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小さな背伸び、大きな陰謀──幼児の視線に映る赤い矢③

 ぼんやりとした意識の闇のなか、私は遠くから聞こえるざわめきと、何か大きな波のような振動を感じていた。体はまるで宙に浮いているようで、脚のあたりにじんじんとした灼熱の痛みがこびりついている。何も考えられないほどの混濁。だけど、かすかな物音や声が私を現実に引き戻そうとしていて……。気づけば、まぶたが重たく震えた。最初はうまく開かない。けれど、それを繰り返すうちに、ようやく薄い光が射し込んできた。


 「……あ……え……」

 自分の声もまともに出せない。それでもわずかに瞳を開くと、そこは薄暗い部屋だった。ベッドのような場所に私は横たわり、周囲には薬草のにおいが漂っている。左脚がずきん、と痛む感覚があり、思わず悲鳴を上げそうになる――が、声はかすれてうまく出ない。ただ、ベッドの縁にぼんやりとした人影が見えた。ゆっくり焦点を合わせようとすると、ローブ姿の女性がこちらを覗き込んでいるのが分かる。


 (誰……?)

 その女性は30代くらいだろうか、落ち着いた色合いのローブをまとい、胸元には不思議な紋様のついたアクセサリーが垂れ下がっている。私が目を凝らして見ようとすると、彼女は優しい口調で「大丈夫、もう少し休んでいいのよ」と言葉をかけてきた。周囲には小声で「意識が戻りました」「このまま落ち着けば……」などと言う人もいる。どうやらここは医務室のようで――ああ、そうだ……私は……。記憶が断片的につながりはじめる。


 「……バルコニー、で……」

 脳裏に蘇るのは、あの夕暮れ。エミーに抱っこされながら高いところから景色を見ていた。その刹那、花火のような音――いや、もっと鋭い破裂音がして、次の瞬間には左脚に見知らぬ“棒”が深々と刺さり……。激痛と恐怖にのまれて気を失ったのだ。思わず左脚を動かそうとして、またしてもビクリと痛みに耐えきれず、息が止まる。


 「動かないで。足、まだ……痛むでしょ?」

 さっきのローブの女性が、私を優しく制止する。彼女は胸元にさげていたネックレス――いや、どこかストラップのような小物にも見える――を手に取り、私の左太ももの近くでふわりとかざした。すると、その瞬間、緑色のおぼろげな光がぼんやりとあたりを照らす。何かほのかに暖かい――そう、身体を内側からじんわり包み込んでくれるような感触が広がってきた。


 (これ……“マギア”……?)

 私は以前から侍女たちの会話や屋敷の設備で魔法じみた力が使われていることを聞かされていたが、まともに“魔法の行使”らしき場面を目の当たりにするのは初めてだ。痛みは依然としてあるものの、緑の光がじんわり傷口を温めるように作用し、地獄のような灼熱感が少しだけ和らぐのを感じた。大きく呼吸をしようとすると、「少し深呼吸して大丈夫よ」とローブの女性が声をかけてくれる。


 医務室の奥から、別の人物――白衣に近い装いの医者らしき男性が現れた。少し年配に見えるが、目は鋭く、テキパキと私のベッドに近づいてくる。周囲に侍女か看護を担当する人たちがいて、「先生、いかがですか……?」「出血が多くて……」などと心配そうに相談しているのが聞こえる。


 医者は眉をひそめつつ、私の脚を軽く確認し、後ろに立っているローブの女性にうなずく。そして私を安堵させるように、はっきりした口調で告げた。

 「出血が多く、危険な状態でしたが……おかげで何とか助かりそうです。もう少し安静が必要ですが、大丈夫、心配いりませんよ」

 その言葉に周囲から「よかった……」「助かったんですね……」と安堵の吐息が漏れる。私もその声を聞き、少しだけ肩の力が抜けた。傷がどれほど深かったかは分からないが、どうやら一命は取り留めたらしい――ほんの数時間前(何時間経ったかも分からないが)、あれほどの痛みと流血だったのに、こうして意識を取り戻せていることに驚きすら感じる。


 「でも……まさか、こんなことに……」

 誰かが呟いたのを耳にしながら、私はローブの女性が手をかざす緑色の光を視界の端で追う。この光こそが“マギア”――まさに魔法の力だろう。魔法がどんな仕組みか、私にはまだ分からない。でも、この世界には“マギア”を扱う人がいると知っていたし、いつか自分も学びたいと思っていた。ただ、その力とやらが、こうして自分の急場を救う場面で見ることになるとは想像していなかった。足元はまだ痛むし、じんじんと重苦しいが、命にかかわる流血は止まったようだ。


 私は苦しげな呼吸を整えつつ、周囲を見渡そうとする。まだ視界が霞んでいて、焦点が合わないが、傍らにローザらしき姿があるのが分かった。瞬間、私の中で“エミーは!?”という思いがわっと湧きあがる。先ほど、バルコニーで私を必死に守ってくれたのはエミーだ。彼女はあのとき、私を抱きかかえたまま背後からもう一発矢が放たれた感じだった。ひょっとして彼女も怪我を……?


