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サンタクロースの恋人  作者: いつき
番外編
15/17

ヘデラに愛を

 久々ですみません。二ヶ月くらい放置してました。

 うちの旦那様は、記念日が好きなのだと思う。

 まあ、サンタクロースという職業についてるくらいだし、付き合う前から記念日に色んなものをくれていたので、今さら驚かないけれど。

 しかし、わたしはふと考えることがあるのです。記念日好きの彼が、果たして初めての結婚記念日に何をするつもりなのか、と。

 大学を卒業した年に結婚し、早一年になろうとしている。

 彼の国に嫁ぐのだと勝手に思っていたが、彼はこちらで住む気だったらしく、結局去年は挨拶をするためだけに北欧の地を踏んだ。

 ……今回はきちんと飛行機で行きました。前回のあれ、犯罪じゃないのとちらりと思ったのは彼に内緒です。そもそもトナカイのそりってレーダーやなにかに引っ掛からないの? と不思議になった。

 未確認飛行物体の正体は、実はトナカイのそりだったなんて想像したくなかったので、難しく考えないことにする。

 とはいえ、結婚して一年。

 最近やっとお父さんとニコの関係が良好になってきた、ように思う。勝手な願望だろうか。お母さんとは元々仲がよかったので、結婚を期にこれといった変化はなかった。

 ニコの家族は日本人であるわたしをすんなりと受け入れてくれたのに、お父さんはなかなか結婚にも賛成してくれなかったし、ニコにも冷たかった。

 わたしなんて、ニコのおばあ様と文通、メールするくらい仲がいいのに!

 少しずつ、彼の母国語も学んでいる。恥ずかしくて知らせてないけど。そんな感じで、穏やかに一年を過ごした。喧嘩もなかったし、家事だって大分できるようになった。仕事とも両立できてるし、ニコとの時間もあった。

 それにニコのサンタさん衣装に手を加えることもできた。

 幸せすぎる一年だったなぁと、時計を見ながら思う。本物の(元?)サンタクロースである、ニコのおじい様はとても優しかったし、サンタクロースと名乗られても何の不思議もないほどサンタクロース然としてらした。

 あの笑顔といったら、何て穏やかなんだろう、と少し感動したくらいだ。

 ……今はそんな話をしている場合じゃなかった。本題に戻ろう。

 そう、つまり結婚記念日に彼が何をするつもりなのか、という疑問だ。今日の朝、彼はいつも通り頬にキスを落として出て行ったけど、どことなくそわそわしていた。

 初めてわたしと会った日も、あんなふうにそわそわしていたのだろうかと顔がにやける。初めて出会ってから、もう四年が経とうとしているのに、相変わらずわたしは彼に恋しているらしい。

「ニコ、帰ってこないかなぁ」

 イスに座り、机に体を預けながらそんな言葉を口に出す。今日はほんの少し張り切ったから、お夕飯は豪華である。

 とはいっても、彼が日本食が好きだから、ほぼいつもと変わらないと言ってしまえばそれまでなのだけれど。いや、今日は頑張った! 出汁をとるところから頑張った。

 そんなことを考えながら、ニコの帰りを待つ言葉を何度か口の中で転がす。早く帰ってこないかな、いつ帰るのかな。

 途端、携帯が震えた。机の上でチカチカと青い光が着信を知らせる。慌てて開けば、いつもどおり『ニコ』の文字。毎日彼は、帰る前に電話をくれるのだ。

「もしもし?」

『あ、コトハですか? えっと、今から帰ります』

 何故か彼はこの、『今から帰りますよ』の電話のときだけ敬語だ。

 理由を聞いても、本人も分からないそうだ。何でだろ、と今日もお決まりの台詞に首を傾げて、わたしも決まりきった言葉を返す。

「はい、気を付けて帰ってください」

 彼の言葉に合わせ、わたしもまた敬語だ。何となく、揃えた方がいいかな、と。

 彼が電話口で穏やかに笑っているのが分かった。それだけでふんわりとした満足感が胸の中に広がり、携帯を両手で握りしめた。

 不思議な、暖かい感覚は、もうすでによく知っているもののはずだ。だけど未だに、感じるたびに形容できない心地になる。

『あ、コトハ』

「うん?」

 ふわふわと、その満足感に心一杯占められていると、ニコの声が耳元で響いた。あー、優しい声だなぁ。

『愛してるよ、すぐ帰るから』

 そして一方的に電話を切られた。しかし、わたしにとって重要なのはそんなことではなく……。そう、優しい声で『すぐ帰る』と宣言されたことではなく。もっと重要なこと!

「なっ、ななっ」

 今、なんと。あの人は唐突に、何て爆弾をわたしに落としていくんだ!!

