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人形転生-カカシから始まる進化の物語-  作者: 藤崎
第一章 カカシの冒険
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07.そして、彼は自らを知る(後)

「うおっ。これは……」


 扉からひょっこりと顔を出した俺の前に広がる、衝撃的な光景。それは想定通りではあったが、かなり強烈だった。


 視界いっぱいに広がる、透明なゼラチナス・キューブの体。間近で見ると、表面がぶるんぶるんと波立っているのが分かる。まさに、ゼリーのような弾力性。


 だが、なんでも飲み込んで分解・吸収してしまう恐ろしい体でもある。


 その巨体が莉桜の家にのしかかり、前後に体を揺らしていた。頭上からは、なにかが溶けるような音が聞こえてくる。なにかって言うか、溶かされそうになっているのは、この家だ。それが自分の体だったらと想像すると、思わず背筋が震えた。


 カカシでも。


 だが、俺は自失から素早く回復すると――補正もあり意外と高かった【精神】のお陰か――ぴょんぴょんと飛んで、ゼラチナス・キューブと家の隙間に入り込む。


「おうっと」


 扉の前にいたゼラチナス・キューブは、びよんと体を伸ばして屋上にのし掛かっていた。つまり、足下はお留守。隙間に侵入した俺は、マイナス補正があってもなお高い【反応】を活かして包囲を抜けた。

 ぴょんぴょんぴょんぴょんという移動法にも、すっかり慣れた。加えて、【反応】85は密かな自信になっている。ステータスってのも、悪くないな。まあ、悪い数値だったら、逆にへこんでたかもしれないが。


 と、『位階把握』(ステータス)とやらに思いを馳せる余裕すらあった。


 それも、相手がゼラチナス・キューブだったからだろう。ステータスは分からないが、きっと【反応】と【知力】は低めに違いない。


 勝手に診断をしつつ、俺は莉桜の家から充分に距離を取る。洞窟の壁際ではあるが、これだけ離れれば巻き込むことはないはず。


 それにしても……。


「う~ん。これは、パニックホラーだな」


 巨大な植物細胞が、スライム――昔流行ったおもちゃだ――のようにぐにょんと体を伸ばして家を取り囲んでいる。その数、三体。

 現実なのに安っぽくて、まるでB級映画のCGみたいな光景。


 だが、これは紛れもなく現実なのだ。


「さあ、こっちに来い!」


 ゼラチナス・キューブたちから10メートル近い距離を取ったところで、挑発の声を上げる。


 しかし、ゼラチナス・キューブは反応を示さない。というか、完全に無視されていた。


 うわ。恥ずかしい……。勢い込んでおいてこれは、いたたまれない。


 いや、恥ずかしがっている場合か。あそこには莉桜がいるんだ。無視するつもりなら、気づかせてやるまで。


「こっちだって――って、反応が鈍かっただけかよ!」


 もう一度声を出して、それが駄目なら実力行使。

 そう思っていたのに、叫んでいる途中でもぞもぞと動き出すゼラチナス・キューブたち。


 ……こっちに来てくれるのなら、それでいい。いいさ!


