第2回ゲスト
『…xxx.ugjndv…s.こん..xx..xxx.ばxx…んわ.sss.kk.t.初..xx.めての..xx…w.ラジオ..xxss.緊..x..張しま..xすね』
(こんばんは。初めてのラジオ、緊張しますね。)
「ヌルッと登場しやがった。
前回は名前を知らんかったでしませんでしたが今夜はお聞きしましょう。
あなたは誰ですか?」
『..xxsss..子安..srrr.x.優..x…作..でxxxす』
(子安優作です)
「え、優作ゆうの?合うてる?…そう。
ムラやん、ちゃんと来てくれたやんか。」
「おう子安、元気しとるか?」
「ちょ、元気て」
『..xxfff.ムラ..sss.さ..x.ん僕…w.w…w.のプリ…x.ン食..r.r.べない.ryyr..でく.ださい..x..s.よ』
(ムラさん、僕のプリン食べないでくださいよ)
「ウワッ、ムラやん急に泣きだしてどうしたん?」
「子安や、子安が来てくれた…
子安はプリンが好物でな、よお買うてきては冷蔵庫に置いてたんや。
俺はそれを見つけると食ってしもうて代わりに高級スィーツを置いてやった。
それを見つけるたびに言うてたんや「ムラさん、僕のプリン食べないでくださいよ」て。
俺らのノリやったんやで。
アイツが死ぬ少し前にアイツのプリン食うてから変化球でプレミアムプリン置いたんや。
そしたら「ムラさん、僕のプリン…いえ、なんでもないです!」言うて…最高の笑顔でな…」
『..xxxx…ア..レ..sr…はホ..xfff..ントに..ssxx..美味ddff..かった..s.で.x.す』
(アレはホントに美味かったです)
「もっと食わしてやりたかったなあ…」
「うんうん…って、ムラさん、ラジオ!これラジオやから!
おーい、戻ってこーい。
次、俺から質問するわ。
なんで出演してくれたん?」
『..xx..p..上の人..ff.が企..xx..画を気..h.f..に入っ..x.て3回..rr..ま.で..x.出..すそ..xx.うで..す』
(上の人が企画を気に入って3回まで出すそうです)
「おっと、悲しいお知らせやね。
この人気コーナーは来週で最終回となりましたー
ってか、上の人て…これ、深く探ってはダメなやつ。
気に入ってくれたならいい人。うん、それでええやん。
そういえば不慮の事故てなんやったかな?」
「ウ…出前を代行するバイト中にチャリでコケたんや。
工事中で道路に大きな穴ぼこが開いてたのに気づかずに突っ込んだらしい。」
「それはなんともマヌ…悲惨やな。
心残りはありませんか?」
『..xx..ネ..タに..s.x..なるよ..kk..うな間..t..抜けな..w.s.死に..x.方で満..x..f.足で..h..x.した』
(ネタになるような間抜けな死に方で満足でした)
「大成はせんかったけど立派な芸人人生お見事でした。
他に伝えたいことは?」
『..xx..s..今..は彼..gg..女..とム..x..ラさ..k..xxx.んの部..屋で..xxff..楽し..く暮..x.らし..ていま..xx.す京..極も.x.x..幸せ..ff.になれ』
(今は彼女とムラさんの部屋で楽しく暮らしています。京極も幸せになれ)
「なんやアラサー美人OLとデキとったんかい!」
「京極くんにマウントとれたのは初めてやね。死後やけど。」
「京極もなに爽やかに笑ろとんのや!コーナー終わりや!
次いくで!」