春色の景色と泥寧
のたうちまわってる、、、、、、そんな日々です
創作の沼には、いろどりなんていらねぇよ。
ただ灰色の砂漠が広がってりゃ良いんだ。
また、頑張って苦しむからよ、見ててくれよ。
今は春色の作品なんて書けねぇ。
汚れた薄ぎたねぇ野郎共や世界や戦争を糾弾する社会派の作品を書くぜ。
あとは、青春の苦しみか、、、、春風の永遠に吹かねぇ、絶望的な青春の泥寧を描く。
でも、そんな事言いながらも春の来ない現実に悶えちまうのも、確かなんだよな。一人で本を片手にここでは言えねぇ物を握りしめてよ、、、泣いてんだ。永遠に一人なんだな。
なんで、捨てたはずの春色の景色を求めちまうんだろう。もういらねぇとか言ったのに。
薄汚ねぇのは俺の方だったよ。誰か殴ってくれないか、俺の事を。創作の沼にいながら、諦めたはずの春色の景色を求めちまう、こんな心の弱い俺を、目覚めさせてくれ。
殴ってくれ!
読んだ後に貴様らは同じように苦しんでのたうちまわれば良い