 へこみそうになる心を奮い立たせながら、この後の手順を確認する。


 といっても、難しいことはなにもない。


 ゼラチナス・キューブが近づいてきたら必殺技を使う。ただ、それだけだ。


「ははは」


 みよんみよんと向かってくる三体のゼラチナス・キューブ。

 その常識離れした動きに、思わず笑いが漏れた――というわけではなかった。


 笑ったのは、他の理由。


 そう。作戦を莉桜に告げた時の反応を思い出していたからだった。





 驚き。


 怒り。


 あきれ。


 俺の作戦を聞いた莉桜の表情の変遷が、これだ。


「……それは、作戦と呼べる物ではありません」

「そうかな?」

「そうです。その上、危険です」


 それは承知だ。

 だから、俺はなにも言わない。


「はあ……」


 そんな俺に対し、莉桜は諦めのため息をつく。


 ……勝ったな、これは。


「ですが、効果的なのは認めます」

「じゃあ、俺の様子をそこから見ててくれ」

「分かりました」


 俺が一度決めたら引かないことをよく知っている莉桜が、不承不承とうなづいた。

 苦々しいと差し支えない表情だが、それでも美人は美人である。


「その代わり、条件がふたつあります」

「……聞こうか」

「どちらも簡単なことです」


 そう前置きして、莉桜が条件を告げる。


「まず、私の『鳴鏡』と契約を結んでください。そうすることで、兄さんの状態変化がリアルタイムで確認できます」

「【HP】なんかが減ったときに、それが『鳴鏡』に表示されるわけか」

「そうです。冒険者のパーティでは、支援・管理役が全員分を一括管理して運用しているようですね」


 今すぐにどうこうというわけではないが、メリットの大きい話だろう。

 ……妹に管理されているという心理的な抵抗感を除けば。


「分かった。契約ってのは、すぐにできるのか?」

「はい。許諾さえいただければ」

「じゃあ、契約を結ぼう。で、もうひとつの条件は?」


 なにげなく聞く俺に対し、莉桜は真剣な表情を浮かべて居住まいを正す。


「死なないでください」

「…………」

「兄さんを置いていってしまった私が言えた台詞ではありませんが、それでも、死なないでください」


 真剣を越えて必死な妹の訴え。


「……分かったよ」


 安請け合いと言われたら、反論できないが。

 それでも、兄として果たさなければならない約束だった。





 そして、今。


「……なんとかなりそうだな」


 ゼラチナス・キューブたちが俺へ向かってくるといっても、運動会のように一列になってというわけではない。初期位置の違いで、それぞれが1メートルほど離れていた。


 これなら、順番に相手取れる。

 一対一の状況を作りたいのであれば、通路に入ってしまうという手もあった。だが、倒した後のことを考えると狭いところも厄介。


 期せずして、理想のシチュエーションになっている。


 油断しているわけではないが、この時、俺は半ば勝利を確信していた。


 そう、していた。


 先頭にいたゼラチナス・キューブが動きを止め、他の二体がそいつに衝突するまでは。


「……マジかよ」


 一体のゼラチナス・キューブに、他の二体がのしかかってく。


 共食いを始めた……わけではなかった。

 俺が呆然としている間に、三体のゼラチナス・キューブは波打ち蠢きぶつかって、ひとつに溶け合っていく。


 合体しやがった……。


 どういう理屈なのかさっぱり分からないが、ひとつになったゼラチナス・キューブ。でかいというしかない威圧感。

 天井近くまで成長し、もはや、視界全体が超巨大ゼラチナス・キューブ。


 巨大エビを遙かに超える巨体となって、ずるりずるりと、こちらへ迫ってくる。


 逃げ場がねえ。いや、逃げても、莉桜の家が狙われるだけか。それでも、一緒に逃げ出すことはできるだろうが、脅威を残すだけでしかない。


 こうなることを知っていれば、莉桜も警告してくれたはず。ということは、このクラウド・ホエールダンジョンだけの特殊な存在だったのか。

 ゼラチナス・キューブの巨大化は、俺の作戦を根底から覆しかねなかった。


 けれど……。


「やることは、変わらないだろ」


 俺は、超巨大ゼラチナス・キューブを――表情は変わらないが――にらみつけ、覚悟を決める。むしろ、手間が省けるってもんだ。


 ……なるほど。これも、高い【精神】のお陰か。


 違和感がないとは言えないが、臆病風に吹かれるよりはずっといい。

『位階把握』の効果を実感しつつ、俺はぴょんぴょんと跳んで超巨大ゼラチナス・キューブへと向かって行く。


 カカシと、見上げるような植物細胞の激突。


 メルヘン……ではないな。ファンタジーとも言えない。


 これが、俺にとっての現実だ。


「我、観念を否定す――」


 呪文のような言葉。莉桜曰く力持つ言葉(パワーワード)を唱えながら、超巨大ゼラチナス・キューブとの距離を詰める。


「――真の実在は認識に在り」


 ただの特技であれば、意識するだけで――巨大エビに使った《強打》のように――発動させることはできるらしい。

 だが、『概念能力』(クリファ)はそうではない。


 莉桜が設定した俺だけの特別な力は、言葉により意識を集中させなければならないのだ。

『概念能力』に込められた意味を引き出すために。


「――|《唯物礼賛》《ナヘマー》」


 そして最後の言葉とともに、俺は超巨大ゼラチナス・キューブへと飛び込んだ。


 薄い膜のような物を突き破って、液中に漂う。


 苦しくはない。

 ただ、熱かった。比喩ではなく、体が溶けてしまいそうなほどに。


 いや、実際に溶け始めていた。

 竹の手足から伝わる、焼けるような感覚。今まで不変を保っていた手袋やカソックも所々穴が開いている。

 俺の状況を『鳴鏡』で確認している莉桜にも、心配をかけているだろう。


「あああッッ」


 だが、俺もやられっぱなしではない。


《唯物礼賛》が持つ概念は、物質主義。

 実際に存在する物だけが、人に資するのだ。


 そして、この局面において正義だった。


 俺の両手から虹色の光があふれると同時に、手袋の先から勢いよく土砂が出現した。消防車の放水みたいな感じだ。


 それを、次から次にゼラチナス・キューブが消化していく。

 これでは、危険を冒して、餌をくれてやっているようなもの。


 だが、それもすぐに限界に達する。

 超巨大ゼラチナス・キューブの限界に。


 超巨大ゼラチナス・キューブの内部を、俺が《唯物礼賛》で生み出した岩石が侵蝕していった。まるで、砂で濁った水槽のようだ。


 ゼラチナス・キューブが処理できないほどの物質を《唯物礼賛》で作製し、内側から破壊する。


 それこそ、俺が立案し、莉桜が効果的だと認めた作戦だった。《唯物礼賛》では、武器や、地球にしかない車みたいな物を造ることを想定してたみたいなので、妹は苦い顔をしていたけど。


