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美しい恋 詩

作者: 小池竜太

多少ストーカー気味かな·······

美しい恋が、僕の心を満たし、

僕の心を燃え上がらせ、

僕にいくつもの詩を書かせた······



僕は、はっきり覚えている。

僕に別れを告げた君の()を。


けれど、僕は、どんなに君に振られても、

こっそり君を待っている。


これから先、何が起こるだろう?

未来には何が、僕を待っているだろう?


何があっても、僕は変わらない。

黙ってじっと君を見つめて······


君との日々を糧にするだろう·······



この詩は、退院して最初に書いた詩です。退院して、大分楽になった気がします。辛い時期もありましたが、なんとか粘ってやっていきたいです!

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