表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

探偵倶楽部

作者:マーたん
あらすじ

『放課後探偵倶楽部』

第一満開小学校・4年1組。
クラスメイトたちの間で次々と起こる、ちょっと不思議でちょっと笑える小さな事件。

リーダーのさくらを中心に、仲間たちは「放課後探偵倶楽部」を結成。
パンが勝手に消えたり、夜の理科室で影が動いたり、
誰もいない教室で音楽が鳴り出したり――。

でも、どんな事件にも必ず「本当の理由」がある。
マジック? 幽霊? それとも誰かの優しさ?

さくらは時に悩みながらも、仲間と一緒に真実を見つけ出していく。

一方で、さくらには憧れの朱鳥先輩がいて、
クラスメイトのケンタは、そんなさくらに密かな想いを抱えている。

友情と憧れ、そして小さな恋心が交錯する、
小学生たちの成長と絆の物語――。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 161 を表示中
恵の交換日記
2025/07/09 07:32
再Xからの挑戦状
2025/07/09 10:58
講談師の謎解き
2025/07/09 11:01
満開町内夏祭り
2025/07/10 12:45
未来は探偵
2025/07/10 16:05
さくら日記
2025/07/11 13:42
甘い罠
2025/07/13 07:25
XXからの挑戦状
2025/07/13 07:28
スピンオフ 
2025/07/28 07:25
トランプの謎
2025/08/03 11:52
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 161 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
放課後探偵倶楽部 ─ 目次の下に添える紹介文案 ⸻ 放課後になると、教室は少しだけ静かになる。 だが、静けさの奥には、誰も気づかない“謎”が潜んでいる。 今日もまた、阿月小学校 探偵倶楽部がその真相に迫る──! 日常に潜む小さな違和感、ふとした一言に隠された真実。 笑って、悩んで、時々こわい。でも最後は、ちょっと心が温かくなる。 全話読み切り形式の短編連作  好きなエピソードから読んでも楽しめます  小学生~大人まで楽しめるライト・ミステリー あなたの放課後にも、きっとひとつの謎がある。 さあ、次の事件の扉を開けてみませんか?
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