 作り出す際にイメージしたのは、この洞窟。


 莉桜によると、ゼラチナス・キューブは地面に当たるような部分は食べようとしないらしい。

 要するに、嫌いな物を無理矢理口に突っ込んでいるわけだ。


 そういう趣味はないはずだが、心の中に嗜虐的な微笑が浮かぶ。


 同時に、体から力が抜けていく感覚がある。

 ようやく、代償を払うということが理解できた。


 見れば、胸の魔石とやらの黒い部分が少なくなり、『魔素』(マナ)の貯蔵量が減っていた。ざっと、魔石ひとつの2割――2MPってところか。


 つまり、巨大エビ2匹分でもあるのだが、これは良好なコストパフォーマンスと考えるべきだろう。武器や宝石など、価値がある物だったらもっとMPを必要としている。

 これは推測ではない。確信だ。


 気づけば、俺の視界はふさがっていた。水中を舞う土砂に全身が包まれているような状態。

 当然、ゼラチナス・キューブの体液――で、いいのか?――に溶かされつつあるが、カカシの体ゆえか、動けなくなるほどの痛みはない。「【耐久】-」の効果は、こんなところにも発揮されていた。


 この期に及んでも、俺を吐き出そうとはしない超巨大ゼラチナス・キューブ。まるでそれが使命かのような頑なさだが……引導を渡してやろう。


 莉桜も心配してるだろうしな!


 妹の不安げな表情を想像したのをきっかけに、すっと心が落ち着く。


 莉桜を笑顔にするために、約束を守るために、なにをすべきか。理屈ではなく、俺は直感でそれを理解していた。


 そのために、意識を心臓に集中させ、胸の魔石から力をくみ出すようなイメージを浮かべる。具体的な説明を求められても、そうとしか言えないが、上手くいった。魔石から力、いや、『魔素』(マナ)を全身に行き渡る。


 そして、『魔素』を両腕に集中させると、さらに土砂が噴出した。


 すでに、ゼラチナス・キューブの処理能力に余裕はなかったはず。そこへ加えられた限界を超える量の土砂に、抗する術はない。


 あり得ないぐらいゼラチナス・キューブの体が膨らんだ。


 それが最後。まるで、風船――この場合は水風船か――が破裂するかのように、超巨大ゼラチナス・キューブは壊れて消えた。

 シャボン玉のような、あっけない幕切れ。


 残ったのは大量の土砂と、その上に落下したカカシ。


 それから、赤い宝石だ。

 まるで意趣返しのように俺の鼻先に落下してきた、超巨大ゼラチナス・キューブのなれの果て。


「あいたっ」


 ……言うほど痛くはなかったが、反射的に言葉が出てしまう。


 顔の横に転がる赤い宝石。 


 その宝石を認識した瞬間、巨大エビの時のように緑色ではなく、赤い光が生まれる。それは、またしても、俺の胸へと収まった。

 だが、その先は以前の比ではない。

 一個目の魔石が完全に黒く塗りつぶされ、続けて二個目の魔石もメーターが上昇するかのように色が変わっていく。


 おい、どこまで増えるんだ?


 その疑問の答えは、すぐに出た。

 二個目の魔石も全体が黒く塗りつぶされ、縁が金色に彩られる。


 さらに、胸の五重の円から光が発し、俺の全身をスキャンするかのように覆って――消えた。


「お? おおぅ?」


 それだけだったら、俺も間抜けな声をあげずに済んだだろう。

 けれど、ボロボロになっていた服も竹の手足も一緒くたに全部元に戻った――再生したとなると、良い意味で驚かざるを得ない。


 そっかー。直っちゃうのか、俺。

『位階把握』で知った気になっていたが、まだまだ奥深いな!


