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184 もう少しだ。
今、死力を尽くしている(大げさ)仕事は今月中にどうにかなるのだけど、よく考えたら来月に入ったら別の原稿が返されるんでした。
でもそれは淡々と誤字修正や言い回しの書き換えだから、それほど大変ではないです。2冊分だけど、大丈夫、「もうだめだぁぁぁ」とならずににいけると思う。
その仕事の担当さんが私の家の都合と体調を考慮してくれて、「1年がかりでゆっくりやってくださっていいのですよ」的なありがたいお仕事でした。
それを終えたらまた別の1年後に発売しましょう的な仕事があるけど、もう苦しいスケジュールは終わりなのです。
余裕で暮らせるはずです。人形の服も、きっと縫える。
ここまでよくできたなと自分に感心します。途中頭が何度もアレになったけど。
あと、ビクトリアも再開しなくては。
最後に投稿した回が駆け足なので、もっとゆったりした感じに書き直してから、次話を投稿したいです。
いいよねえ。余裕のある生活って。もうすぐよ。もうすぐ買って読んでいない本も読めるよ。