 おかげで携帯を耳から離せない! がっちりと固まりながら、わたしはいつもと同様、思考も何もかもを止めてしまう。誰かさんのおかげで。

「ニコのバカっ」

 しかし、わたしもわたしでわずかに上がった口角を隠せず、赤くなったまま腕の中へ顔を埋めた。嬉しいよ、嬉しいけど慣れないんだよ。気恥ずかしさが前にたって、何が何だか。

 しばらく、耳元で甦る彼の声に翻弄される。恥ずかしくなって机に突っ伏し、ゴロゴロと額を机にくっつけてみたりした。

 しかしやはり嬉しくなって、携帯を持ったままベランダに行く。ここからなら、ニコの姿が見えるはずだ。

 彼は自転車通勤なのだ。さすがにそりで通勤できないもんねぇ、ルドルフさんはご実家で待機らしい。そういえば、去年は普通に来てたけど。

 ……ルドルフさんはそりに乗る人がいなくても目的地まで着けるのか。それって、方向音痴らしいわたしよりすごいよね。

 そんなことを考えていると、赤い自転車が見えた。彼は赤色が好きということは、付き合ってるときから知ってる。なんたって、仕事着の色だもんね。

「ニコっ」

 ベランダから家に入り、慌てて玄関を出る。靴を履くのももどかしく、サンダルを引っかけるだけで外へ出た。そのまま階段を降り、マンションの自転車置き場まで走る。

「ニコ!」

「コトハ、どうしたの? こんなとこまで」

「迎えに来た、お帰りなさい!」

 自転車に鍵をかけ終わった彼が、こちらを見て驚いたように目を見開いた。それを気にせず、まるでタックルするように彼の胸へ飛び込んだ。

 この程度で彼がびくともしないことくらい知ってる。もうこの何年かで、勢いよくわたしが飛びついたところで、彼が笑いながら受け止めてくれることを分かっていた。

「走ってきたの?」

「うん!」

「鍵、かけてないんだろうね」

 あ、と目を見開くと『不用心だなぁ』と苦笑いされた。くしゃくしゃと頭を撫でられ、笑みが広がる。

 走ってきてよかった。サンダルの金具はかちかちと地面に当たって音をたててるけど。鍵も、かけてないけど。

 多分、次の機会も同じことをするんだろうな。反省しないんだろうなー。ニコの笑顔が見れるなら、それもいいか。

「今日はえらくご機嫌だね」

 図星を刺され、少しだけ大人しくなる。彼の腕に回していた手をそろそろと引けば、すかさず掴まれて強制的に元へ戻される。

 ちらりと見上げれば、少しだけ笑みを含んだ彼の青い目とかち合った。妙に気恥ずかしい。綺麗な瞳で見られて、背筋がくすぐったくなった。

「ニコが」

 言い訳がましく、彼の質問に答える。大体、隠すことでもないし。ニコの言葉が、嬉しかっただけだもん。二十歳越えた、既婚女性が『だもん』とか、少し恥ずかしいけど!

「電話で、あ、愛してるって、言うからっ」

「嬉しかった?」

「……う、ん」

 隠す必要もない、だけど素直に認めるのはなんだか気まずい。その葛藤が長く続くはずもなく、こくんと頷く。

 その途端、ふわっと抱き上げられ、わずかに下がり気味だった視線に彼が入り込む。気づけば彼の腕の中だ。サンダルが落ちかかり、爪先に引っ掛かるだけになる。

 ニコの瞳の中のわたしは、眉を寄せて情けない顔をしている。青い色で彩られたわたしは、鏡で見るよりほんの少しだけ、女の子、だ。

「いつも言うの嫌がるのに」

「ちがっ。嫌がってない! ただ」

「ただ?」

 足の先から外れかかったサンダルは、彼の手に掬い取られた。逃げ場がなくて、逃げようとも思えなくて、わたしは少しだけ視線を外す。

 何だこの乙女は!

「何か、言われ過ぎると……その、ドキドキしなくなるかなって」

 その瞬間、ぎゅっと抱き締められて悲鳴を上げそうになる。しかし階段で声が響きやすいことなどよく知っているわたしは、我慢した。

 うん、口許に手を当てて、精一杯頑張った。

「な、なにっ」

「可愛いなぁ。うちの奥さんは」

 最近お気に入りのフレーズだ。うちの、とつくところがお気に入りのポイントなんだとか。

 その台詞を呟いて、ニコはわたしを再度抱き締めた。暖かい感覚半分、誰かに見られてないか恥ずかしさ半分。

 それでも下りる気にはなれなくて、ニコの肩口に顔を埋めた。この数年で、わたしは彼への甘え方を学んだんだと思う。知り合った当初より、よほど彼に引っ付く回数が増えた。

「で、うちの奥さんからはその手の言葉ないの?」

「うっ」

 言われるのは嬉しいと思う。もちろん、嬉しいですよ。

 抱きつくこともできるようになったし、甘え方だって学んだ。あの頃より、よほど恋人らしい、夫婦らしい触れ合いだってできるようになった。

 しかし、です。何年たったって、恥ずかしいことは恥ずかしいもので、彼へ愛の言葉を贈るのは、とても……その、何といいましょうか。

「あ、のっ」

「うん」

 玄関前で、ばかっぷるが何をやっているんだとか思われたらどうしよう!

