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【プロットタイプ】で? 宇宙人は明日の生活を保証してくれんの?

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

足がかいー。

脱毛クリームの後に、カミソリなんてするもんじゃねぇわ。

バラエティ番組で、宇宙人の特集が組まれている。あらゆる世界に飛んで、根拠を集め、ただ情報を整理して夜に放送される。

――太陽の秋季は終わって、月の周期。肉体ではなく、精神。

――この地球に何度か宇宙人が飛来している。

そうして其れを見るたびに思うのはただ一つである。

「かいー」

俺の前に座る鏡花がさも気怠そうにそう言った。体育座りをして足首の様子を確認している。どうやら炎症が起きて痒いらしく、保湿剤を必死に塗りたくっている。

不気味で仄暗い雰囲気は鏡花によってぶち壊されている。指摘するのも面倒なので、巻き戻して再度見る事にした。

「うちの両親もさぁ、宇宙人大好き……っていうか興味あるみたいで、頻繁にそう言うの見てるけど、まぁどうでも良くない?」

俺はテレビを一時停止すると、未だに足の様子を確認している鏡花の前に立ちはだかった。そのまま膝を折って、目を合わせると、そのまま左右に頬を引っ張る。

「うるせぇ」

この口か。お前の一言のせいで小説のネタ一つもオチオチと集まりゃしねぇ。

俺の睨みに怯んだのか、さも不貞腐れた顔で此方を見る。離された頬を手で摩りながら、大きな溜息を吐いた。

「だってどうでも良くない? 数億年前に猿から進化したのではなく、宇宙人から産まれました。そんな事言われたって、明日の生活になんか支障ある? 私の肌の炎症が一発で良くなる薬とか貰える? 美味しいご飯が食べられる? 上司の説明が上手くなる? 全部ないでしょ?

というかぁ」

そう言いながら、鏡花はリモコンを手に取ると、手でぞんざいに振る。先はテレビの方に向けられていた。

「よく宇宙技術と引き換えに人攫いOKにしてるって言うけどさ、そんなに超技術持ってたら、人の記憶に細工して攫い放題じゃない? わざわざその契約を結ぶ意味は?

あとそんな超技術持ってたら、まぁ私達とは違う倫理観だと思うのね。私達が単細胞生物観察したり、実験台に使うノリでいじると思うの。だから仲良くしたくはない」

そんな事を一息に言ったあと、俺の冷めた目に気付いて、軽く咳払いをする。

「面白いだろ。SF小説と照らし合わせて、この考察の相違を見るのも」

「あ、そっち?」

脱毛クリームといえど万能ではなく( 'ω')

剃り残しはあります( 'ω') 過信はだめ( 'ω')

だから剃刀で要らんところ剃り落としたら、見事に炎症が起きました( 'ω') 油断した( 'ω')


そんな風に『かいー』とか思ってると、〇〇伝説の録画を見る事になりました。


これからは精神の時代。宇宙人が関わってる。


そうかも知れないけど、どうでも良くない?

猿にマイクロチップ埋め込んだとか、宇宙人と政府が交信してるとか、まぁどうでも良くない?

だって明日がそれでマシになる訳じゃないんだから。


美味しいご飯を奢ってくれる訳でも、上司の指示が上手くなる訳でも、地球温暖化がマシになってカカオの木が大量増殖する訳でもない。

物価高変わらねぇしよぉ( 'ω')

チョコ安くしてくれよ( 'ω')


だからどうでも良いの。

其れが良い方、悪い方に変わったら、必死になるけど、そうじゃないならどうでも良い。

過去より未来さね。


で、どっかの国は宇宙技術と引き換えに、人攫いをOKした。

とか言ってるけど、わざわざ契約を結ぶ理由は?

私達、単細胞生物と契約結ぶ? 家畜と契約結ぶ?

しないでしょ?

取るに足らない。そもそもその倫理で話が走ってない。

そもそも超技術持ってたら、記憶の改造し放題じゃない?


だからこれは『(­­ •ω•)ウーン…』かなぁと。


まぁ突然宇宙やってきて

『お前たちの世界は幻想だ。脳みそは水槽の中にあって幻想を見せてる』

なんて言われたらビビるけど、

『死んだらその世界から開放される』なんて言われたら

『じゃあ日常やん。あと上司のふわっと指示を辞めてさせて、カカオの木増やして』で終わるじゃない?

死んだ後の事は知らんのだから。


足かゆい。

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