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最終回ゲスト

『..xx.ム.ラちゃ..x.xx..s.s..ん会..f…いた..j..かっ..xxx..た』

 (ムラちゃん会いたかった)


「俺もだチエ〜!」

「うんうん…これはしゃーない。

 リスナーには俺から話しとくわ。

 チエちゃんは大阪時代にムラやんが付き合うてた子でな。

 本気で惚れてたんや。

 オシャレなカフェーに呼び出してプロポーズしようとした、まさにその日に交通事故で亡くなってもうた。

 今でもムラやんはその時用意してた小ちゃなダイヤの婚約指輪を肌身離さず持ち歩いとんのや。」

「小ちゃくて悪かったの」

「復活したか。せっかく来てくれたんやからよく話とき。」

「ニシやん、ありがとな。

 チエー寂しかったで〜

 オマエどこにおるん?」


『..x…xxx..fr…s.分か..x.らんけ..wwsw..どこ..ky..れか..x.らはム..ラちゃ.p..んの部.s.xx..屋に..fff..おるよ』

 (分からんけどこれからはムラちゃんの部屋におるよ)


「ホンマか!?後輩のカップルもおるから狭いやろうけど来てくれたら嬉しいわ。」

「もう完全に幽霊屋敷やな〜」

「オマエのために何をお供えしたらエエんやろうか?」










 

 

『.. .. .. 血.. .. .. ..』


「「「え?」」」


『人間の血が欲しい!!!』


 …xxxx….ss..wrrrry…wrrrrrry.wwwrrrrrrrrrrrry

 …fffffa…ffffa….ffa.fafafafahahahahahahahaha

 .b.b.bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb

 bow

 ……………………………………………………

 ……………………………………………………

 ……………………………………………………

 peeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

 eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

 eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

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