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第2話 非情な実情と前線と

第2話です、今回も見てくれてありがとうございます‼️ちなみに、この物語(第一話)を書き始めたのって、実は、2025/05/18らしいですwそして、今これを投稿しようとしてるのは2025/09/13、結構頑張ってるなぁ自分wまぁ、とりあえず前座は置いといて、今回も今回とて結構長いので頑張って見てくれるとありがたいです‼️

表へ出た私の眼前にはものすごい数の兵士が待ち構えていた

(あかり)

「隊長、こちらへ、どうぞ」

そう、少佐に言われ案内された方へ向かった

(瑠奏)

「ありがとう、では行きますね」

そう言い、皆の前へ出た




(瑠奏)

「皆、集まってくれてありがとう、皆今のこの部隊の現状は知っての通り、本部との通信は途絶え、周りの部隊もやられ、我々が最後の砦となり、一分1秒でも、時間稼ぎをしないと、首都が落ち、皆の子供や家族が危険にさらされ……、正直どのような事をされるか見当もつかない、だが、我が部隊も壊滅的被害を被り、すぐにでも戦線離脱しないと、正直100%の確率でこの部隊は壊滅する、これは比喩や言葉のあやでも何でもなく事実だ、実際、すぐ先に敵の大部隊が迫ってきているのがその証拠、だから、まぁ、長々となってしまってすまない、私が言いたいのは撤退するということ、ただし、撤退した場合、相手から背中を叩かれる状況になってしまうだから、私達…、いや、私が壁となり敵の攻撃を必死の足止めで時間稼ぎをすることを敢行するこれは大隊長権限で決定したことだ、そして、今作戦はそこにいる源玲奈と共に行動し、完遂することをこの場で約束する、これは絶対に完遂する、だから、君たちは、絶対この戦争を生きろ、死にそうになっても足掻いて足掻いて泥食ってでも、何としても生きろ!捕虜になっても、奴隷になっても、なんになっても必ず生きろ決して死ぬことは許さない、これは命令だ君たちに対しての絶対完遂しなくてはいけない命令だ!!もし、命令違反をした場合はその場で自害してもらうことを覚悟してくれ。これで話は以上だでは、総員かかれ!」

そう言い、先ほどの場所に戻った。




(瑠奏)

「んで、なんだそのめちゃくちゃ憎んでそうな顔は」

そう言いながら私は目の前にいる玲奈にめちゃくちゃどやされている。

(一応、階級的には、私のほうが上なのだが……、)

そう思いながら、必死に説得してなんとか言いくるめられた。

(玲奈)

「で、どんな感じで動く?無策っていうわけではないだろ?」

そう言うと玲奈の目の色が変わった

(瑠奏)

「そうだね、流石に無策で単騎突撃とかいう馬鹿してたら命が何個あっても足りないからなw」

「まぁまずは、スナイパーライフルなどで敵の将校などを倒し、指揮系統を鈍らせる、あいつら、こっちをすぐ落とせると思って結構乱雑に陣形を組んでるから読みやすくて助かるよほんと、そのくせして、物量と火力だけはホントにエグいからな」(まぁ、一瞬で落とされてもおかしくない状況ではあるんだけどね…実際そうだし)

「でも、そこから何個かの拠点は取り返すことは可能だろうけど、いかんせん、包囲状態だから…、一応自然が要塞として守ってくれはいるけど時間の問題だからな、できるだけ足止めをしないとこっちが立て直す時間が無くなるからな」

(玲奈)

「後は兵站とかも、どうにかしないといけないけど流石にここから敵拠点丸ごと取るっていうのは不可能に近いからな」

(瑠奏)

「とりあえず、各拠点撃破を最優先にしてそして私達が暴れれば敵が大戦力を率いて突っ込んできたと勘違いしてそれで逃げてくれれば多少は良いんだが」

(玲奈)

「とんだ博打だな、もし、いい指揮官が相手なら引き込んで袋のネズミにして叩かれるけどな」

「実際問題それぐらいこっちは疲弊してんだよ」

(玲奈)

「とりあえず、私達が高所からの狙撃をして、指揮系統を鈍らせ、そこで何個師団かは倒せたらいいが、正直それぐらいで収まる敵の量ではない少なくとも、少なく見積もって、10万人はいる、これでも少ない方だ」

(玲奈)

