズムウォルト” ”マイケル・モンスーア”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦”アーレイ・バーク”
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 ”ポート・ロイヤル”
バージニア級原子力潜水艦 ”ワシントン”
そうりゅう型通常動力潜水艦
”そうりゅう” ”こくりゅう”
サプライ級高速戦闘支援艦 ”レーニア”
〈第2艦隊第1水上戦闘群〉
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 ”レイク・エリー”
あきづき型ミサイル駆逐艦 ”すずづき”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
”ジョンフィン” ”デューイ” ”ハルゼー”
〈第2艦隊第2水上戦闘群〉
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 ”ヴェラ・ガルフ”
あきづき型ミサイル駆逐艦 ”てるづき”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
”スタレット” ”ストックデール” ”ベインブリッジ”
〈第2艦隊遠征打撃群〉
ブルー・リッジ級揚陸指揮艦 ”ブルー・リッジ”
アメリカ級強襲揚陸艦 ”アメリカ”
サンアントニオ級ドック型輸送揚陸艦
”ジョン・P・マーサ”
ハーパーズ・フェリー級ドック型揚陸艦
”パール・ハーバー”
ヘンリー・J・ガイザー級給油艦 ”ララミー”
ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦
”セザール・チャベス”
バージニア級原子力潜水艦 ”イリノイ”
ユナイテッド級ミサイル巡洋艦 ”ユナイテッド”
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦
”リンドン・B・ジョンソン”
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦
”ポール・イグナティウス”
艦載機
F/A-18E,F/A-18F,F-22C,F-3C,F-2C,F-4B,F-4C (ASF-X),E/A-18,E-2C,SH-60F,SH-60K,MH-53,MV-22,AV-8B,V-50,AV-50
○やまと型ミサイル巡洋艦
排水量満載:17,874 t
全長245 m
全幅32.4 m
喫水10.4 m
機関統合電力システム(IPS)
ガスタービン発電機 4基
非常用ディーゼル発電機複数
水素タービンエンジン 4基
非常用ガスタービンエンジン 2基
スクリュープロペラ2軸
速力最大46.3ノット(85+ km/h)
乗員360名 航空要員:50名
兵装70口径 175mm単装砲2基
CIWS 2基
Mk.64 VLS(35セル) 4基
27式短SAM
SM-7中SAM
SM-8 ABM
24式垂直発射魚雷投射ロケット
トマホーク
SSM-3B 27式艦対艦誘導弾4連装発射筒 4基
19式短魚雷3連装発射筒 2基
艦載機SH-60K2機
またはSH-60K 1機
+ MQ-8 UAV×3機
レーダーAN/SPY-4 多機能式 (4面)1基
OPS-32B 対水上用1基
OPS-26B 航海用1基
ソナーSQS-58C 艦首装備型1基
OQR-4D-2 曳航式1基
電子戦・
対抗手段ESM/ECM NOLQ-4C
Mk.146 チャフ・フレア発射機4基
同型艦 むさし、ながと、むつ、ふそう、やましろ
特徴 自艦の速力に耐えるため、船体には装甲が施されており、非常に高い防御性能を有する。イージスの名に相応しい艦となった。
○あかぎ型航空母艦
排水量満載:132,600 t
全長384 m
全幅52 m
吃水14m
機関水素抽出機 2基
水素タービンエンジン8基
推進器4軸
速力最大37ノット(68 + km/h)
乗員操艦 2,340名 航空団 2,670名
兵装CIWS 4基
27式短SAM8連装発射機2基
25式近SAM21連装発射機2基
レーダーAN/SPY-4 多機能型(4面)1基
搭載機80機
F-3C、F-4B、F-2C、E-2C、E/A-18G、AV-50、V-50、X-47
同型艦 かが、たいほう、りゅうじょう
○派遣海軍展開状況
全艦出撃
↓
基地に到着 訓練中
●派遣海兵隊
司令官:アレン・ストルーカー大将
○総兵力
2個MEB(海兵遠征旅団)
約2万名
○使用車両
10式戦車
MCV機動戦闘車
LAV-25
HMMWV
DPV
AAV7-A1
RCB
○派遣海兵隊展開状況
第1、第2艦隊と共に出撃
↓
ギルド派遣部隊編成中
●派遣空軍
司令官:ミーシャ・ホーキンス大将
○参加航空隊
第325戦闘航空団
F-15J F-15DJ F-22A F-3A
第552航空統制航空団
E-767 E-3
第6航空機動航空団
KC-135 KC-767 KC-130
第9偵察航空団
MQ-8B RQ-4A
第19空輸航空団
C-130H C-17A C-2
第355戦闘航空団
A-10C
第509爆撃航空団
B-2 B-1B
第174戦闘航空団
MQ-9 MQ-1 MQ-47
○派遣空軍展開状況
基地の設営が完了次第本国を出発
↓
基地に到着 訓練中
●特殊部隊
○フェンリル陸軍
特殊作戦群
第75レンジャー大隊
第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊
