68 元気になった
昨日から今日の午後まで調子が悪くて、だるいし書けなかったけど、夕方から急に元気が出た。2時間しか寝なかったのが悪かったのか、すごくだるかった。
冷やした野菜ジュースが効いたのだろうか。
冷やした蜂蜜黒酢ドリンクが良かったのだろうか。
冷やしぜんざい低糖質版が役に立ったのだろうか。
氷たっぷりのゼロコーラが染みわたったのだろうか。
草むしりに夢中になりすぎて、単に熱中症ぎみだったのだろうか。
元気になり、小説の内容もバリバリ思いついた。
鋼の胃腸だから、冷たいもの三昧でもおなかを壊すことはありません。
王空と間借り暮らしを1話ずつ書いた。
王空は明日投稿する予定。
私ね、なんでこんなに必死に書いているかというと、新作を書きたいから。
書かないで保留にしていると、きっとそのうち「もういいや」って今考えている作品を諦めちゃう気がする。
20万字って、膨大なエネルギーを消費するから、書きたい気持ちがあるときに書かないと私は無理。
小国で初めて20万字を超えたとき「つらいいいい! でも書いても書いても書くべきことが終わらないいいい」って悲鳴を上げながら書きましたっけ。
今ではスタンダードが20万字になってしまった。
世間では短編ブームで、5000字くらいの作品がバンバンとポイントを得ているというのに……。
でも、もう睡眠はちゃんととるよ。
最低でも5時間は寝るように心がけるよ。




