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境界(ボーダー)は縫い合わせて超える! ドレスもズボンもあたしの武器

【作者からのお礼】

「メッセージ」機能で個人的に感想とアイディア(希望)を送ってくださった方、ありがとうございました。

そうやって、楽しんでいただけて、感想を送ってくださる方のおかげで、まだまだ書き続けられます。


 翌日の朝、窓の外からは軽やかな鳥のさえずりが聞こえてきた。中庭の花々が揺れ、柔らかい日差しが石畳の回廊を照らしている。そんな穏やかな空気のなか、私は少し落ち着かない様子で応接室へと向かった。なぜなら“今日が仮縫いの日”――マルグリッドさんが魔法縫製の仕上げを実演し、出来上がった服を試着するスケジュールが決まっていたからだ。


 「はあ……うまくいくかな……変に動きづらかったら嫌だし、胸や腰を締め付けられすぎても困るし……」


 そんな小声の呟きが自然と漏れる。前世では男だった私には、女の子としての身体がどんどん成長していくのがいまだに不思議で、恐ろしいような気分を抱かせる。さらに今回は“少年スタイル”の服も含めて仕立て直しだから、なおさら複雑だ。あっちを緩めればこっちが苦しい、みたいなことにならないか――考え出すとキリがない。だが、ここまできたらプロであるマルグリッドさんの腕前を信じるしかない。


 館の大きめの応接室の扉を開けると、すでにマルグリッドさんが来ていた。革のショルダーバッグだけでなく、大きな布包みまで持ち込んでいて、テーブルの上には各種道具が広げられている。そこには糸巻きや針だけでなく、怪しげに光る魔法石や特殊な布の切れ端があり、まさに“魔法縫製”の現場そのものといった趣きだ。


「こんにちは、リアンナ様。お待ちしておりましたよ~。……ふふっ、お顔が少し緊張してる?」

「え、あ、そんなことないです……おはようございます、マルグリッドさん」


 私は少しぎこちなく笑って答え、近くの椅子に腰をかける。隣には侍女長のベアトリーチェが同席しており、見守る体制だ。今回はエミーとローザは控えている。あまり大人数で見られながら試着するのは恥ずかしいけれど、ベアトリーチェには仕事の一環として最終チェックをしてもらう意味合いがあるから仕方ない。


「さて、まずは“ドレス”のほう。これが生地見本と、魔法縫製で先ほど仮縫いまで仕上げた一着です。正直、時間が短かったので、新調するには厳しいかと思いましたが、使える部分はそのまま流用し、足りない分を魔法布で繋ぎ合わせました。色は淡いピンクベージュをベースにして、動きやすいように重いパニエは省いてます」


 マルグリッドさんが布包みを広げると、中から柔らかい光沢のあるドレスが姿を見せた。大きすぎず、華美すぎず、まさに“今回の集まりにちょうどいい”落ち着いた雰囲気。私は思わず目を見張る。前のドレスを流用したと言っても新調したも同然の仕上がりに見えるし、裾には透明なビーズの装飾がちらりと煌めいて、思わず息を呑む。


「わあ……すごい……こんな短期間で、ここまで……」

「ふふ、急ぎとはいえ、こだわりは持って作りましたよ。中に秘密があるんです」


 そう言って彼女が指さすのは、背中の内側に仕込まれた布の切り替え部分。よく見ると、そこに小さな魔法石が縫い込まれており、細い刺繍糸が幾何学模様を描くように走っている。


「これが“魔法縫製”の仕掛けです。生地に伸縮性を与えつつ、無理なく体型にフィットするように。あと数センチは対応できるはず。まぁ、劇的にサイズが変わるなら厳しいけど、数日後の集まりくらいなら問題ありません。加えて軽いし、裾も動きやすいですよ」


「へえ……ちょっと触っていいですか?」


 私は恐る恐るドレスを持ち上げる。すべすべした手触りで、普通の布よりも軽い気がする。ところどころに“魔法の刺繍”が施されているようで、触れるとほんのり温かいような、不思議な感覚が伝わってきた。


「これなら、王都の豪華パーティではややカジュアル過ぎるかもしれないが、今回の地元集まりには十分かと」とベアトリーチェも感心しきり。私も早く着てみたいような、でも恥ずかしいような気分が入り混じる。


「では、試着してみましょうか? たぶんそんなに大変じゃないはず。紐も簡易式ですし、そこまでコルセットをガチガチに締め付けなくてもシルエットが保てると思います」


 マルグリッドさんが手招きし、部屋の隅に置かれた衝立の後ろへ私を誘導する。そこには簡単な姿見も用意されていて、さすがにベアトリーチェは「私は衝立の外におりますね」と気を遣ってくれた。私は一人でドキドキしながら着替える。背中の紐を引いてみると、魔法石の力か、生地がふんわり伸びてきて、不思議なほど苦しくない。逆に少しゆとりを感じるくらい。