 「……う、……え……みー……?」

 言葉にならないが、なんとか声を絞り出そうとする。ローザがハッと気づいて、私の手を握りしめてきた。

 「リア、分かる? ああ、よかった……! エミーのこと、心配してるのね……?」

 私は小さく頷き、視線で「エミーはどこ?」と訴える。ローザは涙をこらえたような表情で、かすかに笑みを作った。


 「大丈夫……エミーも無事。背中に少しかすっただけだから、すぐ手当を受けているわ。無事だって、お医者様が言ってた。心配しないで……」

 その言葉を聞いて、私はようやく安堵の息をつく。どうやら、エミーは私ほどひどい怪我ではないらしい。それでも“かすった”ということは、あの矢が彼女にも当たりかけたのか。もしかしたら二発目はエミーを狙ったのかもしれない。まさに“とっさに私を守った”結果、エミーは背中を傷つけられた……。


 思い返せば、最初の矢が私の左脚を貫いたとき、エミーが身をひるがえして私に覆いかぶさってくれた。その姿が目に焼き付いている。もし彼女が守ってくれなかったら、二発目の矢は確実に私を……。そう思うと、胸がぎゅっと締め付けられるように苦しくなる。なんで私、あんな風に「もっと高くして」だなんて――あれがなければエミーも私もこんな危険に晒されなかったのでは……?


 ローザが私の表情に気づいたのか、そっと頭を撫でてくる。「リア、考えすぎちゃだめよ。あれはきっと誰かが狙ってた。……その、理由は分からないけど、とにかくエミーがかばってくれたの。あなたは何も悪くない」

 そう言ってくれるけれど、私の頭の中では後悔や罪悪感が渦巻く。3歳児の体は痛みに敏感で、精神的にも脆いのに、前世の理屈っぽい思考が加わって余計に混乱を生んでいた。私を狙うなんて、何者だろう? いったいどんな悪意がこんな幼い身に向けられた? そして、侍女たちを危険にさらしてしまった責任は……?


 思考がまとまらないまま、私は涙があふれ出るのを止められない。痛みと恐怖、そして怒りや悲しさが入り混じって、どうにも自分をコントロールできなくなる。まさかこんな形で“悪意の矢”が飛んでくるなんて――私は幼児の無力感のなか、泣くしかない。それでも前世で大人として生きた意識が、「こんなふうに泣くだけでは解決にならない」と警鐘を鳴らす。だけどどうしようもない。3歳の身体は心の制御すらままならないのだ。涙はあとからあとから零れ落ちる。


 「リア……大丈夫。もう安全だから……」

 ローザが必死にあやしてくれる。ローブの女性と医者も私の左脚を再度確認しながら、治療の段取りを話しているようだが、その会話の内容までは耳に入ってこない。痛みで体がこわばり、泣き声が止まらない。足先が震え、頭の奥が熱い。あまりに多くの感情が同時に押し寄せてきて、私は3歳児の脳では処理しきれないパニックに陥っていた。


 (私が、しっかりしなきゃ……でも、できない……痛い……怖い……)

 頭の片隅で“大人の責任感”のようなものが首をもたげるが、幼児の感情がそれを蹴散らすように号泣を促す。なんて哀れなんだろう。守ってくれるのは侍女や周囲の大人たちばかりで、私は何もできない――。この世の不条理と無力感が一気にのしかかり、声にならない嗚咽おえつで体が震える。


 ローブの女性が「少し治療を続けるわね。痛いだろうけど我慢して」と囁き、再びネックレスのようなものを掲げる。緑色の光がふんわりと私の視界を染める。マギア……この世界特有の癒しの力だということは分かる。さっきも感じたように、じんわり傷口が温かくなって、痛みが幾分か和らぐ――それでも完全には消えず、ズキズキするが、激痛の波が少し収まるだけでも救いだ。


 「出血が多かったから、しばらくは安静にしましょう。矢はとりあえず抜いたけれど、深く筋肉を傷つけていた。しばらく歩けないかもしれない」

 医者の冷静な声が聞こえる。まさか3歳にして歩けないなんて……と驚くが、足の中にあれだけの“棒”が突き刺さったのだから仕方ない。こんな状況でも命があるだけ幸運なのだろうか。私の涙は止まらないが、気持ちの隅には「助かってよかった」という安堵も存在する。複雑すぎて、何も言えない。


