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238 憑りつかれたように隠れ家を書いた
『隠れ家』が楽しくて、2章はもうプロットは無しでおおまかなゴールだけ決めて書き始めた。
そして2章も物語の進みが遅い。遅いは遅いなりに、せめて毎回爪痕くらいは残したいと思いながら書いている。
一章の終わりを投稿した翌日から書き始め、他の仕事も並行しつつ、5日で27,814字書いたw
どんだけ楽しいのか数字でわかる。話数で言うと、今48話。2章を8話分書いた。
一日に集中して画面を見られる量には限界があって、『今日の分の目』を使い切るとやる気があってももう書けない。そこで鎮痛剤を飲んで書いてしまうと翌日吐き気で使い物にならない。
もうすこしできるな、でやめるのがコツだと学びましたよ。
ビクトリアを完結目指して書いているんだけど、なかなか進まぬ。どうやっても描き切れない人物が出てくるけど、それを追い求めたらいつまでも終わらないなと思って。飽きられる前にそろそろ完結。




