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2025 短歌ノート

サイダーの泡の數だけ好きでした 

 未投稿の作品を削除したら、何故かこの投稿作品が消えていたので、再投稿という形になります。


 内容には、若干の違いがあるかもしれません。

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サイダーの泡の數だけ好きでした もう氣の拔けた甁詰のなか


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 ネットサーフィン中に見つけた短歌から思いついた一首です。


 『壜詰のなか』は、すぐにわかる「中」と「仲」の洒落です。



 赤字の新着通知が届くのですが、それを開いてもポイントや”いいね”などのリアクションは一切ありません。


 “ 2025/10/23(木) のランキング 31 位 [日間]その他〔その他〕 - 短編 “という同じ内容が表示されるだけです。



 “ 2024年03月13日 23時00分 “以前に投稿した作品は作品分類が未設定になっていたり、それ以降の作品もキーワードが消えていたりと、不正アクセスでもされているのか。



「サイダーの泡の数だけ好きでした もう気の抜けた瓶だけのなか」からの修正です。



「サイダーの泡の数だけ好きでした もう気の抜けた瓶詰めのなか」


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