 ローザがそっと私の手を握る。「リア、エミーは本当に大丈夫だから。あなたを守ったとっさの行動で、ちょっとかすり傷を負っただけ。今、別の部屋で治療を受けてるわ。あとで見舞ってあげて」

 その一言に胸がいっぱいになる。そうか、エミーは私を守るために……。また涙が出るが、さっきまでの絶望と違う。ありがたさと申し訳なさ、そして“こんな小さな子どもを狙う悪意”に対する怒りが、心の中でぐるぐる渦巻く。一体何が目的でこんなことを? 領主の跡継ぎだからという政治的な理由? それとも単純な嫌がらせ? いずれにしても、悪意にさらされた恐怖は拭えないし、幼い身体ゆえにさらに無力感が重なって、頭がしんどくなるほど混乱する。


 「……うっ……ひっく……」

 気づけば再び泣き声を抑えられず、嗚咽がこぼれ落ちる。ローザは優しく背中をさすってくれるが、私のほうは申し訳なくて仕方ない。3歳児として当然の涙だと理解しても、前世で培った大人の感覚が「ここで泣いてはいけない」と訴え続け、しかし身体はどうにも言うことを聞いてくれない。結局、私は大人と子どもの葛藤に苦しみながら、抑えきれない感情を涙に託すしかなかった。


 「無理しないで、今はたくさん泣いていいんだよ」

 ローザが小さく微笑んで、私の頭を撫でる。痛みや恐怖、怒りや悲しみ、そして罪悪感までもがごちゃ混ぜになった感情が一気にあふれて、私はただ声を押し殺して泣き続ける。ローブの女性と医者は黙々と治療を進め、包帯やガーゼらしきもの、そしてマギアの緑色の光を使いながら傷を安定させていく。ときどき医者が「傷口の消毒……ちょっと染みるよ」と声をかけ、私はビクッとするが、魔法が痛みを多少和らげてくれるおかげでなんとか耐えられる。


 「これで当面は出血も止まりました。あとは安静を続けること。無理に歩いたりしないでくださいね」

 医者が落ち着いた口調でまとめると、ローブの女性も小さく頷き、ネックレスを胸元に仕舞い込んだ。その際に、かすかな光の残滓ざんしがふわっと舞い散り、部屋の空気が少し揺れる。これが本格的なマギアか、と私は虚ろな意識の中でぼんやり考える。すごい力……けれど、それを使わなければならないほどの事態に巻き込まれたのも事実。素直に「すごい」と言えない複雑な思いがこみあげてくる。


 「ローザ……」

 私は涙声のまま、弱々しく彼女の名前を呼ぶ。ローザは「うん、なあに……?」と答えながら、私の肩をそっと抱きかかえる。

 「……バルコニー、出して、って……言わなければ……こんな……」

 最後まで言葉にならない。自分のわがままを後悔しているのを察したのか、ローザは首を振って力強く否定した。


 「違うよ、リア。あれは突然の襲撃だった。きっといつかタイミングを見計らって狙ってきたんだろうし、あの日のバルコニーに行かなかったとしても、また別の機会に……かもしれない。誰が、何のためにやったか分からないけど……少なくとも、あなたのせいじゃない。あなたを責める人なんていないわ」

 その言葉を聞いても、私の不安や罪悪感はそう簡単に消えない。けれど、少なくとも周囲は私を責めてはいないらしい。むしろ私の無事を喜んでくれている。だったら、私は――この先どうすればいい? 3歳の身で、再びこういう危険にさらされたら、また誰かが傷ついてしまうんじゃないか? 今度はもっとひどい結果になるかもしれない。それを考えるだけで、心が凍り付きそうだ。前世ではそれなりに頭を使って危機に対処できたかもしれないが、今は幼児として何の力もない。


 大人たちが医務室でバタバタと動き回っているのが聞こえる。ドアの外で誰かが「領主様……意識は……」などと呟いているのも分かる。そう、私は“領主の跡取り”として狙われたのだろう。だから余計に逃げ場がない。数日前までの“3歳って、ちょっと自由になれて楽しい”という気分は吹き飛んでしまった。いまは、ただ人間の悪意を身をもって体験させられた痛みと恐怖が、私の胸を覆っている。


 しばらくして、治療が一段落すると、医者が「当分は動かさないほうがいい」と強く念を押して去っていった。ローブの女性も「しばし休養を取らせてあげて。引き続きマギアのケアが必要なら呼んでください」と告げ、私の頭をそっと撫でてくれた。どこか母性的な温かさを感じるが、それすら今の私には甘受しきれない。疲れ切った身体と心が限界で、再び浅い眠りの波に引き込まれそうになっているのを感じる。


