表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/11

プロローグ~タダ飯の為にそれゆけ主人公~

まあ、その。なんていうか、やらかしました。

超駄文の文法無視な小説ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

ではどーぞ。

まず、このいつのまにかファンタジーになっちまったこの世界について話しておこう。そう、それは今から十年前の事。

日本政府が魔術や、非科学的な物の存在を認めたのだ。

そこから魔術や非科学的な分野の物が急速に発展を遂げたのだ。

俺も最初にニュースで見た時はビックリした。

しかも魔術の存在を認めてもらう為にって、総理大臣と官房長官がファンタジーな魔術バトルをし始めたからな。

なんともシュールだった。

で、時間は現代に戻る。

政府が設立した国立魔術学院の魔術科入学試験を受けに来た訳だ。

あ、勿論一般科もあるぞ?

ただ、学費が魔術科の方が安いのだ!

しかも、魔術科生徒特別育成対象者になると学費、学生寮の電気代水道代等、学食代等が全部タダになるのだ!

魔術科生徒特別育成対象者になる条件、それは入学試験を一定の成績でクリアし、魔力量が一定以上でなれる。

俺は魔術科生徒特別育成対象者の全部タダを狙っている。

この学院、学食がめちゃうまいって聞いた。

それをタダでいいんだぜ!?最高だと思わんかね。

ま、親の負担が減るってのもあるんだけど。「試験番号1756番、月御門陸君!」

っと、俺の番か。


感想等いただけると作者のテンションが天に登ります!

駄文で文法無視な小説ですが、これからもよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