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74 2次元キャラを「嫁」という気持ち
やるせないことはいろいろあるのですが、小説を書くのは楽しいのです。
私、人生ずっとまじめな優等生で生きてきたので、親以外の人にがっつり注意? 指導? されたことがありません。
それがいい年齢になって経験するようになり、それだけでもなかなか新鮮でありがたいことです。
そして疲れたときは泣き言を作家の友人に聞いてもらい、慰めてもらい、また立ち上がって書いています。
ああ、暗い井戸底になってしまったw
かっこいいジェフリーを眺めて癒されよう。
私、今日の今日まで2次元のキャラを「うちの嫁」という人の気持ちがわからず、(本気で言ってる? オタクキャラを狙ってるんじゃなくて?)と思っていましたが、大さじ3杯くらい、その気持ちがわかるようになりました。
そのくらい筋肉質なジェフリーがかっこいいのです。




