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そう言えば、エアコン修理にきたメーカー直営の修繕部門の若い男性二人。
「エアコンクリーニングの件は僕から担当に連絡します」と言っていたけど一週間過ぎても電話が来ない。お兄さん忘れたんだね。
さらに言えば、お兄さんはワゴン車を芝生の真ん中まで乗り入れてから「ここに停めていいですか?」って聞いてた。門のところの来客用のコンクリのスペースではだめだったらしい。
「よほど重い機材があるのかな」と思ってたら低い脚立1個だけだった。
若いころなら「もう!」と思っただろうけど、今は「ああ、芝生が暑さで弱っているから、タイヤで踏むと修復するのにしばらくかかるけど、踏んじゃった後だし、まあいいか」と思った。
さらに言えば「昼休憩が入るので14時にうかがいます」と電話してきたけどうちに来たのは15時で、暑い日だったし、忙しくて疲れているのだろうな、と思った。来てくれるだけでありがたかったし。
でも「遅くなりました」のひと言がなくて(若いなあ)と思ったっけ。
私があの年齢の頃、やっぱりあんな感じだったし、だいじなことを忘れたこともあった。
なんていうか仕事をなめてたんだよね。
それこそエアコンクリーニングの伝達を忘れることなんか千回は吹っ飛ぶようなことを忘れたことがあるよ。ははは……
自分がとんでもない失敗をすると、他人の言動に寛容になる。
歳をとると人間は2つに分かれると何かで読んだ。
①若いころの個性が先鋭化する人(年が上だってだけで若い人と見れば上司でもないのに上から物言いをするタイプ)
②角が取れて丸くなる人。(相手が誰であっても人として尊重した接し方をする人)
そこにもう一個付け足したい。
③イガイガしてる部分はまだ残っているけど、それを出す頻度も気力も減った人。
イガイガは懐に隠し持っているので、限度を超えたら、な人。
めっちゃタチ悪いじゃん私ww
(エアコンクリーニングは、もうメーカーじゃなくてD社に頼もう。今日電話する)