 あそこの旦那さん、ところ構わず奥さん抱き上げて顔を覗き込むんですよ、それで遠慮なく愛の言葉とか言っちゃうんですよ、とか周りの人に言われてたらどうしよう!

 まぁ、奥さんもまんざらではなくって、とか言われたら、わたしは一体。

「あ、いして、るよ?」

 つっかえつっかえ、やっとのことで彼に伝える。もう、どうにでもなれ! ご近所付き合いのネタにしてやる。

 そんなことを考えながら、彼の肩をぎゅっと掴んで、口に出した。多分、顔真っ赤だ。彼の顔が見れなくて、斜めに視線をずらす。

 決まりが悪くて、下ろして欲しくなって、彼の腕の中で僅かにもがいた。無駄だってことは、何となく知ってるけど。

 がちゃり、と玄関が開く。

 え、と声を出す間もなく家に入り、彼は無言のまま靴を脱いだ。そういえば、彼はごくごく普通にこの習慣を知ってるけど、やはりおばあ様のご教育の賜物だろうか。

 いきなり無言になってしまった彼に視線を向けるとともに、私は彼の気に触るようなことをしてしまっただろうかと悩む。

 いや、でもちゃんと言ったよ。うん、すごく頑張ったんだけど。

 彼としてはもっとはっきりと言って欲しかったとかそういうことなんだろうか。でも残念ながら、これ以上は無理だと思うんだけど。

 彼の顔を覗き込めば、彼は無表情で、それからソファまで連れて行かれた。そしてぽすん、と彼がいきなり座り、わたしの肩口に顔を埋めてきた。

「もしかして、照れてる?」

「照れてない! コトハから滅多にない言葉だからって、照れてない!!」

 ぐりぐりと肩口に額を押し付けられて、つい可愛くて彼の頭を撫でた。

 さらさらと手触りのいい髪。相変わらず細くて、羨ましいくらいキレイな色合いだった。少し長めに切りそろえられたその天辺に、おずおずと口付けてから彼の顔を覗き込む。

 ばちり、とちょうど横を向いた彼と目が合って、その距離の近さにどきりとした。

「あ、今日何の日か知ってる? なんと、結婚一周年なんだよ!」

 ぱっと彼の手から逃れて、明後日の方を向く。

 彼が当然知っているはずのことを話題に出し、煩く鳴る心臓を宥めようと胸に手をおいた。ドキドキと、未だに落ち着きを知らない心臓。

 目が合っただけ、顔が近かっただけ。

 そうやって自分に言い聞かせるのに、どうしても心臓は静まらずに顔に血が集まってきた。

「何で逃げるの?」

 するっと後ろから腹に手を回され、逃げる間もなく引き寄せられた。

 今度は悲鳴を出そうとも思えなくて、ただ静かに息を飲んだ。恥ずかしさも、気まずさも吹き飛んで、ただ彼との距離がなくなったことだけをひどく意識する。

 ぴったりと寄り添われた背中が熱い。顔も、多分熱い。わたしの体全体が、熱かった。

「にっ、げて」

「逃げてるよ」

 首元に顔を埋められて、剥きだしの肌に唇を当てられて、今度こそ心臓が壊れそうなほど大きくなった。

 バクバクと、大げさでも何でもなく頭の中で音を立て始めた。血を送る音が、こんなに大きくなるわけないと思うのに。

「お夕飯ね、和食だよ。あ、あとね」

 こんな大きな音を立ててるなんて、ばれないで欲しい。背中がくっついてて、それは無理かもしれないと分かっていても。こんなにドキドキしてるなんて、いつまでも慣れないなんて。