特殊部隊群第3特殊部隊グループ
特殊空挺部隊
特殊戦団
○フェンリル海軍
SEALs
特殊戦開発グループ
特別警備隊
○フェンリル海兵隊
武装偵察部隊
特殊舟艇部隊
フュージリア海兵コマンド
○フェンリル空軍
パラレスキュー
コンバットコントローラー
第160特殊作戦航空連隊
AH-6 MH-6 MH-60 MH-47 UH-72
第4特殊作戦飛行隊
AC-130J AC-130U
第8特殊作戦飛行隊
CV-22
第15特殊作戦飛行隊
MC-130W
第20特殊作戦飛行隊
MH-53M
第76強襲航空団
V-50 AV-50
○V-50 AV-50:ウォーシップ
オスプレイの発展型のティルトジェット機。オスプレイより一回り大きく、ジェットエンジンを使用していることでより遠くに素早く多くの物質を運ぶことが出来る。
AV-50は輸送能力をなくし、対地攻撃専用に改造されたもの。武装はGAU-19B×1、M134×2、AGM-65 マーヴェリック×6、25mm機関砲×1、40mm機関砲×1。GAU-19Bはパイロットが操作する。M134はドアガンナーが、他の火器はオペレーターが機内から操作する。
※
V-50はCO○BO2に出てくるVTOLを想像して下さい。オスプレイの対地攻撃使用が作られる計画があると知っていたのでそれを何とかだそうと思ったのですが、絵が浮かばず、このような形になりました。
●特殊戦術航空団
第19特殊作戦飛行隊
ASF-XAmod.Rb ASF-XBmod.Rb
ASF-XCmod.Rb ASF-XEmod.Rb
第108特殊戦術戦闘飛行隊
F-14Amod.Wd F-14Bmod.Wd
第118特殊戦術航空隊
F-22Amod.Mo
第28特殊戦闘飛行隊
F-15Emod.Gr
第18 特殊戦術戦闘飛行隊
F-22Cmod.Sf
第122特殊作戦飛行隊
F-22Amod.Ww
第66特殊戦術飛行隊
F-15Cmod.G
○機体紹介
F-4A F-4B F-4C:震電Ⅱ
領海に侵入した敵艦艇への対艦攻撃や上陸戦力の迎撃、山岳部での防衛戦に於ける近接航空支援といった多彩な任務を想定し、運用性向上のため、STOVL能力を有するなど、状況に応じた様々な運用を可能としている。
ウエポンベイと主翼にハードポイントを持ち、同時に10発以上のミサイルを搭載出来る。ハードポイントにはミサイルの他にJDAMやロケットポッド、クラスター爆弾など様々な兵器を搭載可能。
A,B型はVTOL機能を有している。
ステルス性能も有するが試作型のASF-X程高くない。
A型
B型より最高速度と航続距離が長い。
主に地上基地で運用され、空母での運用装備は持たない。
B型
空母での運用を目的としているため、航続距離と最高速度はA型に劣るものの、その戦闘能力はA型に劣るものではない。
C型
空母でも運用可能な複座型の対地対艦攻撃使用。機体下部にGAU-12イコライザー25mm機関砲を搭載し、各種対地対艦装備を搭載している。A、B型より大型で、弾薬の搭載量が増やされている。
ASF-XAmod.Rb ASF-XBmod.Rb ASF-XCmod.Rb ASF-XEmod.Rb
F-4の試作型を改良した機体。F-4より一回り大型で高精度なセンサー、強力なエンジンとレーダー、高いステルス性能を持ち、機体の反応も極限まで上げてあるため、並みのパイロットでは機体に振り回されて気絶してしまう。また、VTOL機能と空母での運用装備を持つ。
ASF-XCはGAU-8アヴェンジャー30mm機関砲を搭載し、対地攻撃能力が高い。機体が大型化され、複座となっている。
ASF-XEは攻撃能力はかなり低いが、ステルス性能がダントツに高く、ECMやESMなどの電子戦装備を搭載している。
紺色の機体の上部には白い一本線が引かれている。
F-14Amod.Wd
通常の機体より強力なエンジンとレーダーを積み、超長距離戦闘と一撃離脱を得意とする。最高速度で並ぶ機体は極少数であり、追いつける戦闘機は殆どいない。
F-22Amod.Mo
制空権を確保するために制空戦能力を極限まで高められている。ステルス性能と最高速度も高く、敵機に一瞬で肉薄し、格闘戦に持ち込む事を得意とする。
F-15Emod.Gr
マルチロール機であるF-15Eの空中戦能力を強化し超長距離ミサイルを搭載出来るよう作られた。機体表面には電波吸収塗料が塗られており、わずかながらステルス性能も持つ。
F-22Cmod.Sf
艦載機型F-22をマルチロール機に再設計した機体。ステルス性能を犠牲に機体を大型化し、主翼にハードポイントを増設し内部のウエポンベイも拡張され、継戦能力と航続距離が強化されている。
F-22Amod.Ww
対地、対空、対艦とあらゆる戦場で活躍出来るよう様々な種類のミサイルを積めるように改造された機体。稀少な素材を惜しげもなく使い、最高クラスのステルス性能を持つ。レーダーには殆ど映らない。
F-15Cmod.G
エンジンを強力なものに変え、格闘性能と最高速度が高いレベルでまとめられている。地獄の番犬の名に相応しく、一度食らいつくと離れない。
○特殊部隊展開状況
一部はルイース大陸にて作戦行動中
※
作者はエ○コン、B○、Co○、M○S、Gho○t Recon、バイオ、Mo○が好きです。
特にエ○コンは始めてやった戦争物のゲームの為、かなり思い入れが有ります。コールサインや機体はそこからもらっています。
カスタマイズされた性能などは部隊名や機体を考慮して決めました。
色々とやってしまった気がします。不味いようだったら変更するのであらかじめ謝罪しておきます。
すいませんでした。




