289 指切りと主要キャラの履歴書
仕事のゴールが見えてきたので心にゆとりが誕生。
体の調子も大変よい。
そんな中、刈れた芝生を手刈りして、刈れた芝は生きてる芝より刈りにくいと学びました。
「研がなきゃ」と鎌を研いだのですが、研ぎながらタブレットで映画を観ていて左手の中指と薬指の先端をサックリ切りました。あほです。
そっちはどうにか塞がりつつあって、縫わなきゃダメかと思ったけど縫わずに済みそう。
破傷風になることもなく。ここのところは音声入力で書いています。
日常的に音声入力で小説を書いている作家さんが、そっちの方が速いって書いていたから音声入力に挑戦したけど、私はまだまだ指のほうが速い。慣れの問題なのか。
ちなみにマイクは買っていません。イヤホンをマイクの代わりに使いました。昔読んだライフハックを活用しました。
連載中の走竜姫はポイント低いけど、いいのだ。書きたかったから。気が済みました。
書かずにずっと「恐竜に乗るお姫様を書きたい」と思っているなら、不評でも書いた方が心にいい。
点数が入ればなおいいけど、打率10割なんて私は無理だから仕方ない。
次はね、ゆるくて穏やかなお話を書く予定。
明るい性格の女性とクールな男性の大人同士の話。
今、主要キャラの履歴書みたいのを書いているところ。これが一番楽しい。




