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風架のクラス!
おそくなり申し訳ありませんん!次の話は、早く投稿します。
次の日。
8時17分
風架と陽子は、いつも通り蒼の家へ向かい、学校にむかった。
「じゃあね、風架!」
蒼が、手を振っていった。
「うん。バイバイ」
風架も、手を振りながら、3組に入った。黒板に書いてある席の、表を見た。
なんと、風架の隣は風川優ちゃんだった。隣の風川さんを見たら。緊張していて、
誰とも話していなかった。勇気をだして風架は、
「おはよう!風川さん!」
「おっ、おはよう!」
「”優”って呼んでも、いいかな?」
「うん!全然いいよ!!」
「じゃあ、これから”優”って呼ぶね!」