 (あれ、こんなに軽いの? これなら前に着ていた王都のドレスより全然マシ……)


 驚きつつ袖を通し、裾を揃えてみる。最後に紐を引き直してフィット感を調整すると、まるで背中にクッションがあるような柔らかい支えが生地全体を伝わってくる。なるほど、これが魔法縫製のコルセットか――従来のガチガチコルセットとは別次元の感触だ。腰回りや胸あたりも適度に締められているが、痛くはない。慣れるまで違和感があるかもしれないが、前より随分ラクになりそうだ。


「おお……いい感じですね! キツくないですか?」

 衝立の向こうからマルグリッドさんの声がする。私は「あ、はい、思ったより平気です」と返事し、慎重に衝立を出て姿見の前に立つ。


「わぁ……!」


 思わず自分で小さく声を漏らす。鏡に映った私は、確かに少女らしいシルエットだが、不思議と“ちょうどよい大人びた形”になっている。過剰に胸を寄せたり丸みを誇張したりすることもなく、自然なラインをキープ。しかも裾が重たくないから歩きやすそう。何より、背中の魔法石と刺繍のおかげか、呼吸が苦しくない。嬉しいほど自由度が高いのだ。


「これは……すごい……」

 ベアトリーチェも私の周りをぐるりと回って「うん、動きが軽やかに見えます。これなら集まりで立食しても疲れにくそうですね」と評価。実際、軽くステップを踏んでみると、ドレスがふわりと揺れるだけで体を縛る感がほぼない。私は心の底から安堵しつつ、これなら確かに大丈夫と思う。


「うふふ、よかったです。じゃあ細かいとこをもう少しだけ微調整しますね。ほら、胸元のレースがやや浮いてるから、ここも魔法刺繍で少し抑えて……うんうん……」

 マルグリッドさんが短い詠唱を伴いながら針を動かすと、レースの端がふわりと布地に吸い付くように収まっていく。これが“魔法縫製”か――まるで手品のようだ。私は感動しつつも、こうして部分的に仕上げる姿を初めて見て目を輝かせる。



続いて、私が心底不安に思っていた“少年服”のほうへ移行。ドレスを脱いで再び衝立の陰で着替えるのは少し手間だけど、仕方ない。先日の採寸をもとに仕立て直しをしたズボンやシャツ、ジャケットには、魔法縫製による一種の“バインド機能”が仕込まれているそうだ。これがどれだけ快適かが勝負所。


大丈夫かな……と、緊張しつつズボンとジャケットを身につける。


「う、うーん……若干きつい……?」

 衝立のなかで唸っていると、マルグリッドさんが「もう少し背中の紐を緩めていいですよ。胸を完全に潰す必要はないんで、ほんの少し圧をかけるだけで多分誤魔化せます」とアドバイスする。言われた通り調整すると、確かに多少ラクになった。今度は下半身も太ももとお尻部分が広がるように魔法布が使われていて、動くと自然に伸縮する感触がある。なるほど、これはかなり工夫されてるんだな……。


「どうですか、いけそう?」

 マルグリッドさんが声をかけてくる。私は恐る恐る衝立を出て、姿見へ向かう。そっと鏡を見ると……おお、確かに“少年っぽい”のだ。体のラインは抑えられ、腰回りもぽてっとせずにすっきりしている。よほど細かく凝視しない限り、女の子だとはバレにくいかも。


「す、すごい……。こんなに動きやすいのに、なんか少年に見える……」

 顔を赤らめながら呟く私に、マルグリッドさんがドヤ顔で微笑む。「ええ、魔法縫製の真骨頂ですよ。ただし長時間着るのは体に負担がかかるから注意してくださいね。特に胸や腰をぎゅっと束ねてるので、血行不良を起こす可能性もありますから」


「あ、はい……気をつけます……。でも、これなら町へ出るときも身軽に動けそう」

 正直感動が大きい。無理にコルセットで固めるよりも、やや柔らかいフィット感でありながら、男の子らしい外観をキープしてくれるのだ。ベアトリーチェが「なるほど、これは本当にパッと見では女性に見えませんね……。でもあまり長時間は駄目か……」と感心半分・心配半分の表情で佇んでいる。


「ええ、せいぜい数時間かな。動きやすいけど、やはり負担はあると思います。あと、成長が進めば再調整が必要ですから、いつでも呼んでください!」


マルグリッドさんは満足気に頷き、「これで両方完成ですね」と言って大きく伸びをする。ドレスは動きやすい仕立て、少年服は魔法バインド入り――まさに二面性を抱えた私にぴったりの服が誕生したわけだ。