「そうだ!だったら、逆に、私達から袋のネズミになりに行けばいいんだ!」

(瑠奏)

「何言ってんの?少なくとも2人がかりで包囲された状態からの戦局打開なんて不可能に近いぞ?」

(玲奈)

「とりあえず聞いて聞いて、まず、相手の敵部隊の車両などを夜中に爆破するそれを同時多発的にするこれは時限式の爆弾などでいいだろう、そして、敵をおびき出すそしてそこに大量のトラップと地雷そして、私達の狙撃を加えれば引き付けることは可能だよ、それに加えて相手はやられたら倍返し精神だから、蜂の巣を叩くようにすれば少しは削れるはずだよ!」

(瑠奏)

「分かった、色々問題はあるだろうけど、とりあえず、方針的にはそれで行こう。」




所変わって、2人の作戦会議を盗み聞きしていたあかり

(あかり)

「2人して死にに行く作戦を話し合う場だからもうちょい、重い空気かと思ったら軽すぎるよあの2人、まぁ、学生時代の中だからこのあの軽さなのは分かってはいてもね、色々とね……、ハハハ、まぁいいや、というより急いで撤退準備しないと。」

(???)

「お前、どこから聞いていた?全て話せ、さもないと君の首は吹っ飛ぶぞ?」

私の首元にナイフを立てている中佐こと、水無瀬瑠奏にそう問われた

(あかり)

「いやあの……、すみません、最初からです、でも、私はスパイでも何でもありません……、ホントにすみません……、」

(瑠奏)

「では、問おう、スパイではない証拠は?」

(あかり)

「スパイは、危険性回避、目立たない、不審な行動などが、重要ですが、私は危険回避はあまりできませんし、むしろ喧嘩とかがあったら両方成敗するような性格ですし、不審な行動も今の一回だけですし、目立たないなんてもっとできませんよ、だから違います、でも、盗み聞きはすみませんでした、以後反省します…。」

(瑠奏)

「まぁ、確かに、謎に正義感があるのにどこか抜けてるからいつもどこかでずっこけるし、でも、私から見ても、不審な動きは無いし、目立たないのならこんな、今にも死にそうな場所には居ないもんねw」

(あかり)

「ボロクソに言われましたけどその通りなので反論の余地がないんですよね、あなたのいいところではあるんですけどそこが、」

(瑠奏)

「そこまでボロクソまでにいったつもりは無いんだけどな……、まぁ、少なくとも、ドジなのには変わりないからね」

(あかり)

「なんですか?喧嘩ふっかけてます?あなたはいつも、人の琴線に触れるのがお得意ですよね…、まぁ、人をよく見てるいい意味にもなるし、部隊を内部崩壊させる原因にもなるんですからね」

(瑠奏)

「ホントにあなたも人のことが言えてないよな、あなたも人のこと結構よく知ってる方だと思うよ?」

(あかり)

「そんなことないですよ、私なんてまだまだですよ」

(瑠奏)

「でも、少なくとも、そういう才能はあるとは思うよ?とりあえず、私は戻るね、流石にこれ以上は玲奈にブチギレられる、7分は長すぎだからねwそれじゃ」

そう言い、彼女は戻っていった

(あかり)

「あの人の原動力と体力と気力はどこかは来るんだ……そして、あの軽さは………、まぁ、本心は隠してはいるんだろうけど、でも、その本心はどこで発散してるんだ…」










その夜瑠奏は、少し小山のある所の山頂で星をみあげていた、その夜は雲一つなく、星々が一層輝いて見えた。

(瑠奏)

「はぁ、どうしたら良いんだ…、」

(玲奈)

「一個大隊を率いる大隊長さんが、こんなところでため息ついでどうしたんだ?」

(瑠奏)

「あまり能力を使いすぎるなよ、玲奈、明日の作戦に支障が出る」

(玲奈)

「チェーつれないな〜、」

(瑠奏)

「元からそういう所だ、軍というのは、」

(玲奈)

「それもそうか」


「ちなみに、聞くけどさ、仲間が死んでどう思う?」

(瑠奏)

「そりゃあ、敵をものすごく憎むよね、その場でなぶり殺しにしたい程度には」

(玲奈)

「でも、お前はそれをしない、何故か、理由は簡単だ、敵にも家族や恋人、親友などが大勢いることを分かっているからだ、違うか?」

(瑠奏)

