美しい恋 詩
多少ストーカー気味かな·······
美しい恋が、僕の心を満たし、
僕の心を燃え上がらせ、
僕にいくつもの詩を書かせた······
僕は、はっきり覚えている。
僕に別れを告げた君の瞳を。
けれど、僕は、どんなに君に振られても、
こっそり君を待っている。
これから先、何が起こるだろう?
未来には何が、僕を待っているだろう?
何があっても、僕は変わらない。
黙ってじっと君を見つめて······
君との日々を糧にするだろう·······
この詩は、退院して最初に書いた詩です。退院して、大分楽になった気がします。辛い時期もありましたが、なんとか粘ってやっていきたいです!