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私のお肉は、美味しく食べて貰えただろうか……?【短編集】(一話あたり3400~6600文字)

作者:睦永 猫乃
 たまに、人に話してもめちゃくちゃ面白い、ストーリー性のある夢を見ます。
 ホントに、そんなの数年に一度くらいなんですけどね。
 で、そういうときのヤツはいつもはじめから終わりまで驚くほど克明に覚えているので、長年 書き留めてきたヤツの中から、ちょっとサスペンスな悪夢を二篇まとめてみました。(カクヨムから再掲)

 ①《背中を食い破る翼》(読了目安6~11分)
 →『妹なんかいなくなればいいのに!』 そう願ってしまった代償は……?

 ②《私のお肉は、美味しく食べて貰えただろうか……?》(読了目安4~7分)(表題作)
 →閉鎖された楽園で暮らしはじめた私の、逃れられない運命……。

【コメント】おそらく年単位ですが、新しく面白いのを視ると更新されいきます……。
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