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三歩の不思議な世界  作者: 三歩
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3.『見えないけれど』

 『見えないけれど』



 私は悩む時、いつも自分の部屋に篭り、心の中にある悩み事を声に出して言っています。


 別に大声で叫んでいるのでは無く、自分に聞こえる程度の声で。


   その理由は


 私が悩み事を声に出す事によって“私の身体”が、耳から私の声を拾ってくれるからです。

 もちろん、心の中で考えたり、思ったりしていても“心の声”は身体の中に反響して“身体の内側”から私の声を聴いてくれるのです。

 でも、声を出す事によって、自分の傍にいて見守ってくれている『神様』や『ご先祖様』『守護霊様』にも聴こえていると思うのです。

 そして、私の部屋、全体も私の話しを聴いてくれていると思うのです。

 お疲れ様でした。

 今回も、突然、現れたキーワード『神様』『御先祖』『守護霊』に驚かれた事だろうと思います。

 益々、何を考えているか解らない三歩に、困惑される方が多いかと思いますが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 因みに今回の内容にありました『部屋』の事につきましては、次回の『自分の周りのモノ』に書いてあるので読んでみて下さい。

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