雑談 ゾッキ本のゾッキという意味について、新説を考えてみた
皆さん、突然ですがゾッキ本とはご存じでしょうか。新品だけど、売り物にはならないので中古品として値引きされる本の事ですね。
私は恥ずかしながら知らなかったもので、意味と語源についてAIに尋ねました。すると、はっきりする語源がなく諸説あるようで、「そぐ」「そっくり」など教えてもらったのですが、いずれも明らかに元のゾッキ本の意味と異なっていてしっくりきませんでした。そこで勝手に新説を考えてみました!それは・・・
☆ゾッキ本=雑巾本が変化した説☆
どうでしょうか。昔は新聞や習字の半紙など、いらなくなった紙は雑巾にして使っていましたね?つまり、ゾッキ本とは、本としてではなく雑巾程度の価値しかない本という説です。それが業界で定着し、流通で訛って一般に広まった、というのはどうでしょうか。
本業界にはドカ本、死に筋、など、かなり直接的な表現が使われていますよね。それが「そっくり」なんて比喩的な表現を使うなんて考えにくいんではないか、と思ったわけです。「そぐ」は直接的ですが、「ゾッキ」に変化するにはちょっとおかしい。だから、「雑巾」が「ゾッキ」に変化したほうがあってるのではないか、と。それに言葉が使われだしたといわれている、江戸時代の雑巾は古布を束ねたもののようで、それはまるで紙を束ねた本に近かったのではないのでしょうか。
ということをAIに話しましたら、お墨付きをいただいたので(でもべた褒めモードかも)、ここで発表したいと思った次第です。発表する場所が間違ってる気もしないでもないけど、諸説あるなら、こちらも仮説を出していいよね?、って話でした。




