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猫デコ  作者: 守雨


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72 アクセス増えてる  

アクセスが増えているのは、私の小説じゃなくてね。

『小国』の英語翻訳版のツイートのアクセスが今日(7/13)の段階で3.7万。

https://twitter.com/CrossInfWorld/status/1671644491223306241?s=20


このツイートに対して「シンデレラストーリーじゃないのを読みたかった」というコメントがあり、「わかるよ」と声に出して同意する私。


(タイトルとカバーイラストが英語圏の人に刺さりましたか?)とドキドキする。


な、内容も刺さりますように。

英語のタイトルは敵と共に生きる、的な感じです。

英語圏での発売は11月。


今日はこの井戸底を書き始めてよかったなあと思うことがありました。

ツイッターで「それ、敵を作るだけでしょうに」と思うツイートを見ました。


束の間の優越感と引き換えに、多くの人に嫌われることを呟いてしまうのは、呟かずにいられないから。


ツイッターは情緒不安定気味な人が仕事とごちゃまぜにして使うのは危険なのに。


混ぜるな危険。


……と、過去に失敗した私が語っております。


私が何で失敗したかというとね……引かれるから詳しくは書けませんけど。

相手を徹底的に論破して、とある件では私の意見が通りましたが、その後憎まれ、延々とベテランの先輩に嫌がらせをされましたw


それ以降、我慢して平穏にやり過ごせるなら我慢することにしています。ゲスな嫌がらせに同種の報復ができる神経じゃないなら、喧嘩する相手は選ぶべき。


差し引きでマイナスになることなら、『どうしても譲れないこと』以外は受け流すが吉。


それを小学生のときに知っている人もいれば、中年になってもわからない人もいる。

今日読んだツイートを書いた人は中年。

私が喧嘩に勝って勝負に負けたのは30歳のとき。


タイムマシンがあったら乗ってその時点に行って「やめとけ」と教えに行くのに、と苦笑しながら思う黒歴史のひとつです。


・・・・・


井戸底がトータル5万字超えました。

小説もこんなふうに楽しく書いて5万字を超えられたらいいのにね。

現実は楽な仕事なんかないけど、どうしても小説を書きたいから書いています。


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