「確かに合ってるね、でも…、」

(玲奈)

「でも?」

(瑠奏)

「でも、こっちにも家族も恋人も親友もいる、それを天秤に賭けてどっちが吊り下がるかっていったら味方しかありえないし、どんな状況でも、私は味方を助ける行動を取る、それが大隊長の定めだからね」

「それに一人一人にそんなにやってら敵部隊を殲滅するのに2日は掛かるよwまぁ、敵部隊の規模にもよるけど、とりあえずそれは置いといて」

「少なくとも、自分を置いて、死にに行く皆を見殺しにするのはできないとは思う」

(玲奈)

「まぁ、だから大隊長なのに最前線に赴くんだろうけど」

(瑠奏)

「いつでもどこでも、私の精神は自己犠牲精神ですから」

(玲奈)

「それは、自分が指揮して死んでいった部隊の皆への贖罪か?」

「だとしたらそれは、甘えだぞ?」

(瑠奏)

「どういう意味だ?」

(玲奈)

「言った通りの意味だぞ?」

(瑠奏)

「なんだとてめぇ、旧知の仲だからと目を瞑っていだが、もう限界だ、一発殴らせろ、これは、命令だ」

(玲奈)

「おいおいまだ、話は終わってないぞ?疑問に対して命令で返すはおかしいと思うぞ?」

(瑠奏)

「………、」

(玲奈)

「疑問に対して沈黙もどうだかな、でも、一旦その拳も締まって頭冷やせ、頭が冷めてない奴に人を殺める物を持たせられるかよ、それじゃ、私は寝るぞ。あと、明日もその調子なら意地でも行かせねぇからな?いくら殴られても脅されてもだ、覚えておけよ?それと、上司の暴走を抑えるのも部下の仕事でもあるからな、また、めんどくさい仕事作るなよ?それじゃお休み」






(瑠奏)

「わかってるよ…わかってるんだよ……、自分が弱くてこうなってるのも、自分が強くないからこうなってるのも、わかってるんだよ、自分の弱いところも…、強いところも、でも、でも、仲間が死ぬのはどれだけ経っても怖いんだよ…、あの時どうすればもっと被害を抑えられたか、ずっと自分に自問自答している、ハハハ、強くなりたいという欲があるのに身体も心も何一つ持って、追いついてないや。でも、今は、これが最善手の行動だと信じて突き進むしか方法はない………、今の行動に未来の歴史家が見て無駄だと思っても、行動するしか道はないだって私は今を生きてるだから、それに未来とかはどうでもいいし、味方が一人でも死なないのなら別に他のことは特に良い、でも、家族……、と言っても私の家族はゲリラ勢力によって私以外皆やられた、まぁ、だから今軍人になってるんだけどねwとりあえず、私も寝るか、朝早いし」

そう思い、私は寝床に戻った。








ちなみに、玲奈の能力は、時を止める能力で、その応用で少しだけ未来を見える、確か0.5秒程ぐらいだっはず、まぁ、感覚の問題だからなw正確な数字は知らんけどwそして、たしか、時止めの方が、確か、最大5分ぐらいだったか?でも、それは、1日の上限らしいけど、まぁ、本人じゃないからよく分からないけどw

てか誰に私は説明してるんだ……?




???「メタいわバカタレが」

瑠奏「ぶったな!親父にもぶたれたことないのに」

???「とりま黙っとけ」

瑠奏「何言ってるんだ、ゴハァ」

???「メタいこと話すとオチがむずいっていうただそだけだよ

まぁ、はいwとりま、次も見てくれるとありがたいです、ではさよなら〜」




(流石に次回はこんな終わり方はしたくないです)←希望的観測定期=はよ書けボケ

見てくれてありがとうございます‼️青二才の自分なりに自分が思う"瑠奏"を描いてみましたがどうでしょうか?結構思い通りに行かない現実と自分の無力さを恨むのを結構強調して書いております、なので結構鬱なところもあるかもですが、自分はこれがこの世界なんだなと思っています、まぁ、そんな感じで、次回も見てくれるとありがたいです、サヨナラ〜、


ちなみに今回の文字数は約4600文字程度です、またまた長いですね、ここからもっと長くなります心得てくださいね←(>▽<)ノ(無情野郎)

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