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当たる男。

ピンポイント爆撃。

登場人物


紫刃…作者。別名The air。空気っぷりが異常。


ライト…友人A。くじ運最強。


ポン…友人B。そこそこのくじ運。











おひる。


紫「いやぁ……俺なかなか当たんねぇわ」



ポ「今日は当たらんかった……」



ラ「ちょっと待て!絶対おかしいだろ!」



紫「諦めろって。そういう星の下に生まれたんだよ、きっと」



ラ「だとしても、確率おかしいって!これで数学の宿題当たったの、ここ最近で3回目だぞ!」



ポ「今日は俺外れたけど、俺とお前よく当たるよなぁ」



紫「ふっふっふ。空気と同化すれば当たりはせん。俺のようにな」



ポ「自分で言ってて悲しくない?」



紫「……すごく」



ラ「あ゛ぁぁぁぁ!なんでだ!」



紫「荒れてるなぁ」



ラ「このクラスでピンポイントで当たる確率、知ってるか?」



ポ「いや、知らん」



ラ「2.5%だ」



紫「低いな……。あ、ポン、電子辞書貸して。電卓使う」



ポ「ん」



紫「サンキュ」



ラ「ちくしょー。なんでだよー」



(ぽちぽち)



紫「ぶっ!?」



ポ「どうした?」



紫「すげぇ簡単に計算したから厳密には違うはずだけど………。」



ラ「何?」



紫「1回当たる確率が2.5%として、3回当たる確率だしたら…」



ポ「いくら?」



紫「6万4千分の1……」



ポ・ラ「「ぶっ!!」」








ライト、彼は遂に1/64000の高みへ………。

確率計算へのツッコミは無しの方向で。

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