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婚約者としてのあたりまえ

作者:居坐 るい
いつも一緒にいたリーナとエドワルド。 両親たちからも、「あなたたちは将来一緒になるのよ」と言われて育ち、リーナもそれを疑わなかった。 
しかし学園に入学し、当たり前であったエドワルドとの距離が少しずつ、少しずつ離れていく。 
そしてとある秋の日。エドワルドは友人であるマリアンドと親しげに腕を絡ませて、微笑みながらリーナに言った。 ──「婚約を一旦白紙、もしくは解消してほしいんだ」



【短編として書き始め、長くなりすぎたので前後篇約2万文字にて投稿!】
※微いじめ、暴力描写があるため、R15レイティングをかけています。
 ほろ苦い終わり方ですが、ハッピーエンド寄りではあります。
前篇
2025/11/16 18:15
後篇
2025/11/16 22:06
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