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電磁波の中で、光は特別な存在なのか
光は電磁波である。
電磁波は、波であるから、波長の長ーいものから、波長の短いものまである。
長い波長のものは、ラジオなど電波に使われ、短いものは、ガンマ線などがある。
人間は、細胞から出来ている。細胞は、小さな構造体である。人間の目は、光を感知するようになっており、それを7色という色として、認識している。
電波望遠鏡は、光よりも大分長い電磁波を観測する。色は、電磁波の中の光の部分にしか存在しない。
人間の目が、そう感じるほんの一部分なのだ。
電波望遠鏡は、色の無い世界を観ているが、色のない世界は、モノクロの世界だ。
それでは、人間にとっては、つまらない世界なので、加工して、色を付けて、映像化している。
ジェイムズ ウエップ宇宙望遠鏡は、赤外線望遠鏡なので、色の無い映像しかとれない。いくつかのフィルターを利用して、赤外線をいろいろ分解して、差異を作り出して、色をつけている。
色の無いモノクロの世界をなんとか、色を付けている。
しかし、色は、人間の目だけが必要としているだけである。
他の動物や生物にも、目があるので、色を楽しんでいる生物もあるかもしれない。




