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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

『罪深きツバサ達の追憶――』

あの、真珠湾攻撃での、歴史的史実を元に。又々送ります。

"300文字短編"


始まりますっ!

 ――晴れ渡る早朝の静寂を引き裂くかのように、ボク達のツバサは飛ぶ。


 美しい島々が遥か下方に広がる景色を仰ぎながら、異国から舞い降りたツバサ達は、美しい南海の島々に。

 そこに住む者達へ、災いの火種をばら撒く。


 けして、叶わないと知りながらも遠き古里に想いを寄せる小さき者達の為に――あえて罪を背負おうと、我先に禁断の果実を啄ばみに飛来する鳥達。


 その、太陽が昇る異国の烙印をツバサに刻み。

僕等は、あえて災いの狼煙を上げるように、血に染まるツバサを拡げる。


 そして――運命を背負うボクが見上げたあの真珠湾の空は、忘れる事もない蒼だった――

てな訳でっ!恒例の300文字戦記でのシリーズになる今回は?

日本人としては、忘れてはいけない真珠湾攻撃をやらしていただいたのですが、やはり300文字内で、上手くまとめるのは難しく……


以前出した300文字短編とあまり変わらない意味不的になってしまいましたんすけどねっ←


まぁ、次回こそは?てか、次回短編ってあるんか?←(おい!

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― 新着の感想 ―
[一言] 畜生、また釣られた! まさか300文字シリーズとは……。 アクセス数は稼げそうですね(・∀・)
[一言] 真珠湾攻撃は1941年です。 1942年12月8日には、第二水雷戦隊によるガダルカナル島への鼠輸送の第三次輸送が行われていたそうです。
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