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めんどくさがり屋、異世界での修行~ネギま編~

俺は頭にはいってきた情報を整理し、まずは此処が何処か知識で理解した。どうやら此処は、グレート=ブリッジ近くの林の中であり、時代としては紅き(アラルブラ)が活躍し始める時期だった。次に俺が考えたのは、これからどう動くかと力の制御や、能力と力の修行だった。

「原作に介入するのは決定するとして、どうせなら敵として戦にでるか。なら次は修行だな。修行するならやっぱり」と言いながら、創造の力でダイオラマ魔法球を創りだした。外の一分を中では一年にした。俺は、魔法球の周り全体を認識阻害の魔法で覆い、魔法球の中に入っていった。

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