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ある日の話  作者: ムチヲさんっ!
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完結するかな?

大きい箱がある。何だろう、それなりに大きい。

人が入れそう、「冷蔵庫じゃん」声の主はよしき君。アホ友達。いや、アホ友達「だった」と頭を掠める。

なんせアホ友達なのでそんな事気にしない。サイズがピッタリだったので取り敢えず入る。

「どお?」

「暗いわ」

「そらそうやろ!」

「ハハハハハハハハハハ!」

「次入り」

「よし、入ったろ」

「冷蔵庫の中ってこうなってるんやな」

おや

バーン

「痛っ!」

冷蔵庫が倒れた。どうやら中でよしきが態勢を変えたらしい。

「いたたたたたたた」

海に落ちたポッドから宇宙飛行士が出てくる様によしきが冷蔵庫から出てくる。

どう表現すればいいんだ…

そうだな、「草生えるwwww」かな。

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