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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

結界魔法使いはのんびりしたい

作者:カサゴ
------家族の生活を楽にするために。
アーク王国の片田舎で生まれ育ったクロムは国民が12歳で受ける魔法力調査で、魔法使いとしては並程度の魔力を認められた。
田舎の生活しか知らないクロムだったが、入学すれば毎月お金が貰えると聞いて、病で父が死んでから苦しくなった生活を何とかするために入学することを決意する。
いざ入学すると、そこは貴族の子供だらけ。平民の生徒もいたが、クロム以外の平民の生徒はみんな強力な魔法使いだった。
クロムが使えたのは、無用とされている結界魔法だけ。
そんな中、貴族の生徒と平民の生徒の両方に虐げられつつも通い続けたクロムはある日、野外演習中に瀕死の重傷を負わされてしまう。
すると目覚めたのは、クロムの中にいる誰か。
彼が目覚めた時、クロムの結界魔法に新たな可能性が生まれて…


※できるだけほんわかした話にしたいので、深刻な話にはしない予定です。ざまあは是非ともやりたいですが、復讐というほどではありません。それでは、よろしくお願いします。
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