308 私を育ててくれた人
数十の書きかけ作品をちょびっとずつ書き溜めている毎日。
その合間になろうの連載を更新し、書籍化作業(原稿の手直しと番外編書き)をし、コミックのSSを書いてる。
子供の頃、作文が拷問だったことが信じられないほど書いてる。
学校でいろんな作業をやらせるのは「そういう作業がある」と知らせる方法として必要だけど、「やらねばならぬ」が苦手な私には苦痛だった。でも「苦痛を乗り越える修行」にはなったわ。
今、人生で一番毎日が楽しい。
好きなことしかやっていない。
勤め人から自営業に転職し、コロナで商売を諦めて小説を書き、今は小説を書く人になった。
嘘みたいだなと思う。
いろんな人に「ブログを20年間書いてたのがよかったんだね」と言われる。
確かにブログを書くのは楽しかった。
だけど、どのカテゴリーでもランキングの上位に上ると悪口を言われるのは今と同じ。
他人のブログで悪口を書かれているのは私が見なきゃいいんだけど、私のところにまで来て悪口を書き込む人がいてね。
それは今も同じで、ビクトリアの中でつぶやかれるデルフィーヌ様の「人間は醜い」という言葉は私の感想です。
感想と言う形の罵りを読むたびに、(これで私が成長することはないな)と思う。
私を成長させてくれるのは、応援してくれる人、褒めてくれる人、優しい感想を書いてくれる人。
そういう人たちの言葉が「また書こう、もっと書こう、もっと楽しんでもらいたい」と思わせてくれる。
あとね、ネットの中で「信者」って言葉を使って誰かを応援する人のことを馬鹿にする人がいるけど、あれは自分を下げてる。なんで気づかないんだろう。
誰かを羨む気持ちを人の足を引っ張ることに使うんじゃなくて、私は誰かを応援したり何かを生み出す気持ちへと昇華できる人でありたい。
私の中にも○○先生はすごいなあという気持ちはある。
でも、その気持ちを妬み嫉みに使ったら最後、自分に負けだと思ってるよ。
それは私の中の最低ラインのプライド。
すごい人は頑張ってる人、頑張ってきた人だもの。