 「リア、少し眠ろう。痛くて辛いと思うけど、少しでも休めれば……」

 ローザがそばで励ましてくれる。私はわずかに頷きながら、鼻をすすって涙を拭う。幼児の体は疲労の限界に達すると、自分の意志に関係なくスッと意識を落としてしまう。さっき目覚めたばかりだけど、まだ身体が思うように動かないし、痛みに耐えているだけでも膨大な体力を使うのだろう。まとわりつく恐怖と無力感を抱えながら、私はまぶたを閉じる。これからどうなるのか、一切わからない。このまままた眠りに落ちるのが少し怖いけれど、身体が拒否できないほどの疲労感だ。


 頭の中では“幼児としての涙”と“前世の大人としての責任感”がせめぎあい、実に苦しい。結局どちらも解消できず、私はぐすぐすと泣き腫らした目を閉じる。部屋の空気はまだ騒がしいが、ローザが「大丈夫、私がいるから」と耳元で囁いてくれる。それを聞くと、かろうじて心の隙間に温かさがしみこむような気がした。エミーが守ってくれたこと、ローザが傍にいてくれること、ローブの女性や医者が命を救ってくれたこと――周囲の優しさを思うと、また涙がこぼれそうになりながらも、ほんの少しだけ安心を感じる。


 (ありがとう……みんな……。でも……怖い。もう、こんなの……いやだ……)


 心の中で弱音を吐きつつ、私はゆっくりとした呼吸を繰り返し、痛む左脚に意識が向きそうになるたびにローザの手を握る。少しでも温もりを感じれば、人間の悪意ばかりではない世界に救われる気がする。そう、まだ私は3歳で、あまりにも無力だけれど、守ってくれる人がいる――その事実が唯一の救いだ。あの日バルコニーから見た夕日の光景は、まるで幻想だったように遠く感じるけれど、やがて私が回復したら、きっとまたそこへ行って自分の目で世界を確かめたいと思う。そのときは、もう少し強くなれるのだろうか……?


 そんな問いを抱えながら、私は痛みに耐えきれずに小さく呻く。ローザが「ごめん、すぐ冷やすよ……」と焦ってタオルを持ってくるのが分かる。ドクドクとうずく脚の傷口に、緑色のマギアの残りがまだじんわり残っているのを感じながら、私はどうにか気を紛らわそうとする。しかし、涙はまたこみ上げ、混乱して、眠気と恐怖が入り交じって――。


 「ゆっくり眠ればいい……朝になれば、きっと、もっと楽になってる……」

 ローザの優しい声を頼りに、私はまぶたを閉じ続ける。頭の隅では、エミーが無事だということが唯一の希望だ。あとはこの足がちゃんと治ってくれるかどうか……。魔法の力と医者の治療があれば大丈夫と言われても、実際にどれほどの時間がかかるかは分からない。じりじりと焦る思いがあるが、もはやどうしようもない。痛みと疲労が限界なのだ。周囲の人々が慌ただしく動いている気配を感じながら、私は再び意識の深い沼に落ちるように沈んでいく。


 それでも最後に聞こえたのは、誰かの温かい囁きだった。

 「絶対に守るから……。悪い人なんかに、リアを渡したりしない……」


 それがローザか、あるいは別の誰かなのか、私には判別できなかった。けれど、その言葉だけが闇の中に一筋の光として染み入り、次に目覚めるときには、もう少しマシな気持ちでいられるかもしれない。痛む足を抱えたまま、幼児の私が取る行動は“眠ること”しかないのが悔しくて仕方ないが、せめて今は休もう。もし次に起きられたら、そのときは少し落ち着いて、今回の事件や今後の身の振り方を考えたい。


 (ありがとう、みんな……。でも、絶対に……許さない……こんなこと……)


 感謝と怒りが入り混じったまま、私は最後の一絞りの涙を流して、暗闇へ意識を委ねた。――こうしてバルコニーでの惨劇から、命は何とか助かったものの、左足に深い傷を負った私の戦いは始まったばかりだ。魔力の治癒があるとはいえ、3歳児の身体にとっては大ダメージ。今後どれだけの時間と努力が必要になるのかは、まだ誰も分からない。わずかに感じる“怒り”や“恐怖”を燃料にして、私は幼児なりに負けられない気持ちを抱えながら眠りに落ちていく。外には依然として危険が潜んでいるのだから、これ以上“無力なまま”で終わるわけにはいかないのだ――。



前世 日本国 刑法

199条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

203条 第199条及び前条の罪の未遂は、罰する。


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