「兄さん!?」


 土砂でできた山の麓から、妹の声が聞こえてくる。

 例の『水星』(メルクリウス)とやらで様子をうかがっていた莉桜が、俺の勝利を受けて家から出てきたのだろう。


 いつまでも転がっているわけにもいかず、俺は腹筋の要領でほいっと立ち上がった。地面からちょっと浮いているように感じる俺の足は、ゼラチナス・キューブの体液で濡れた土砂の上でも問題ない。


「兄さん……。信じていました」


 そこに泣くのを我慢したような表情を浮かべた莉桜が姿を現した。足下に泥もはねているが、それでも美人は美人だ。


「俺が莉桜との約束を破ったことなんて、なかっただろう?」

「そういうことにしておきましょう」


 今泣いたカラスがもう笑う……じゃないが、ふふっと莉桜が笑みを零す。

 美人は泣き顔も様になるが、妹には笑顔でいて欲しいものだ。


「それよりも、なんか、いろいろと不思議なことが起こったんだが」

「おめでとうございます、兄さん。レベルアップですね」


 俺が狭い可動域を一杯にして左胸へ視線を向けると、それに気づいた莉桜が「いろいろと不思議なこと」を一言でまとめてくれた。


 レベルアップ。

 レベルアップか。


 するんだな、レベルアップ。


 RPGをほとんど知らない俺でも、レベルアップぐらいは知っている。

 特殊能力のデータにレベルってあったし、するんだろうなとは思っていたが、なかなか感慨深いものがある。


「成長はあとで『鳴鏡』で確認するとして、仕組みについて先に解説しますね」


 ふぁさぁと黒絹のような髪が踊り、得意げに微笑む莉桜。


「神々の砕け散った肉体である『魔素』はありとあらゆるものに宿り、生物の死後には『魔素』の結晶である魔石が残ります。それしか残らないのは、ダンジョンという特殊な空間ゆえですが」

「……つまり、俺はその魔石ってのを吸収してるわけだな」

「はい。それが兄さんに搭載した古代魔法帝国の遺産、自己進化機関『星紗心機』(スターハート)の力です」

「スター……ハート……」

「この『星紗心機』の実験と失敗が古代魔法帝国崩壊の一因という説もあるほどです」


 思わず、五重の円と十の魔石――『星紗心機』に目をやった。


 これが、そんな危険な物だとは思いもしなかった。

 だが、本当に「究極の人形」とやらを造るつもりなら、それくらい用意するのも当然かもしれなかった。


「もっとも、崩壊の原因としてあげられている魔道具や実験の内容は掃いて捨てるほどあるのですが」

「そういうオチかよ」


 でも、少し安心した。

 そして、妹に手玉に取られているようで、少し悔しい。


「魔物などが残す魔石を取り込むと、兄さんもご存じのように胸の魔石の色が少しずつ変わっていきます。そして、魔石ひとつ分が上限まで充填されると、縁が黄金で彩られるのです」

「確かに、そうなってるな」


 つまり、それがレベルアップしたという状態か。


「そして、10個の魔石がすべてその状態になると、今度は五重の円の一番外側が黒で塗りつぶされ次の階梯へと進むことになります」

「ということは、上限は50レベルってことか」

「はい。ただし、貯蔵した『魔素』を使用してもレベルが落ちたりはしませんが、代償として『魔素』が必要な特技も多いですから、簡単にはレベルアップできないでしょうね」


 まあ、世の中、そんなもんだ。


 それは良いんだが……。


「次の階梯に進化ってのは?」

「今の兄さんは、カカシのような姿ですが……」

「紛れもなく、カカシだよな?」

「私のせいで、ごめんなさい」

「いや、ごめん。そういう意味じゃなくてだな」


 そういうつもりではなかったが、莉桜に変な責任を感じさせてしまったのは確かだ。

 おろおろと、自分でも情けないぐらい動揺してしまう。


「もう、兄さん。そんなにあわてなくてもいいですよ」


 駄目だ、勝てそうにない。

 話を戻そう。


「それで、あれだ。要するに、進化すると姿も変わるってことで良いのか?」

「ええ。もちろん、広義の人形の範疇になりますが……」


 そう注釈を入れた莉桜が、不意にうつむく。

 だが、それも長い時間ではない。


 顔を上げたときに浮かべていた表情は――まるで、人を堕落させる悪魔のようだった。


「最終的には、神にも魔王にも。望むなら、普通の人間に戻ることも。地球へ帰還することも不可能ではありません」


 そして、妖艶な笑顔を浮かべて言った。


 話の内容よりも、むしろ、妹の妖しいまでの美しさに圧倒される。

 俺が言葉を発するまで回復したのは、数分後。


「望むなら、何者にでもなれる……か」


 そう言われてもなぁ。

 もちろん人間に戻りたいとは思うが、今戻ってもどうしようもない。


「最終的には、ですよ。兄さん、今は心の片隅に置いておいてください」

「……そうだな」


 莉桜の言葉に、救われた気分になる。


 進化だなんだって話は、今は考えない。

 神だ魔王だという以前に、まずはクラウド・ホエールってのの体の中だって言うダンジョンから脱出しないとな。

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