サイダーの泡の數だけ好きでした
未投稿の作品を削除したら、何故かこの投稿作品が消えていたので、再投稿という形になります。
内容には、若干の違いがあるかもしれません。
-----------------------------------------------------------
サイダーの泡の數だけ好きでした もう氣の拔けた甁詰のなか
-----------------------------------------------------------
ネットサーフィン中に見つけた短歌から思いついた一首です。
『壜詰のなか』は、すぐにわかる「中」と「仲」の洒落です。
赤字の新着通知が届くのですが、それを開いてもポイントや”いいね”などのリアクションは一切ありません。
“ 2025/10/23(木) のランキング 31 位 [日間]その他〔その他〕 - 短編 “という同じ内容が表示されるだけです。
“ 2024年03月13日 23時00分 “以前に投稿した作品は作品分類が未設定になっていたり、それ以降の作品もキーワードが消えていたりと、不正アクセスでもされているのか。
「サイダーの泡の数だけ好きでした もう気の抜けた瓶だけのなか」からの修正です。
「サイダーの泡の数だけ好きでした もう気の抜けた瓶詰めのなか」




