5歳の優雅と違和感──お嬢さまマナーに戸惑う日常②
ティータイムの初歩的な練習を終えて、どうにかドレスも脱ぎ捨て、通常の部屋着に戻った私。――それがほんの一時間ほど前のことだ。朝から文字や計算を詰め込んで、午後には“女の子の華やかな所作”を叩き込まれたわけで、5歳児の体力にはなかなか厳しいものがあった。すっかり疲れきってしまい、私は部屋のソファでぼんやりと過ごしている。
もっとも、“ドレス姿でティータイム”という仰々しいイベントは、本当に短い時間で切り上げられたので助かった。ベアトリーチェもエミーも「無理はしないように」と配慮してくれたおかげで、早めに解散できたのだ。
とはいえ、思い出すたびに変な汗が出るというか、“可愛いドレスで優雅にお茶を飲む自分”を客観的にイメージすると、前世の男だった意識がチクチクと痛む。そうはいっても、5歳の女の子の身体は意外とドレスとマッチしていたのだから、何とも言えない矛盾感で胸がざわつく。
(ああ、もう……結局、“女の子の生活”に馴染んでいくのかな……。前世の自分がこんな姿になっているなんて、想像もしなかったんだけど)
とりあえず、いまはエミーとローザが「一休みしてきて」と気を遣ってくれているので、部屋の隅で静かに息を整えている。足腰はだいぶ回復してきたとはいえ、まだリハビリの段階だし、華やかなドレスで座り続けるだけでも体力が削られていたらしい。5歳児らしく、ちょっと眠気がこみ上げている気もする。
しかし、つい先ほどまで甘いお菓子を食べていたので、空腹でもないし、なんとも言えない中途半端な状態だ。せめて何かの絵本でも読もうか――そう思って本棚に目を向けると、どこからともなくローザの足音が近づいてきた。扉がノックされ、彼女が顔をのぞかせる。
「リア、ちょっと失礼するよ。いま大丈夫?」
部屋の隅にいた私を見つけると、ローザはニコニコしながら近づいてきた。何か大きな布を両手に抱えているようで、その色合いに、思わず私は眉をひそめる。
「えっと……またドレス……ではないよね?」
思わず警戒してしまうが、ローザは「ちがう、ちがう」と笑って首を振った。
「これはカーテン用の布なんだけど、エミーと二人で少し“お部屋の模様替え”をしようかって思って。せっかくだからティーサロン風にしてみたし、リアが気分転換できるようにカーテンも一部取り替えようか、って話になったのよ」
そう言って、ほら、と広げて見せてくれるのは、淡いミントグリーンの落ち着いた生地だ。確かにテーブルクロスと一緒に使えば、お部屋の雰囲気も変わるかもしれない。ドレスを着ないで済むなら協力してもいいか、と私は心の中で安堵する。
「なるほど……いいかもしれない。いまのカーテン、ちょっと重たい色合いだし」
最近は外出できないぶん、どうせなら部屋の雰囲気を明るくしたいと感じていたので、私は軽く頷いた。ローザが「リアはベッドで休んでていいけど、手伝ってくれるなら助かるわ」と微笑むので、どうしようか少し考える。
ドレスなしで済むなら、体力が許せば何か手伝うのも悪くない――前世の男だったころなら率先して力仕事をしたかもしれないが、今は幼女の身体。背丈も力も足りないし、脚に負担をかけるのはまだ少し怖い。しかし、少し歩き回る程度のリハビリにはなりそうだと思い直す。
「……じゃあ、ちょっとだけ手伝う。重いのは無理だけど、布の端を持つくらいならできそう」
そう言うと、ローザは「やった!」と満面の笑みを浮かべて布をたたみ直す。そして「じゃあ、エミーを呼んでくるね」と言い残して、部屋の外へ駆けていく。どうやら私も仲間に入れようと考えてくれたらしい。
こんなふうに、ちょっとした模様替えをして気分を変えるのは悪くないかもしれない。ドレスの疲れから妙に頭が重いけれど、じっとしているより体を動かすほうが、前世の男性思考としては気が紛れる。
(ドレスのティータイムは緊張したけど……今度は少し私のほうが気楽に動ける番かな。脚を無理しない程度に、だけどね)
ほどなくして、エミーとローザが戻ってきた。エミーは脚立を持っており、ローザは道具箱を手にしている。二人はもうすっかりやる気モードで、「さあ、リアは布の端を支えててね」「脚立に登るのは私たちがするから大丈夫」とテキパキ準備を始める。
私の仕事は、ミントグリーンのカーテンを広げたり、畳んだりする際に皺が寄らないように整えることと、道具を受け渡すこと程度だ。正直、「ほとんど戦力になれないかな」と思っていたが、エミーは「いやいや、すごく助かる!」と笑顔で言ってくれる。
