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味。

たまにはライト以外の人も。

登場人物


紫刃…作者。授業中の落書きが止まらない。


ライト…友人A。授業中の居眠りが止まらない。


ポン…友人B。授業中に当てられる率が異様に高い。


博士…友人C。授業中は普通。授業中は。










お弁当時。


ラ「聞いて聞いて」



紫「どうせまたネトゲだろ」



ポ「こいつ勉強してないの?」



博「してないんじゃない?」



ラ「……もうちょっと聞いてくれてもいいんじゃない?」



紫「わかったからそんな情けない顔すんな。野郎がしたってキモいだけだ」



ラ「やっぱり紫刃って黒い……」



紫「あ゛?」



ラ「それで、ゲームなんだけど」



……………………



博「そう言えばさ」



紫「なんぞ?」



博「石鹸ってどんな味か知ってる?」



紫「は?いや知らんけど。ポンは?」



ポ「俺も知らん」



博「じゃあ、予想は?」



紫「石鹸って確かアルカリ性だよな……。んー、甘い!」



ラ「え、アルカリ性って甘いの?」



紫「知らん。勘だ」



ポ「アルカリ性の確認に何の意味が……」



博「甘くはないよ。てか苦いし、うちの石鹸はちょっと酸っぱい」



ラ「へぇー」



紫「…………。」



ポ「紫刃、顔が怖い」



紫「失礼な。じゃなくて、博士、なんかまるで味を確かめたみたいに聞こえるんだが、気のせいだよな?」



博「え、舐めたけど」



紫・ラ・ポ「「「……………(絶句)」」」



博「どんな味かなぁって、ちょっと舐めたら苦かったよ」



紫「いやいやいや、おかしいから」



博「電池も舐めてみたけど、よくわかんなかった」



ラ「は、え、ちょ、電池?」



博「洗剤とか」



ポ「死ぬぞお前!!」



博「とりあえず味って気にならない?」



紫「何でもかんでも口に入れんなよ!小さい子供かお前は!」







博士、彼は何もかもを味で確かめるガチ研究者。

いつかそれで死ぬ気がする。

勢いって怖い。

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