「あ、あとね。ルドルフさんにそっくりのお人形があってね、それもプレゼント。あとは、えっと」

 自分を誤魔化すみたいに言った言葉に対して、差し出されたのは小さな鉢植え。

 小さな陶器製のカップの中、見たことのある形の葉っぱが見えた。そこから小さなツタが見える。観葉植物だということは分かったが、名前までは分からない。

 ただところどころ濃い緑と脱色されたみたいな白が斑になっていて、その対比が目に鮮やかだった。

「えっと、観葉植物、だよね」

 なけなしの知識を総動員して、やっとそれだけを返す。

 掌に乗せられたそれをまじまじと見つめ、見たことはあるのに名前が浮かばないその葉を右から左から観察してみる。しかしやはり名前が出てくることはなかった。

「ヘデラ」

「ヘデラ?」

 彼の言葉を鸚鵡返しする。やはり聞き覚えはなく、じっと渡された葉を見つめた。

 それからふと、思いつく名前があった。あ、お母さんが家に飾ってるかも。そう、お父さんが何でかしらないけどいきなり買ってきた。

「アイビー!」

「正解。よく分かったね」

「お父さんが買ってきてたから」

 褒められるように頭を撫でられて、少しだけ心臓の音が落ち着く。

 この距離は好き。安心する。だけどときどき物足りなく感じるときもある。不思議な距離感だった。多分、わたしが甘えたいか否かの違いなんだろう。

「どうして、アイビー?」

「さて、どうしてでしょう。多分、お義父さんが買ってきた理由と一緒だよ」

 はて、また彼の得意な花言葉か何かだろうか。それだったら、絶対知らない。

 お父さんだって知らないはずだけど、どうして知ったんだろう。んー、お花屋さんに勧められたとか。

 お父さんに限って、そんなものを買うかは分からないけれど。あれでいて結構な愛妻家だから、もしかしたらお母さんが観葉植物が好きなのを知っていたのかも。

「花言葉?」

「まぁ、その類だね」

 あ、アイビーって花は咲かないのかな? なら、花言葉っていうのはおかしいか。植物言葉? 聞いたことないけど。

「あのね、アイビーに込められた意味はね」

 ふわっと耳元に息がかかる。相変わらず、少しだけくすぐったくて温かくて、それでいて恥ずかしかった。

 もちろん、嬉しいのだけれど。だからきゅっと目を瞑って、肩をすくめて彼の言葉を待った。

「破綻のない結婚、永遠の愛、だって」

 ぱちっと目を開けて横を見ると、先ほどと同じようにすぐ傍に彼の顔があった。さっきよりずっと恥ずかしくて、彼の言葉を反芻しながら身をよじった。

 さらりと、本当にニコは何でもないようにそういうことを言うから。逃げようとしたのに、わたしの顔はニコにしっかりと掴まれて、身動きが取れなくなった。

 目を瞑る暇もなく、彼の唇が降ってきた。

「結婚記念日にいいかなーって。あんまり高いもの買うと、コトハは尻込みしちゃうから」

 だから、僕が好きだなって思ったものや見せたいなって思ったものを少しずつ買おうかなーなんて。

「これ、可愛いでしょ。葉っぱの形も可愛いし、色も何だか鮮やかで素敵だなって。あ、知ってた? 花を咲かせる種類もあるらしいよ。どんなんだろうね」

 ふわふわ、と彼は耳元に頬に唇を落とす。

 くすぐったくなって肩をすくめても、彼はわたしを逃がすつもりもなくキスを繰り返す。だけど絶対に唇に触れてくることがなくて、何だか肩透かしを食らった気分だった。

 これは、わたしからしなければいけないのだろうか。たまに、彼はそうやってねだることがあるから。いや、未だにほっぺが精一杯だけど。

「お義父さんも、お母さんに同じこと伝えたかったのかもね」

「あ、いして、るって?」

 つまるのはもう仕方ないから、おずおずとニコの頬にキスをした。

 やっぱり恥ずかしくて、すぐさま彼の腕から逃げる。強い束縛ではない彼の腕は簡単に外れ、わたしはさっさと逃げ出した。

 うー、慣れない。

「来年は、ダイアモンド贈らせてね」

「え?」

「その次はエメラルドかなー」

「何で?」

 彼の考えることはやっぱり分からない。そう考えているうちに、今度はしっかりと肩を捕まえられた。

 油断した、と思った瞬間には彼の顔が目の前に迫っていて、目を瞑る暇さえ与えられなかった。触れるかどうか、かするような感覚が唇に落ちてきて、それから確認するようにしっかりと合わせられた。

 耐え切れなくなった膝ががくんと折れる。

「その謎解きはまた今度かなぁ」

 ひょいっと抱えあげられて、またソファのところまで戻る。彼がぽすんと座り、当然のように彼の膝へ乗せられた。

 そしてそのままぎゅっと抱きしめられ、心臓が大人しくなるまで何も言えなくなった。結婚して、一年なのに。まだわたしはこういうことに慣れないらしい。

 仕方ない。恥ずかしいものは恥ずかしいんだ。

「あー、可愛いなぁ」

「なっ」

「可愛いよー」

 文句を言おうとして、再度口を開けばまた塞がれる。あぁ、多分一生こうやって過ごすんだろうな、なんて思った。

 ヘデラがアイビーのことだってことを今回知りました、というお話。結婚後の二人は正真正銘バカップルだと思います。

 ダイアモンドとエメラルドはあれです、頭文字とって言葉を作るもの。そのうちこっちも形にしたいです。

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