(前世で男だったころなら、脚立に乗ってサッと交換してしまえたのに……と思うが、いまはこの身長と力では無理だろう)
脚立の上段に立つエミーが、新しいカーテンをカーテンレールに通す一方、ローザが下から布を持ち上げ、私はその横で布が床にこすれないように支えている。5歳児には意外と高さがある生地で、ちょっとでも気を抜けば裾が床に触れそうだ。しかし、それでも久々に“手伝い”らしい仕事をさせてもらえるのは、新鮮な気分だ。
「リア、ありがとね。持ち上げるの大変でしょ? 脚は痛まない?」
ローザが優しい目で私を見つめる。私は「うん……まだ大丈夫……」と返す。確かに、短時間なら耐えられそうだ。ドレスで過ごすよりは、よっぽど体が気楽かもしれない。
「ふふ、さっきはティータイムの練習がんばったし、今度は模様替え作戦で気分転換だね」
エミーが脚立の上から声をかける。私が「うん……」と笑みを返すと、何やら妙な連帯感が生まれてくる。
(女の子としてのティータイムはまだ抵抗感があるけど、こうして一緒に軽い作業をする分には、男だったころとの差があまり気にならないかも……)
すると、脚立を降りたエミーが「よし、片方は取り付け完了」と声をあげる。ローザも「じゃあ反対側も同じように……」と言って、また新しい布を取り出した。私はもう少しだけ布を広げる手伝いをしながら、ふと自分の姿勢が微妙に“女性っぽく”なっていることに気づいて、はっと胸を突かれる。
(あれ、腕や肩の使い方、前世の男だったころと変わってる……? いや、気のせいかな。でも、何だか手先が自然に繊細な動きをしてる気がするんだけど……)
まさかの自己発見に少しドキリとしてしまう。5歳児の体というだけでなく、“女の子としての生活”に慣れてきたせいか、ほんの少し手先の動作や身のこなしが変化しているのだろうか。大きな違和感ではないが、こういう小さなところに“女性的”なものを感じてしまうと、前世の男としての自分が焦っているような気がする。
「リア、どうしたの? 疲れちゃった?」
ローザが心配そうに声をかけるので、私は「え、あ、ううん……だいじょうぶ」と慌てて首を振る。まだ作業中にこんな戸惑いを口にできるわけもなく、私は胸の中でゴチャゴチャとした感情を押し込めることにした。
少しのあいだ作業を続け、二人が脚立に登ったり降りたりするのを見守りつつ、カーテンの裾が絡まないように気をつける。外の空は穏やかで、薄い雲がゆらゆらと流れている。たまにはこうやって“みんなで何かをする”のもいいなと素直に感じられるのは、前世とは別の喜びかもしれない。
30分ほどして、新しいカーテンの取り付けが終わった。もともとの暗めの色から、爽やかなミントグリーンへ――部屋の雰囲気がガラリと変わり、窓から射し込む光が柔らかく反射されている。私は思わず「あ……きれい……」と呟いた。
エミーが「でしょ?」と満足そうに笑い、ローザも「これだけで気分変わるよね」とうなずく。私も心底同感だ。たかがカーテンの色替えとはいえ、ずっと同じ部屋で生活している分、新鮮な気持ちになる。
「リアも、ずっと手伝ってくれてありがとう。脚は大丈夫?」
ローザが足元をのぞきこむので、私は「うん……ちょっと疲れたけど、平気……」と答える。本当なら前世の体力で言えばなんてことない作業だが、いまは5歳の女児。疲れやすいのは仕方ない。それでも、自分が少しでも役に立ったと思うと嬉しいし、「ティータイムの練習」ほど精神的な負担も感じないのがありがたい。
「少し休憩する? お茶持ってこようか?」
エミーが提案してくれるが、さっきまで“ティータイム講座”でお茶とお菓子をたっぷり味わった記憶が蘇り、私は苦笑いして「え、えっと……もう少ししたら……」と返答を濁す。
(ああ、でも、またお茶を飲むなんて……さっきみたいに優雅な姿勢で、っていうのはちょっと堪忍してほしいな。普通に飲むだけならいいけど……)
そうして一段落ついたところで、私は部屋の窓際へ歩み寄り、新しいカーテンの隙間から外の景色を眺める。相変わらず外には出られないし、暗殺者もまだ捕まっていない。けれど、今日はドレス姿でティータイム練習をし、続けて部屋のカーテンを替えてみて、なんだか少し“充実感”を覚えているのも事実だ。
(女の子としての振る舞いにはまだ抵抗があるけど、こうして日常の変化を楽しめる余裕が出てきたのかもしれない……。前世じゃ考えられなかったけど、成長とともに慣れていくのかな……)
ふと、エミーとローザが後片付けを始めたのを見て、私ももう少しだけ手伝おうかと思う。重いものは持てないが、道具を片付けるくらいならできるだろう。そう思って近づこうとすると、急に足がガクッと力を抜けた。
