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13　危険やぞ

『連載のペース落としてなんで井戸底を書いているんだ。そんなのを書いていないで小説書けばいいのに』とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、小説を書くときに使う脳みそとコレを書くときの脳みその部分が全然違うんです。というより、これ脳みそあんまり使ってない。

　いや、さすがにそれは読んでくださっている方に失礼か。ごめんなさい。

　でもね、これ書いていると、間違いなくストレスが発散できるのです。

　それにこれ、ポイント、いいね、レビュー全部無し設定ですから。

　この文章に何かをおねだりする気はないです。

　そんなお気楽駄文ですのでなにも期待なさらずに読んでいただければ。

　とある方に「あれ、危険やぞ」と言われました。「気ぃ抜いて書いてると、隠してる本音が漏れ出るぞ」と。

　それは私も感じています。

　だから読み直して当たり障りあるなと思った部分はまめにサクサク消していますｗ

　さて、また仕事に戻ります。

　新しい話を書きたいです。でも今は無理だからいつか書きたい。

　いっこ面白そうなのを思いついたから、メモだけしました。