こうして、私の成長期対策大作戦は無事終了。魔法縫製の威力を存分に活かしたドレスと少年服が揃い、これから数日の間に迫る地元商人たちの集まりに備えられそうだ。私は“動きやすいドレス”で会合に参加し、もし何かあっても“少年服”でこっそり外へ出られる。ああ、この二重スタイルこそ今の私にとって一番快適なのかもしれない。もちろん、いつか完全に少女としての姿でしか動けなくなる日が来るのかもしれないけれど、今はまだその先を考えるのが怖いような、ちょっとだけ寂しいような。


「本当に助かりました、マルグリッドさん。私の体がどう変わるか分かりませんが、そのときはまたお願いしますね」

 部屋の隅でお茶を飲みながら、改めてお礼を述べると、彼女は「もちろん! いつでも呼んでください。あ、それと……今度はもっと大規模に“魔法服”の研究したいんだけど、よかったらモニターになってくれません?」とウキウキした声を上げる。


「え、モニター……ですか? どんな?」

 私が目を丸くすると、彼女は嬉しそうに肩をすくめた。「例えば防刃や防寒機能を加えるとか、まあ、いろいろ夢が広がりますよ。前にリオン……じゃなくて、リアンナ様が“少年姿”で町へ行ってるって噂を小耳に挟んで興味津々なんです。私も何か新しい技術を試せるかもしれないし」


「う、うーん……まぁ、助かるならいいけど……あんまり派手なことはしないでほしいかな……」

 さすがにこれ以上奇抜な仕掛けを加えられたら、ドキドキが止まらない気がする。しかしマルグリッドさんの好奇心は衰えそうもない。私は苦笑いしながら「後で考えておきます……」とやんわり返事をした。


こうしてミニ騒動を伴った仮縫い・仕立て直しの儀式は終了。マルグリッドさんは汗を拭きつつ「じゃあ今日はこれで失礼します。実際に着用して問題があればすぐ呼んでくださいね!」と明るい声を残して館をあとにする。私は扉が閉まるのを見届けてから、ふう、と大きな息をついた。


「お疲れさまでした、リアンナ様。これで例の会合には間に合いますね」

 ベアトリーチェがにこりと微笑む。私も「うん、これならちょっと安心。」と笑顔を返す。けれど、心の片隅にまだ一抹の不安が残っているのも事実――これが私の身体にとって最終形じゃない。成長が続けば、今後も服を調整しなければならないし、いつか完全に男装なんて無理になるかもしれない。でも、こういう技術が少しでも埋めてくれるなら、まだまだいろんな可能性があるのだろう。


「さあ、では、今日はもう十分頑張りましたし、ゆっくり休まれてくださいね。何か用事があれば私かエミーかローザを呼んでください」

 ベアトリーチェの言葉に頷き、私は自室へと戻る。試着だけなのに、どうしてこんなに疲れるのか――たぶん、自分の体が変わっていくことを改めて確認したからだろう。“前世の男”という記憶を抱えながら女の子に成長するのは、想像以上に神経をすり減らすのだ。しかし、ドレスも少年服も無事に仕上がって、少なくとも当面の問題はクリア。あとは着用練習と本番に備えるだけ。


部屋の扉を閉め、ベッドに腰を下ろす。柔らかなマットレスに沈み込みながら、私は小さな笑みを浮かべた。王都の交渉に比べれば可愛いトラブルかもしれないが、私にはこれもまた大事な成長イベント――どちらの服も、私がこの世界を生き抜くための武器なのだ。ドレスは“当主として人前に出る”ための象徴、そして少年服は“こっそり町へ行く”ための秘密道具。両方をうまく使い分けて、今後の暗殺リスクやラグレン家の動きに備えていきたい。


「よし……とりあえず、明日の集まりに向けて、一度ドレスを着て歩く練習をしないと。あと、少年服も夜にこっそり試してみようかな……うん」


自分に言い聞かせるように声に出す。どちらも魔法縫製で特殊な着心地を実現しているから、慣れが必要だろう。私がこの世界で手に入れた“二種類の服”は、やがて更なる冒険や波乱をもたらすかもしれない。けれど、私はそれを拒まない。どの道、前世とは違う人生を歩むと決めたのだから。


深く息を吐き、窓の外を見やる。そこには穏やかな青空が広がっていた。雲がゆっくりと流れ、心地よい風がカーテンを揺らしている。もしかしたら、近いうちに町へ出て“少年スタイル”の実践テストをするかもしれないし、ドレスを着て商人や小貴族と会合する場面がすぐにやってくるかもしれない。いずれにせよ、私は自分の道を進むのみ。それこそが“私らしい”在り方なのだから。


