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〜003の旅立ち〜
〜003〜
早く逃げないと...!恐らく逃げ出したのは100だと思う。追っ手は100に集中してるはずだから、何とかすればこの施設を出れると思った。けど甘かった
「いたぞ!003番、058番!殺してでも捕まえろ」
まずい!なんとか切り抜けないと!バリアで防ぐしか無い...!
「待って私がやる」
バリアを張ろうと手をかざしたときだった。見る見る間に施設の壁が液化してくのが見え、何が起こったのか理解した頃には職員が壁に飲み込まれていた。
「何してるの?003君行くよ!」
(銃声)
「058危ない!」
"どさっ"
「あっ...ごめん
行こっか」
「......うん。」
ーーーーー10分後ーーーーー
「058、、そろそろ他のミウも探しに行ったほうがいいんじゃない?」
「だめ。今は私達が逃げるので精一杯なんだから...ほら、外だよ」
やった!これで外に出れる!
これは003番にとってほんの序章に過ぎない。このとき僕は決めたんだ。
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すべて支配するってね。