「……っ!」
ビリッと痛みが走るわけではないが、一瞬バランスを崩しそうになって焦る。慌ててエミーが私の腕を掴んでくれ、何とか転倒は免れた。
「だ、大丈夫? やっぱりちょっと頑張りすぎちゃったかな。ごめんね、無理させちゃって」
エミーが申し訳なさそうにするので、私は「ううん……私が無理しただけ……」と小声で言い返す。実際、ドレス練習で疲れたあとに、模様替えまで参加したのだから、5歳児には酷かもしれない。前世の意識ではもっと動けるのに……と思ってしまい、またもどかしさを感じる。
「もう休んでいいよ。あとは私たちで片付けるから。リアはソファに座ってて」
ローザも心配顔で私をうながす。その表情を見ていると、「助けになりたい」気持ちと「守られる子ども」扱いとのはざまで、また心が揺れ動く。結局、私は申し訳ないと思いながらも「うん……ありがと……」とそっとソファへ戻るしかなかった。
(いつになったら自分の力で何かを完遂できるんだろう……。女の子の体であることより、この幼い体力のほうが大問題かもしれない。でも、いずれ大きくなったら、もっと動けるようになるのかな……)
そんな考えを抱えながら、私はソファに腰を下ろして深いため息をつく。ドレスの練習に続き、模様替えで軽く汗をかいてしまった。もしこれが大人の体なら、もう少し楽に手伝えただろうに……と未練がましく思ってしまう。
(だけど、その“大人の体”は男だったわけで……いまさら考えても仕方ないか。目の前の自分は5歳の幼児だもの……)
カーテンがすべて片付けられ、新たな生地が窓辺を彩る。これで今日の模様替えはひとまず完了だ。エミーとローザが「いい感じになった!」と喜んでいるのを見ながら、私は薄く笑みを返す。
お茶会の練習を終えて、ドレスを脱ぎ、少しのリハビリ的作業に参加し……一日を通して相当疲れた自覚がある。身体はまだ幼児で、無理すると脚にも悪い。頭もキャパシティを超えると簡単にオーバーヒートする。
(今日はこのまま夕方になったらお風呂と夕飯、それからすぐ寝ちゃいそう……)
そんなことを考えていると、エミーが「あ、リア、これ見て」と小さな鏡を差し出してきた。そこには、新しいカーテンがかかった窓のほうを向いている私の姿が映っている。確かに、部屋が明るくなって背後の景色がいつもと違うせいか、どこか柔らかな雰囲気に見える。
「可愛いじゃない。ドレス脱いでも、今日は何かいつもより表情が生き生きしてる気がするよ」
ローザが楽しそうに言うが、私は映った自分の姿にまた微妙な感情を覚える。自分の顔を“可愛い”と言われるのは、前世の男としてはまだ違和感が抜けない。けれど、5歳児の身体は素直に褒められて嬉しいのか、ほんのり頬が温かくなってしまう。
(このまま“可愛い”を受け入れていいのかな?でも、女の子の顔だから仕方ないか……)
頭のなかをぐるぐる思考が巡るが、答えが出るわけでもない。結局、私は曖昧な笑みを浮かべて、「ありがと……」とだけ返す。ローザとエミーは「うんうん、可愛いわ」と満足げにうなずき、夕方の片付けへと移行していく。
そこから少し時間が経ち、夕方の薄い陽射しが部屋の隅を照らし始める。私はソファに凭れて、やわらかいクッションに身を預けながら、軽い疲労感と共に今日の出来事を思い返していた。
ティータイムの練習でドレスを着て、女の子らしいマナーを教わった。恥ずかしかったし、違和感もあった。けれど、お菓子は美味しかったし、エミーやローザが楽しそうにしているのを見るのは嫌じゃなかった。
そのあと模様替えにも参加して、新しいカーテンを取り付けた。自分なりに手伝えて嬉しかったが、やはり足や体力が弱くて途中で限界が来てしまった――それを皆が「いいのよ、無理しなくて」と優しく受け止めてくれるのはありがたいが、“護られている子ども”という立場を改めて痛感してしまう。
(こんな日常が続いていたら、前世の男としての意識はどこへ行っちゃうんだろう。成長すればするほど、女の子としての生活に溶け込んでいくのかな……。でも、それは、なんか嫌だ。)
ふと、そんな不安が心をよぎる。しかし、幼い体には抗いがたい眠気がやってきて、考えを深める前に頭がぼんやりとしてしまう。時計があれば夕方を指す頃合いだろう――そろそろ夕食の時間が近いかもしれないが、少し休むならいまのうちだ。
「リア、ちょっと眠そうだね。疲れたならベッドで横になる?」
ローザが部屋に戻ってきて声をかける。私は首を横に振って、「ここで大丈夫……」とソファに深く座り直す。ベッドに行くと本格的に寝てしまいそうで、晩ごはんを食べそこねるかもしれない。