(いろいろあったけど、結局は私次第。マルグリッドさんが背中を押してくれたし、服装で悩むのは当面これで解決かな……。でも、また成長したら、再び縫い直しが必要……うわあ、先が思いやられる。でも、まぁいいや。今はこの身体でやっていくしかないし、服も応援してくれるはず)


そんな風に考えると、自然と気が楽になってくる。


「さて、今日はゆっくり過ごそう。エミーやローザに報告もしたいし、夜はこっそり少年服を試着して、どれだけ動けるか確認しようかな……」


思いついたままにつぶやいて、私は立ち上がる。王都での激しい交渉から戻って、今はドレスと少年服を作るという“日常のドタバタ”に追われている――それが、私にとって一番幸せな瞬間かもしれない。平和な悩みで済む今を大事にしたいから、私は微笑んで扉を開け、廊下へ出た。エミーやローザにこの服の話をしたら、どんな反応が返ってくるだろう。ちょっと怖いけど、楽しみでもある。


こうして、魔法縫製の服を手に入れた私は、“二つの姿”を使いこなす新しい章へ足を踏み出す。体が育っていく中で、心もどこか変わりつつあるのかもしれないけれど、それでいい――それが私の物語だから。暗殺リスクやラグレン家の動きも、そのうちまた顔を覗かせるかもしれない。しかし、ドレスでも少年服でも、私らしく生き抜く覚悟は揺るがない。きっとこの先も大丈夫、そんな根拠なき自信が胸に宿っているのを感じる。


(ああ、でも本当に“前世男の意識”があるまま、この先どうなるんだろう……そんな不安は拭えないけど、まあ、魔法と縫製と周りのみんながいるなら、なんとかなるかな)


軽い足取りで私は廊下を行く。重たく感じられたはずのドレスを想像するだけでも、いまはもう楽しく思える。何故なら、魔法縫製が私を支えてくれる――それに“自分の体”に向き合う勇気も少しずつ湧いてきた。少年服だって苦しくなる一方かもしれないが、マルグリッドさんの技術があれば乗り切れるだろう。


「ああ、早くエミーたちの反応を見たいし、動きやすいことを自慢したい……そして、次はどんな姿で町を歩こうかな?」


パタパタと靴音を響かせながら、私は館の奥へ向かう。思わず頬が緩む。こんなふうにワクワクできるのは、暗殺事件に怯えていた頃には想像もしなかった。前世の男の記憶とは違う新しい感情――服の完成を喜ぶ“女の子”の気持ちも混ざっているのかもしれない。なんて不思議な心境だろう。でも嫌いじゃない。


そこでハッとし、私の唇から小さな声が漏れる。


「よーし、当主としても、女の子としても……そして時には少年になっちゃう私としても……この服たちを手に入れたからには、もっと強く前向きにいかなきゃね!」


自分自身を鼓舞するように呟き、私は大きく伸びをした。廊下の先には広い階段が続き、そこにはエミーとローザの姿が見える。彼女たちに報告しよう。どんな反応を返してくれるだろう……からかわれるかもしれないが、それも含めて楽しみだ。


そうして私は小走りで彼女たちのもとへ向かう。次なるイベントは目の前――地元の商人たちとの集まりに、私は新しいドレスで臨むのか、それとも……? いずれにせよ、私の日常はまだまだ波乱続きだろう。でもこの国で、前世の記憶を抱えながら、女の子の体と向き合いつつも走り続ける決意は変わらない。何度でも新しい服を仕立て直しながら、成長期を駆け抜けていくのだ。


(――これから先、どんなハプニングが待ち受けているのかな? 想像するとちょっと怖いけど、それ以上にワクワクする。ドレスでも少年服でも私らしく……それこそ“伯爵家の少女”として、そして“私自身”として、前へ進むしかないんだから)


その想いを胸に、私は笑顔でエミーたちに手を振った。そして心の中でそっと呟く。

“ありがとう、マルグリッドさん。私の服をこうやって形にしてくれる。私の生き方すらも、あなたの技術が後押ししてくれてる気がする。次はどんな冒険が待っているのかな――まだまだ、私の物語は続いていく。”


そう、いろんな服を着替えながら、私は伯爵家当主としての道を歩んでいくのだ。前世の男だった自分すらも大切に抱えたまま、魔法と縫製の力を借りて、新しい一歩を踏み出す準備はできている。今はただ、その暖かさと少しの興奮に包まれて――私の日常は、また少しだけ輝きを増しながら進んでいく。


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