「じゃあ、私とエミーはちょっと夕飯の準備を手伝ってくるね。しばらくゆっくりしてて。何かあったら呼んでね?」
そう言って、ローザとエミーは部屋を出ていく。扉が閉まると、急に部屋が静かになった気がして、私の思考はまた自分の内面へと向かう。
(女の子としてのドレス姿……確かに可愛いといえば可愛い。でも、前世で男だった意識が残っているせいで、素直に受け入れることに少し抵抗しちゃう。いつまでこんなちぐはぐな感じが続くんだろう……)
頭をクッションに預け、窓のほうに視線をやる。新しいカーテンを通して差し込むオレンジ色の光が、部屋の空気を柔らかく染めている。足や体が重いのに、心の中は微妙に落ち着かず、また小さな溜息をついてしまう。
(でも……ドレスはともかく、今日はなんだかんだで楽しかったな。お菓子も美味しかったし、カーテンを一緒に替えるのも、みんなと協力する感じがあって……これが“女の子の日常”なのかな……)
疲れている割には、心のどこかがほんのり暖かい。もしかすると、前世の自分が男だったという事実があっても、この世界で“私”として普通に暮らす中で、女の子としての生活に少しずつ慣れ始めているのかもしれない。それがいいことなのか悪いことなのか、いまはまだ結論が出せないけれど。
――そうしてボンヤリ考えているうちに、時間はどんどん進む。夕方が深まり始める頃、私はようやくソファから腰を上げることにした。少し歩けば血の巡りも良くなるし、気分転換になるかもしれない。
(ドレスなしで歩くって、こんなに気楽なんだな……)
まだ外には出られないけれど、廊下を少し散歩するくらいは問題ないだろう。脚に無理をさせず、ゆっくりと。あのティータイム講座の場所――臨時の丸テーブルは、もう侍女たちが片付けてしまったのかもしれないが、痕跡があれば何かを思い出してしまいそうな気もする。
(もし将来、本当に人前で“お茶会”みたいなものをすることになったら、もっと慣れた状態でドレスを着こなすのかな……うう、想像しただけで変な汗が出る)
苦笑しながらドアへ向かうと、足元がグラつくことはなく、安定して立てる感覚に少し喜びを覚える。数カ月前までは、激痛で普通に歩くことすら難しかったのだ。これもリハビリと魔法治療の成果なのだろう。
(結局、女の子の体であっても、普通に歩けるようになったのは素直に嬉しい。一歩ずつ前に進んでいるんだよね……)
自分を励ますように心で呟き、私は廊下の扉を開く。外からは夕飯の支度の匂いがほんのり漂ってきて、5歳の身体が小さく「お腹すいた……」と訴えているのがわかる。頭では「さっきお菓子を食べたばかりだろう?」とツッコミたくなるが、幼児の体はすぐに空腹を覚えてしまうのだ。
(ドレスを着るのも、ティータイムも、まだ違和感だらけ。だけど、この生活の中で楽しさを見いだせる自分も、少しずついるのかもしれないな……)
扉を開けた先には、静かに続く廊下。柵越しに見える小さな窓からは、オレンジ色の空がのぞいている。
女の子としての私、前世の男としての私――その葛藤に終わりは見えない。でも、今日一日を通して思うのは、「こういう過ごし方も悪くないかもしれない」という、ほんの小さな変化だ。ティータイムという“甘い時間”も、模様替えの手伝いも、嫌なことばかりじゃない。
私は廊下へ一歩足を踏み出し、“5歳児の女の子”としてちょっとずつ進む。いつか、もっと大人になったとき、いまの感情がどう変わるのかはわからない。
――けれど、こうして動ける自由を得て、少しでもできることを増やしていく限り、前世で男だった自分も、女の子として新たな世界を歩む自分も、ひとつの同じ人格として折り合いをつけられるのかもしれない。そんな希望のような不安のような気持ちを胸に、私は足を運ぶ。
(ティータイム講座、次回はもう少しマシにできるかな……。ドレスは憂鬱だけど……まあ、あの甘いお菓子が食べられるなら、また頑張ろうか……)
そう、小さく呟いて、私は廊下をゆっくり進んでいく。まるで“前へ前へ”と進む自分の姿を、足が象徴しているように感じた。女の子の体であろうと、5歳児であろうと、この世界を歩いていくのは自分だ。その歩みを誰かが止めるわけじゃない――暗殺者の危険はあるけれど、屋敷の中での生活はまだ続く。
――こうして私は、新たな一日を少しずつ味わいながら、いつか訪れる“女の子の社交界”を想像してはドキリとしつつも、一歩ずつ歩みを止めないことを決める。
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